お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE 2019-10-10
13:40
北海道 北海道 斜里町 ウトロ漁村センター [ショートペーパー]構造色表現のCGアプリケーションを用いた実験
野地朱真樫村雅章尚美学園大MVE2019-26
シャボン玉や貝の内側に見られる虹色の輝きは構造色のひとつで薄膜により生じる光の干渉の現象である. 今日汎用3DCGアプリ... [more] MVE2019-26
pp.13-14
MVE 2018-10-25
14:30
北海道 北海道大学 フロンティア応用科学棟 1階セミナー室1 赤外線センサーを利用した神社の音声おみくじ
野地朱真・○柳原壽明尚美学園大MVE2018-30
観光地である川越の小規模な神社における集客および参詣文化に親しんでもらう目的で, 赤外線センサーを用いて音声おみくじ装置... [more] MVE2018-30
pp.33-36
ET 2015-05-23
15:45
千葉 千葉工大 文章を対象とした表現ポリシー習得支援機能とその評価
小尻智子大西 挙関西大)・山本 樹尚美学園大ET2015-8
 [more] ET2015-8
pp.39-44
ET 2014-10-18
16:55
石川 金沢大学(角間キャンパス) プログラミング学習の導入を支援するビジュアルプログラミング環境の開発と評価
大浦真暉國宗永佳信州大)・山本 樹尚美学園大)・新村正明信州大ET2014-51
著者らは初学者のプログラミング学習を支援することを目的として,ビジュアルプログラミングからテキストによるプログラミングへ... [more] ET2014-51
pp.73-78
ET 2013-09-28
14:55
広島 広島大学(東広島キャンパス) アルゴリズム的思考法教育を支援するビジュアルプログラミング環境の運用と評価
小林 慶國宗永佳信州大)・山本 樹尚美学園大)・香山瑞恵新村正明信州大ET2013-44
著者らは,プログラミングを学習する前の学生を対象にアルゴリズム的思考法の授業を展開している.
本研究では,アルゴリズム... [more]
ET2013-44
pp.87-92
ET 2013-07-27
13:55
熊本 熊本大学 アルゴリズム的思考における問題解決プロセスの検討
山本 樹尚美学園大)・國宗永佳信州大ET2013-21
筆者らはプログラミング教育の前段階として,与えられた問題を対象が解釈できる形に分解・整理するための思考法である「アルゴリ... [more] ET2013-21
pp.13-18
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-11
10:00
宮城 東北大学 プロキシキャッシュサイトのあるウェブサーバシステムの性能解析法 ~ 拡散過程によるモデル化と解析 ~
高橋敬隆早大)・四方義昭尚美学園大IN2008-43
リアルタイム性を必要とするインターネットコマースにおいては,ウェブサーバへのアクセス応答遅延時間を評価・予測することが重... [more] IN2008-43
pp.1-6
IN, RCS
(併催)
2006-05-19
14:55
東京 機械振興会館 携帯電話システムにおける保留時間規制方式のトラヒック解析 ~ サービス時間制限のある即時式モデル ~
高橋敬隆早大)・四方義昭尚美学園大)・岡田和則NICT)・小松尚久早大IN2006-14
地震や風水害等の異常輻輳時には,通信ネットワークに加わる呼数は設計容量を遥かに超えている為,殆んどの呼が呼損となってしま... [more] IN2006-14
pp.79-84
PRMU, HIP
(共催)
2006-01-20
16:25
大阪 阪大 クラスタリング手法Dynamic Coalescence Modelに基づく新しい離散クラスタリング手法
海田 健大島商船高専/北大)・北島秀夫長谷山美紀北大)・富田眞吾尚美学園大)・山中順吉大島商船高専/北大
位置を格子点に量子化した後,点をその加速度に応じて高々隣接する格子点に動かすことを繰り返し, 1 個の格子点に集めた点の... [more] PRMU2005-176 HIP2005-146
pp.159-164
IE 2005-01-10
- 2005-01-11
海外 韓国済州島Cheju National University A Study of Swimmimg Animation Using Stereo Images
Suma NojiShobi Univ.)・Hiroki TakahashiMasayuki NakajimaTitech
 [more] IE2004-168
pp.133-136
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会