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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| NS, IN (併催) |
2012-03-08 11:00 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | 移動端末の移動範囲予測に基づいたページングエリア制御 ○岩井孝法（NEC）・田辺智行（阪大）・吉田裕志・吉川隆士（NEC）  NS2011-199 |
今後，モバイルネットワーク上で通信する自動販売機や自動車等のM2M デバイス数の急増が予測されており，M2M デバイスに... [more] | NS2011-199 pp.113-118 |
| CS, NS, IN (併催) |
2011-09-02 13:25 |
宮城 | 東北大学 | 移動端末の移動パターンに基づく状態遷移制御方式 ○岩井孝法・吉田裕志・水越康博（NEC） NS2011-74 |
今後，モバイルネットワーク上で通信する自動販売機や自動車等のM2Mデバイス数の急増が予測されており，M2Mデバイスによる... [more] | NS2011-74 pp.85-90 |
| RCS, AN, MoNA, SR (併催) |
2009-03-05 09:40 |
神奈川 | YRP | IEEE P1900.6:コグニティブ無線におけるスペクトルセンシングに関する標準化 ○有吉正行・村岡一志（NEC）・アウスト シュテファン・伊藤哲也（NEC通信システム） SR2008-103 |
IEEE P1900.6 WGは，コグニティブ無線を適用する無線通信システムにおいて必要となるスペクトルセンシングに関す... [more] | SR2008-103 pp.93-99 |
| IN, NS (併催) |
2009-03-04 13:50 |
沖縄 | 沖縄残波岬ロイヤルホテル | IPv6時代の通信経路多様化とエンドノードでの選択可能性の分析 ○古牧和久（電通大）・北村 浩（電通大/NEC） IN2008-188 |
IPv6 プロトコル導入に伴い、インターネット通信では既存のIPv4 に加え、新たにIPv6 を用いることが でき、2... [more] |
IN2008-188 pp.333-338 |
| SS | 2009-03-03 10:00 |
佐賀 | 佐賀大学本庄キャンパス | x86版DRACULAのバグ修復と予備評価 ○大菅星哉（東工大）・田原貴光（NEC）・権藤克彦（東工大） SS2008-55 |
[more] | SS2008-55 pp.43-48 |
| AP | 2009-02-12 13:25 |
東京 | 東京農工大 | 三角形の素子を用いた広帯域ウエアラブルアンテナ ○倉本晶夫（NEC） AP2008-196 |
近年，携帯電話をはじめとする携帯端末は高速な通信が可能になり，あらゆる場所で高速な通信ができることが求められている．伝搬... [more] | AP2008-196 pp.43-48 |
| AP | 2009-02-12 13:50 |
東京 | 東京農工大 | 三角形の素子を用いた広帯域ウエアラブルアンテナの給電部の簡易化 ○倉本晶夫（NEC） AP2008-197 |
携帯電話をはじめとする携帯端末は高速な通信が可能になり，伝搬環境の悪い場所においても，高速な通信ができることが望まれてい... [more] | AP2008-197 pp.49-54 |
| OCS | 2009-02-02 14:40 |
静岡 | 東レ研修センタ（三島） | マルチドメイン光ネットワークにおけるドメイン間波長パス制御に関する制御プレーンの検討 ○西岡 到・石田晋哉・飯澤洋平・中間美穂子・荒木壮一郎（NEC） OCS2008-110 |
本発表では，複数のドメインに分割された光ネットワークにおいて，波長パスを制御する制御アーキテクチャおよび制御方法について... [more] | OCS2008-110 pp.19-24 |
| OCS | 2009-02-02 15:40 |
静岡 | 東レ研修センタ（三島） | 100Gbps級超高速MAC方式の検討 ～ テラビット級LAN NICの実現に向けて ～ ○高道 透・鴫原正博・福知 清（NEC） OCS2008-112 |
今後，数十Gbps～100Gbps級の帯域を必要とするハイエンドアプリケーションの需要や，サービス事業者による大容量転送... [more] | OCS2008-112 pp.31-36 |
| ET | 2009-01-24 11:45 |
神奈川 | 国立特別支援教育研究所 | パーソナルロボットを用いた特別支援教育の新しい学習環境の提案 ～ 知的障害と自閉症の児童らを対象とした2年間の国語の授業を通して ～ ○棟方哲弥（特総研）・藤田善弘・西沢俊広（NEC） ET2008-79 |
パーソナルロボットとインターネットを活用した授業実践を行った．対象は，知的障害養護学校に在籍する自閉症児3名とダウン症児... [more] | ET2008-79 pp.31-36 |
| ICM, LOIS (併催) |
2009-01-23 10:55 |
山口 | 海峡メッセ下関 | レガシー装置ソフトウェア更改の効率化に関する一検討 ○田原貴司・中村徹雄（NTTコムウェア）・岡崎毅宏（NEC）・徐 芳茂（サン・ジャパン）・佐々木紀之（NTTコムウェア） ICM2008-55 |
レガシー装置のソフトウェア更改を効率化する手段として，エミュレータによりポーティング開発を実現する方法を検討した結果につ... [more] | ICM2008-55 pp.29-34 |
| NS | 2009-01-23 10:20 |
佐賀 | 佐賀大学 | 適応変調を考慮したFWAメッシュネットワークにおける経路制御方式 ○西岡 淳・山野 悟（NEC） NS2008-134 |
適応変調機能を有するFWA(Fixed Wireless Access) によって構成されたメッシュネットワークにおいて... [more] | NS2008-134 pp.49-54 |
| NS | 2009-01-23 10:55 |
佐賀 | 佐賀大学 | ［奨励講演］制御サーバを用いたフロー管理型パケット廃棄制御 ○篠原悠介（阪大）・下西英之（NEC）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大） NS2008-135 |
筆者らはこれまでに，専用の制御サーバを用いてフロー管理を行うことで，様々な制御ポリシをプログラマブルに実現でき，またルー... [more] | NS2008-135 pp.55-60 |
| PRMU | 2009-01-12 14:40 |
東京 | 国立情報学研究所(学術総合センター) | ISMAR2008報告 ～ 複合現実感研究の最新動向 ～ ○蔵田武志・石川智也（産総研）・亀田能成（筑波大）・斎藤英雄（慶大）・天目隆平（立命館大）・中野 学（NEC） PRMU2008-202 |
第7回複合現実感国際会議（ISMAR2008: IEEE/ACM International Symposium on ... [more] | PRMU2008-202 pp.77-82 |
| CS, OCS, PN (併催) |
2006-05-25 13:15 |
静岡 | 静岡大学 | 光バースト信号の一定利得増幅とその波長変換への影響の実験的評価 ○アルアミン アブドゥッラー（東大/光協会）・清水克宏（東大/三菱電機）・田中俊輔（東大）・竹中 充（東大/光協会）・宮原利治・八田竜夫・本島邦明（三菱電機/光協会）・小野元司・近藤裕己・杉本直樹（旭硝子/光協会）・小倉一朗（NEC/光協会）・中野義昭（東大/光協会） PN2006-1 |
バースト状の光信号を利得一定で増幅するために、ビスマス系エルビウムドープ導波路型増幅器の高速利得制御方式を検討した。励起... [more] | PN2006-1 pp.1-5 |
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