お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, ASJ-H
(共催)
2021-02-05
17:00
ONLINE オンライン開催 感染症対策が音声明瞭度に与える影響の測定
高橋 慧中家 諒東山宗一TOA
 [more] WIT2020-28
pp.26-29
EA 2019-12-13
11:20
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) STOI型客観了解度指標を用いた屋外拡声音の聴き取りにくさ予測モデルの評価
野口啓太小林洋介岸上順一室蘭工大)・栗栖清浩TOAEA2019-76
屋外拡声システムは日常生活での放送で利用されるだけでなく,緊急時に避難の呼びかけをする重要なシステムである。本稿では,屋... [more] EA2019-76
pp.71-78
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-24
14:15
宮城 東北学院大学 多言語一斉放送の情報判別に関する基礎的検討
佐藤逸人森本政之神戸大)・栗栖清浩TOA
案内放送の多言語対応として同内容の放送を異なる言語で繰り返す方法が一般的であるが,情報伝達の時間効率が極めて悪い。本研究... [more] EA2018-48
pp.127-132
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-24
14:40
宮城 東北学院大学 拡声音声への環境情報フィードバックシステムの基礎検討
小林洋介野口啓太室蘭工大)・栗栖清浩TOA
本研究では,屋外拡声装置の放送品質を改善するために,拡声フィールドからの品質予測値のフィードバックを提案する。フィードバ... [more] EA2018-49
pp.133-138
EA 2014-06-27
13:00
三重 三重大学 回転式圧電超音波モータを用いた低音再生用スピーカシステム
長岡大地東京工科大)・大賀寿郎芝浦工大/ミックス)・根岸廣和ミックス)・大平郁夫前田和昭TOA)・大石邦夫東京工科大EA2014-5
現在,低音再生用のスピーカには動電駆動が用いられているが,これらのスピーカは磁力によって間接的に駆動しているため,機械イ... [more] EA2014-5
pp.1-6
SP 2011-06-24
14:45
愛知 名古屋大学 雑音・残響環境下の拡声音声に適した発話に関する検討
程島奈緒東海大)・荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2011-40
雑音下で発話された音声は,静かな場所で発話された音声と比べて一般的に明瞭であり,若年者に対しては複数の報告がある(Lom... [more] SP2011-40
pp.57-61
EA 2010-10-22
13:25
石川 金沢市近江町交流プラザ 圧電超音波モータを用いたスピーカの駆動方式の改良
大賀寿郎芝浦工大/ミックス音研)・根岸廣和ミックス音研)・鈴木涼介武田 元斉藤宏輝江川達也千葉工大)・大平郁夫自営)・前田和昭TOA)・久保田 一千葉工大EA2010-77
著者らのチームは回転進行波型及び直動型の2種類の圧電超音波モータを用いた直接放射型スピーカの検討をすすめている。前者につ... [more] EA2010-77
pp.115-120
EA, US
(併催)
2010-01-25
13:25
大阪 関西大 スピーカ受聴のための音質フィッティングシステム
清水晋平梶川嘉延関西大)・栗栖清宏TOAEA2009-100
これまで我々はヘッドホンで音楽を聴取する際に誰でも容易に好みの音質を得ることができるような,対話型遺伝的アルゴリズムを用... [more] EA2009-100
pp.7-12
SP 2009-11-26
17:30
静岡 静岡大学 雑音・残響下における発話の音響的特徴の話者変動
程島奈緒荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2009-69
私達は周囲の音響環境に応じて発話が変化する。本報告では、静か(Q)、雑音(N)、2種類の残響(R1, R2)環境下で4名... [more] SP2009-69
pp.43-48
