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講演検索結果
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 41件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, KOSST
(連催)
2023-10-11
09:50
海外 Central Hotel Marianne(韓国 釜山)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Experiment to evaluate the effect of aircraft fuselage on the antenna radiation pattern
Takuya OkuraHiroyuki TsujiMakio TsuchiyaNICT)・Hiroki IchihashiHiroyuki NagayamaTakashi OhkiMRISAT2023-54
 [more] SAT2023-54
pp.33-38
ICTSSL 2023-07-27
14:55
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]赤十字における新たな人道技術の探究と社会実装
曽篠恭裕日本赤十字看護大附属災害救護研ICTSSL2023-17
今日,情報通信技術の急速な進歩に伴い,人道支援における革新的技術の活用が進みつつある.本稿では,国際赤十字における新たな... [more] ICTSSL2023-17
pp.21-25
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
13:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
航空機搭載用アンテナの機体影響評価のための実験
大倉拓也辻 宏之土谷牧夫NICT)・市橋洋基長山博幸大木 孝三菱総研AP2023-46 SANE2023-27 SAT2023-22
 [more] AP2023-46 SANE2023-27 SAT2023-22
pp.82-87(AP), pp.33-38(SANE), pp.71-76(SAT)
PN 2022-04-25
13:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]大気ライダ観測技術とその応用
吉田 智酒井 哲気象庁PN2022-1
大気ライダとは大気現象を観測対象としたライダ装置の総称である.大気ライダは,エーロゾルなどの大気中の微粒子や微量気体成分... [more] PN2022-1
pp.1-8
ICM 2021-03-18
11:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]COVID-19感染者推移と医療リソース予測のための待ち行列シミュレーション
三好 匠山崎 託芝浦工大)・山本 嶺電通大)・谷田部智之三菱総研ICM2020-63
2020年に始まった新型コロナウィルス感染症COVID-19は,収束の気配を見せることなく全世界で猛威を振るっている.特... [more] ICM2020-63
pp.20-24
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
10:40
ONLINE オンライン開催 ライブ映像配信技術を使ったドローンからの森林火災監視
二瓶浩一甲斐夏季丸山侑紀山下敏明金友 大NEC)・北原貴子丸山正晃大木 孝三菱総研)・Kitso KusinSegah Hendrikパランカラヤ大SeMI2020-13
森林火災は世界中で大きな社会問題となっており,インドネシアでは2019年に52億ドルの損失が発生した.延焼を防止するため... [more] SeMI2020-13
pp.57-62
IBISML 2020-03-11
11:10
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
マルチクロスヒンジ損失を用いた不均衡多クラス分類
黒良峻平和歌山大)・八谷大岳和歌山大/理研)・嶋田宇大気象庁)・上田修功理研IBISML2019-44
 [more] IBISML2019-44
pp.79-84
AI 2019-09-13
13:30
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 気象学と人工知能のコラボレーション
関山 剛気象庁AI2019-19
気象学の歴史はビッグデータ解析の歴史である.また,気象庁の天気予報には20年以上前からニューラルネットワーク等の初歩的な... [more] AI2019-19
pp.1-6
AI 2019-09-13
14:45
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター アメダス観測環境監視カメラから積雪深を推定するアルゴリズムの開発
北村智文小林健二水野吉規森 将人宮武真一渋谷和孝気象庁AI2019-22
