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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-03
14:30
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 技と身体性認知に関する情報学的研究 ~ 知覚に対する反応時間と運動感覚的印象に注目して ~
山田雅敏常葉大)・高田亮介東大HCS2023-109
技を熟達させるためには,実際の動作と身体性認知を一致させることが重要となるが,両者がどの程度一致するのかについては検討が... [more] HCS2023-109
pp.120-124
HIP 2023-12-22
14:15
宮城 電気通信研究所 認知的な発話行為が動作の反応時間に与える影響の実証的研究
山田雅敏常葉大)・高田亮介東大HIP2023-92
人工知能の観点から技能の動作と言語使用の関係性を明らかにするために,本稿では認知的な発話行為が動作の反応時間に与える影響... [more] HIP2023-92
pp.76-78
HCS, CNR
(共催)
2023-11-06
10:25
東京 工学院大学(新宿)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
主客未分化のクオリアに関する情報学的研究 ~ 前人称的な呼吸への意識に注目して ~
山田雅敏常葉大CNR2023-20 HCS2023-82
認知科学における意識研究の主たる視座は,現象を「見るもの(主体)」と「見られるもの(客体)」として相対的に分ける「主観‐... [more] CNR2023-20 HCS2023-82
pp.73-76
HCS 2023-03-03
16:00
静岡 常葉大学 草薙キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
古事記に関する読書を通した認知変容の一考察
相馬綾子山田雅敏常葉大HCS2022-98
 [more] HCS2022-98
pp.130-133
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-16
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイリミテッド型授業の実践を通した双方向コミュニケーションに関する情報学的研究
山田雅敏佐々木多恵三井一希小豆川裕子常葉大HCS2022-21 HIP2022-21
コロナ禍の中,集団感染リスクの高い大人数授業を実践する上で,教員と学生との新たな双方向コミュニケーションの在り方が問われ... [more] HCS2022-21 HIP2022-21
pp.104-107
ET 2022-01-22
13:40
ONLINE オンライン開催 オブジェクト指向言語に対応したプログラム挙動視覚化システムTEDViTの開発
鈴木友佑小暮 悟野口靖浩静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2021-47
初学者がプログラムの挙動をイメージすることは困難である.これに対処するためにプログラムの挙動を視覚化してその理解をサポー... [more] ET2021-47
pp.25-30
ET 2022-01-22
14:05
ONLINE オンライン開催 対話シチュエーションの教師による編集を可能とするロールプレイ型日本語学習支援システムの構築
鎌田雄大野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕近藤 真静岡大ET2021-48
言語学習の初期段階においてロールプレイ型の対話体験は効果的とされているが,学習者が独学でロールプレイ型の対話体験をするこ... [more] ET2021-48
pp.31-36
HCS 2021-10-30
10:00
ONLINE オンライン開催 コロナ禍における大人数授業のためのハイリミテッド型授業のデザイン
山田雅敏佐々木多恵三井一希小豆川裕子常葉大HCS2021-39
新型コロナウイルス感染症COVID-19の拡大に伴い,大学の授業形態は大きく変化した.特に100人以上が受講する大人数授... [more] HCS2021-39
pp.27-32
HCS 2021-01-24
17:00
ONLINE オンライン開催 走方向転換動作における感覚に関する検討
山田雅敏常葉大)・大畑昌己栫井大輔桃山学院教大HCS2020-66
本報告では,バスケットボールの走方向転換動作において体感する感覚について検討することを目的とする.調査期間は2020年8... [more] HCS2020-66
pp.77-79
HCS 2020-03-05
14:20
ONLINE オンライン開催 [オンライン] 高度な歩行スキルを伝授する指導者の身振りと言葉がけの関係性
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・遠山紗矢香静岡大)・松村剛志常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2019-98
高度な技やコツを学習者に伝授するためには,指導者の説明が非常に重要となる.本研究は,学習者へ高度な歩行スキルの伝授を試み... [more] HCS2019-98
pp.77-82
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) スポーツ選手が指導者と対立する要因の検討
山田雅敏常葉大)・大畑昌己栫井大輔桃山学院教大
コーチングとは,指導者と選手との円滑なコミュニケーションにより成立する.しかし近年,両者のコミュニケーション不足が原因と... [more]
HCS 2019-08-24
10:30
大阪 滋慶医療科学大学院大学 スポーツチームに所属する選手の内省的認知に関する認知科学的考察
山田雅敏常葉大)・大畑昌己栫井大輔桃山学院教大HCS2019-35
スポーツチームのマネジメントとは,指導者と選手との円滑なコミュニケーションにより成立する.しかし近年,両者のコミュニケー... [more] HCS2019-35
pp.33-35
ET 2019-03-15
15:15
徳島 鳴門教育大学 未熟者の模索経験促進のためのWeb探索過程における手がかり示唆システムの開発
渡辺剛硫福島大)・中山祐貴早大)・大沼 亮神長裕明福島大)・喜久川 功常葉大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2018-95
 [more] ET2018-95
pp.47-52
ET 2019-01-26
11:25
大阪 関西大学 (梅田キャンパス) Testabilityに基づくプログラム設計学習支援システムの構築と教育実践
伊原大貴野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2018-80
 [more] ET2018-80
pp.19-24
ET 2018-07-14
11:15
北海道 函館工業高等専門学校 Web探索未熟者の模索経験促進のための手がかり示唆
渡辺剛硫福島大)・中山祐貴早大)・大沼 亮神長裕明福島大)・喜久川 功常葉大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2018-21
PBLにおけるグループワークや研究活動におけるサーベイなど,模索的Web探索の実施機会とその重要さが増してきている.この... [more] ET2018-21
pp.13-18
ET 2018-01-27
13:20
兵庫 神戸大学 対象世界上で学習者プログラムの挙動を視覚化する学習支援システムの構築
手塚大貴小西達裕小暮 悟野口靖浩静岡大)・山下浩一常葉大)・伊東幸宏静岡大ET2017-82
 [more] ET2017-82
pp.13-18
HCS 2017-10-27
15:10
広島 東広島芸術文化ホールくらら ラグビー高校日本代表チームにおける集団語と選手の言語化に関する研究
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・竹内勇剛静岡大HCS2017-64
本研究では,ラグビー高校日本代表チームの指導者が,選手に伝えた疾走に関する集団語の意味構築の過程を明らかにすることを目的... [more] HCS2017-64
pp.25-30
ET 2017-01-28
16:55
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 プログラミング演習における迷い検出に基づく学習教育支援システムの構築
杉山 匠小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・野口靖浩小西達裕伊東幸宏静岡大ET2016-93
プログラミング演習において学生は様々な行き詰まり状態に陥ることがある.学習者の行き詰まり時間や内容に関する情報は,学生の... [more] ET2016-93
pp.81-86
HCS 2016-08-20
10:10
京都 立命館大学朱雀キャンパス 身体知の熟達とその情報学的な段階モデル ~ 疾走を対象とした実践的検証 ~
山田雅敏里 大輔砂子岳彦常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2016-43
身体知の熟達に対して,言語化が有効であることが数多く報告されている.一方,残された課題として,従来の諸研究では,現象学の... [more] HCS2016-43
pp.67-72
ET 2016-01-30
16:30
大阪 関西大 プログラムの挙動を教師の説明意図に基づいて視覚化する学習支援環境の構築と授業実践における活用
藤岡僚太小暮 悟野口靖浩静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2015-92
これまでにプログラムの挙動を視覚化するツールが多く開発されているが,教材作成者の説明意図をプログラム挙動の視覚化方法に反... [more] ET2015-92
pp.41-46
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