SSS
東京 機械振興会館 注射薬ラベル等のバーコード表示に関するアンケートの解析
木村昌臣芝浦工大)・古川裕之金沢大医学部附属病院)・塚本 均トーアエイヨー)・大倉典子芝浦工大)・土屋文人東京医科歯科大歯学部附属病院SSS2008-4
 [more] SSS2008-4
pp.13-16
OFT 2007-05-25
10:20
鹿児島 鹿児島大学 工学部 FBG光ファイバセンシングシステムにおける高速・高精度計測方式の検討
松迫拓朗渡辺裕司大畠賢一山下喜市鹿児島大)・安井修一東亜エルメスOFT2007-11
近年、電気式システムに代わるものとして、光ファイバセンサを用いたセンシングシステムの研究開発が活発に進められている。本稿... [more] OFT2007-11
pp.51-56
EA, SIP
(共催)
2007-05-25
14:00
大阪 大阪大学 超音波モータの連続回転を用いた直接放射型スピーカ
大沼悠太岩城雄亮大賀寿郎芝浦工大)・根岸廣和エセックス大)・指田年生新生工業)・前田和昭TOAEA2007-24 SIP2007-28
超低周波数の音の放射を狙って圧電超音波モータの連続回転を用いた新しい変調型スピーカを探求している。ここでは種々の構造の検... [more] EA2007-24 SIP2007-28
pp.39-44
EA 2007-04-27
13:30
東京 機械振興会館(東京) ANCシステムの主観的効果とその評価手法に関する検討
渡邉祐子内海紗代子村井英司浜田晴夫東京電機大)・光畑伸輔アサヒビール)・阿部真一TOAEA2007-1
本発表はANC技術の主観的効果を検証することを目的としている.我々の日常生活には様々な騒音が存在し、ANCシステムの評価... [more] EA2007-1
pp.1-6
EA 2007-04-27
14:30
東京 機械振興会館(東京) 定常部抑圧処理による残響環境下の音声強調
高橋 慶安 啓一程島奈緒荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOAEA2007-3
荒井ら[音講論2001; Acoust. Sci. Tech., 2002]は,残響に対して音声明瞭度を改善する定常部抑... [more] EA2007-3
pp.11-16
R, SSS
(共催)
2006-12-15
13:25
東京 機械振興会館 医薬品使用の安全性に関するアンケートの解析
木村昌臣芝浦工大)・古川裕之金沢大)・塚本 均田崎久夫空閑正浩トーアエイヨー)・大倉典子芝浦工大)・土屋文人東京医科歯科大
 [more] R2006-40 SSS2006-21
pp.7-12
EMCJ, EMD
(共催)
2005-07-28
15:35
東京 機械振興会館 多線条線路におけるクロストーク解析
當山俊一郎肖 鳳超電通大)・村野公俊東海大)・上 芳夫電通大
 [more] EMCJ2005-50 EMD2005-29
pp.51-56
EA 2005-07-22
15:00
兵庫 ジーベックホール(TOA) 大規模空港における旅客案内放送システムについて ~ 中部国際空港セントレアの事例 ~
藪下信之熊谷久夫TOA)・宮下 豊中部国際空港)・栗栖清浩TOA
 [more] EA2005-28
pp.19-24
EA 2005-07-23
11:05
兵庫 ジーベックホール(TOA) 東京工芸大学におけるMPEGスペーシャルオーディオ符号化の試聴テスト
金子 格東京工芸大)・前田和昭宮田 哲TOA)・小林宏史東京工芸大
2005年4月に東京工芸大学で実施したMPEGスペーシャルオーディオ符号化の試聴テストについて報告する.スペーシャルオー... [more] EA2005-32
pp.13-17
EA 2005-01-27
15:20
大阪 関西大 提案マイクロホンアレーシステムの実機による検証
網谷智博姫路工大)・宮田 哲前田和昭TOA)・藤井健作姫路工大)・伊藤良生鳥取大
本論文で提案するマイクロホンアレーシステムには,通常用いられる適応遅延素子に代えて線形予測誤差フィルタを騒音再合成フィル... [more] EA2004-121
pp.25-30
 19件中 1~19件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会