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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2009-03-03
11:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル モバイルメッシュネットワーク環境における移動端末に追従可能なデータ配送方式の提案
林 卓磨妙中雄三樫原 茂奥田 剛山口 英奈良先端大NS2008-151
小型無線デバイスが互いに無線接続したモバイルメッシュネットワークの構築が望まれている.しかし,モバイルメッシュネットワー... [more] NS2008-151
pp.45-50
DC 2009-02-16
15:45
東京 機械振興会館 RTLパス数最小化のためのリソースバインディング法
植本雄一大竹哲史井上美智子藤原秀雄奈良先端大DC2008-77
VLSI回路中の微小遅延を検出するテスト手法としてパス遅延故障テストがあるが,回路中の全パス数が膨大であるなど実用上の問... [more] DC2008-77
pp.55-60
SP 2009-01-29
13:30
奈良 奈良先端大 括弧表現に基づくWebテキストマイニングを用いた流行語への自動読み付与の提案
三宅純平竹内翔大川波弘道猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-126
本論文では,ユーザの手動登録に依存しない流行語・新語などに対する自動読み付与の手法を提案する.
音声認識の大きな課題と... [more]
SP2008-126
pp.1-6
SP 2009-01-30
10:00
奈良 奈良先端大 肉伝導音声変換のための音響特性補正法
宮本大輔中村圭吾戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-132
統計的声質変換はNon-Audible Murmur (NAM)マイクロフォンで収録される肉伝導音声の音質向上に効果的で... [more] SP2008-132
pp.37-42
SP 2009-01-30
13:40
奈良 奈良先端大 [招待講演]任意の話者を対象とする統計的声質変換・制御法
戸田智基奈良先端大SP2008-138
声質変換は,言語情報を保存したまま話者性等の非言語情報を変換する技術である.従来の統計的手法に基づく枠組みでは,入力話者... [more] SP2008-138
pp.73-78
SP 2009-01-30
15:05
奈良 奈良先端大 参照話者を用いた多対多固有声変換法
大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-140
本報告では任意の話者から他の任意の話者へと変換できる多対多声質変換 (VC)を提案する.固有声に基づくVC (EVC)に... [more] SP2008-140
pp.85-90
SP 2009-01-30
15:30
奈良 奈良先端大 スペクトル系列の最尤推定に基づく短遅延声質変換法
村松敬司大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-141
本稿では,スペクトル変換手法,及びスペクトル変換後の後処理について検討し,高品質かつリアルタイムなVC の実現を目指す.... [more] SP2008-141
pp.91-96
MBE 2009-01-24
09:30
佐賀 佐賀大学 MRIによる冠動脈検査に向けた静止相の自動決定法の改善
釆野一鷹佐藤哲大奈良先端大)・岡田知久京大医学部附属病院)・久原重英東芝メディカルシステムズ)・富樫かおり京大)・湊 小太郎奈良先端大MBE2008-84
心臓の冠動脈の検査として現在主流となっているのは胸部CT検査であるが、放射線被曝と造影剤の副作用が問題となっている。そこ... [more] MBE2008-84
pp.37-42
NC 2009-01-19
11:45
北海道 北海道大学 ARD事前分布を用いた確率的マージン最大化行列因子化法の提案と欠測予測
古谷允宏奈良先端大)・大羽成征京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-85
行列形データの欠測予測手法として、行列の低ランク近似を元にした様々な手法が提案されている。近年Srebro ら(2005... [more] NC2008-85
pp.19-24
SS 2008-12-18
14:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 バグ管理システムを対象としたアジャイルソフトウェア開発における保守プロセスの観察
伏田享平・○大前勇輝名倉正剛川口真司大蔵君治飯田 元奈良先端大SS2008-39
アジャイルソフトウェア開発では開発ドキュメント類が整備されないため,開発過程の事後分析が困難であることが多い.本研究では... [more] SS2008-39
pp.1-6
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