アメダス観測所の管理を目的として搭載される予定の観測環境監視カメラを活用した積雪深推定アルゴリズムを開発し,積雪深をどの... [more] AI2019-22
pp.19-24
EMCJ 2019-07-18
10:55
東京 機械振興会館 国際宇宙ステーションからの光学観測に基づく世界雷の空間分布と電気的特性に関する研究
北村隆之介芳原容英菊池博史電通大)・佐藤光輝高橋幸弘北大)・足立 透気象庁)・牛尾知雄首都大東京)・鈴木 睦JAXAEMCJ2019-20
全球における雷の空間分布は人工衛星を用いた光学観測により全球にわたり一様な検出感度で導出が可能である.しかしながら,一般... [more] EMCJ2019-20
pp.11-16
SSS 2019-06-25
13:35
東京 日本大学理工学部駿河台キャンパス タワー・スコラ6階 S620会議室 自動運航船の国内外の概要と避航機能について
丹羽康之宮崎恵子海上技術安全研SSS2019-8
 [more] SSS2019-8
pp.5-8
SANE, SAT
(併催)
2019-02-14
15:15
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター [招待講演]無人航空機システム制御用通信の国際標準化動向
鞆田 健北原貴子三菱総研SAT2018-67
世界的な無人航空機システムの利用拡大に伴い,その制御用通信に関する国際的な議論も継続的に実施されている.本稿では国際電気... [more] SAT2018-67
pp.59-62
SANE 2019-01-25
14:25
長崎 長崎県美術館 準天頂衛星みちびきを併用した測位実証実験 ~ L5単独測位とcm級補強測位MADOCA ~
浪江宏宗防衛大)・久保信明東京海洋大)・岡本 修茨城高専)・入江博樹熊本高専)・吉田将司サレジオ高専)・齊藤詠子海上技術安全研)・安田明生東京海洋大SANE2018-107
2017年に準天頂衛星みちびきが4機体制となり、
GPSと併用することによって、これまで不可能であった、
新しい民生... [more]
SANE2018-107
pp.99-103
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-18
16:55
北海道 北海道大学 [特別講演]衛星通信システムの世界動向
大木 孝三菱総研
 [more]
SSS 2018-06-20
14:10
東京 機械振興会館 地下3階3号室 13:00~17:00 事故統計データを用いた船舶のリスクレベルの評価
柚井智洋海上技術安全研SSS2018-9
システムの安全性を評価する指標としてリスクがある.これまでに様々な工学的分野で,そのシステムの安全性がリスクにより評価さ... [more] SSS2018-9
pp.9-12
SANE 2017-06-23
11:25
神奈川 JAXA相模原キャンパス みちびきを使用したL1/L2 2周波単独測位性能評価 ~ L1-C/A+L2C電離層フリー結合 ~
浪江宏宗防衛大)・岡本 修茨城高専)・入江博樹熊本高専)・齊藤詠子海上技術安全研)・久保信明安田明生東京海洋大SANE2017-16
 [more] SANE2017-16
pp.21-23
SSS 2017-06-20
13:00
東京 日大駿河台キャンパス 主成分分析による海上交通流の特徴抽出と船舶遭遇確率の評価
河島園子海上技術安全研)・川村恭己横浜国大)・伊藤博子福戸淳司海上技術安全研SSS2017-7
海上交通の解析及び評価は,船舶の安全運航や海難事故の防止を目的として従来実施されている.近年ではAISデータを用いた解析... [more] SSS2017-7
pp.1-4
SWIM 2017-05-19
14:10
東京 機械振興会館 [特別講演]デジタル化がもたらす社会変革と価値共創
大川真史三菱総研SWIM2017-2
デジタル化により,ユーザーと企業がつながってやりとりしはじめた.この変化は,企業に対して,ユーザーが本当に得ている価値に... [more] SWIM2017-2
pp.9-10
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
10:15
沖縄 沖縄大学 MAV搭載用超小型LEDライダーの作製と評価
山田園子椎名達雄千葉大)・千秋博紀千葉工大)・乙部直人福岡大)・はしもとじょーじ岡山大)・川端康弘気象庁OCS2015-110 OFT2015-65 OPE2015-230
宇宙探査の未開発領域である火星でダストデビルの計測の為で近距離に高速計測し、速い動きを捉えることが出来る超小型LEDライ... [more] OCS2015-110 OFT2015-65 OPE2015-230
pp.55-60(OCS), pp.55-60(OFT), pp.81-86(OPE)
SSS 2015-05-21
13:00
東京 日大駿河台キャンパス 沿岸域における海上交通事故と海域の危険個所の分析
伊藤博子海上技術安全研SSS2015-1
 [more] SSS2015-1
pp.1-4
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