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講演検索結果
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 161件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-22
15:45
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア脆弱性リスクの時間変化モデルのCVSS4評価基準への対応
岡田宇宙・○蓑原 隆島川昌也拓殖大CPSY2023-47 DC2023-113
情報システムを管理する者は管理対象のシステムに関するセキュリティ脆弱性情報に注意し適切に対策を施さなければならない.しか... [more] CPSY2023-47 DC2023-113
pp.53-58
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
14:50
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Beyond5Gを目指したミリ波におけるFull duplexリレーの性能評価の一検討
栗原啓弥前山利幸拓殖大RCS2023-289
2030年のBeyond5G,6Gに向けて更なる周波数利用効率の改善が求められている.その一つとして,全二重通信(Ful... [more] RCS2023-289
pp.158-163
WPT 2023-11-10
14:00
東京 八丈町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]電化道路と走行中ワイヤレス給電の現在 ~ 2050年カーボンニュートラルに向けて ~
横井行雄拓殖大WPT2023-28
電化道路と走行中ワイヤレス給電の現在を、歴史的な振り返りを含めて2050年カーボンニュートラルの視点から解説する [more] WPT2023-28
pp.26-31
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
10:30
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フォトニック結晶を用いたミリ波/テラヘルツ波導波路モデルとミリ波導波路を使用するスロットアンテナの解析
篠崎弘多拓殖大/I-PEX)・前山利幸常光康弘拓殖大)・中村弘樹I-PEXAP2023-44
超高速・大容量通信を目指すBeyond 5G/6G通信を実現するにあたり,RFの周波数帯はテラヘルツ帯(0.1~10.0... [more] AP2023-44
pp.70-75
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2023-03-24
09:00
鹿児島 天城町防災センター(徳之島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュリティ脆弱性評価の時間依存性に関する一検討
蓑原 隆窪田直宏拓殖大CPSY2022-42 DC2022-101
情報システムの管理者は,管理対象のシステムに対するセキュリティ攻撃に対応するために,
システムの脆弱性情報に注意を払い... [more]
CPSY2022-42 DC2022-101
pp.49-54
AP 2022-10-20
15:00
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
定在波法による建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2022-143
筆者らは屋内の伝搬特性について,電磁解析手法を用いて詳細に推定する研究を進めている.そのために壁や床などの建物を構成する... [more] AP2022-143
pp.222-227
EMM, IE, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-09-13
13:10
ONLINE 慶應義塾大学 矢上キャンパス(FIT2022と併催)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]人間の選択動作とカメラ画像の学習による二足歩行ロボット自律動作
茂木 学拓殖大
 [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-04
14:05
ONLINE オンライン開催 多様な製造現場環境に対応する電磁ノイズの機械学習による分類のための特徴量の抽出
宮本進生大西綾乃武内良男ATR)・前山利幸ATR/拓殖大)・長谷川晃朗横山浩之ATRSR2021-118
製造現場等で計測した時系列のスペクトラムデータから電磁ノイズを抽出する場合,周波数ピークが明確で継続時間が長い電磁波のパ... [more] SR2021-118
pp.139-145
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 スマートコントラクトとCAを用いた動的周波数共用の自動化
鈴木信雄ATR/近畿大)・前山利幸拓殖大)・吉岡達哉長谷川晃朗横山浩之ATRSR2021-119
5Gをはじめ,さらに高度な移動通信システムを実現するためには,既存の周波数資源を活用することが有効である.そのために,周... [more] SR2021-119
pp.146-153
NLP 2021-12-17
10:25
大分 J:COM ホルトホール大分 強化学習ベース多船航路探索法における安全性を考慮した航法の無視
田中幹人神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2021-44
 [more] NLP2021-44
pp.7-12
AP 2021-10-07
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]複合材料の等価的な誘電率推定方法に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2021-80
屋内の伝搬特性を電磁解析手法により推定するためには,壁などの建築材料の正確な電気定数が必要である.一方,鉄筋コンクリート... [more] AP2021-80
pp.51-53
AP 2021-08-20
10:00
ONLINE オンライン開催 建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹荒川祐也前山利幸拓殖大)・鶴田壮広竹中工務店AP2021-48
著者らは電磁解析手法を用いた屋内の伝搬特性の推定を進めている.このとき,壁や天井などの誘電率は電磁解析を行うためには重要... [more] AP2021-48
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
16:20
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]920MHz帯フラットコンクリート製天井近傍における伝搬損失推定式の一検討
山本尚武佐々木太一山本 温菱川哲也パナソニック)・齋藤健太郎東京電機大)・高田潤一東工大)・前山利幸拓殖大AP2021-32
近年IoT(Internet of Things)の普及に伴い, 利便性向上のため屋内で利用される家電や設備機器において... [more] AP2021-32
pp.49-54
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2021-07-15
14:15
ONLINE オンライン開催 人間の選択動作とカメラ画像を学習することによる二足歩行ロボット自律動作創発
茂木 学拓殖大LOIS2021-15
2019年末頃よりCOVID-19の感染が世界的に流行し,人々は他人との接触を避け家庭内で過ごす時間が多くなっている.こ... [more] LOIS2021-15
pp.18-23
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
16:55
ONLINE オンライン開催 製造現場における多用途周波数共用のための電波ノイズの分類と新規パターン検出
宮本進生大西綾乃武内良男ATR)・前山利幸ATR/拓殖大)・長谷川晃朗横山浩之ATRSR2020-89
近年,スペクトルアナライザ等で計測したデータに対して無線の変調方式の推定に機械学習の手法を適用する例が増えてきている.し... [more] SR2020-89
pp.99-103
SR 2021-01-25
10:25
ONLINE オンライン開催 動的・自律分散を指向した周波数共用システムの一検討
小國治也前山利幸拓殖大)・吉岡達哉ATR)・鈴木信雄近畿大)・長谷川晃朗横山浩之ATRSR2020-48
近年の移動通信システムの発展に伴い,周波数資源のひっ迫が懸念されている.そのため,周波数を効率的に使用すべく,様々な技術... [more] SR2020-48
pp.9-14
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-27
15:40
ONLINE オンライン開催 FDTD法を用いた屋内伝搬解析の一検討
荒川祐也嶌田斐呂前山利幸拓殖大)・山本尚武菱川哲也パナソニック)・齋藤健太郎高田潤一東工大AP2020-93
筆者らは,大規模な屋内における伝搬特性の解析のため,電磁解析手法であるFDTD法(Finite Difference T... [more] AP2020-93
pp.107-111
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
16:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
トラッキング制御を導入した強化学習ベース多船航路探索法
木村拓貴冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2019-131
我々は多船航路探索のためのマルチエージェント強化学習システム(Multi-Agent Reinforcement Lea... [more] NLP2019-131
pp.103-108
AP, RCS
(併催)
2019-11-21
10:15
佐賀 佐賀大学 周波数共用のための機械学習を用いた電波利用状況予測に関する検討
細井宏樹前山利幸拓殖大)・吉岡達哉ATR)・鈴木信雄近畿大RCS2019-216
近年,トラヒックが急増し,周波数資源の枯渇が懸念されている.有限である周波数資源の効率的な利用方式として,時間や場所毎に... [more] RCS2019-216
pp.79-84
AP 2019-08-21
15:25
北海道 北海学園大学 屋内大規模空間における電磁解析手法の検討
嶌田斐呂前山利幸拓殖大)・山本尚武菱川哲也パナソニックAP2019-51
大規模な領域における電波伝搬の解析手法としてFDTD法(Finite Difference Time Domain me... [more] AP2019-51
pp.23-28
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