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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2024-05-27
14:20
東京 電気学会会議室 誘電体モデル化したキラル構造物の紫外線渦場中の散乱特性のFDTD法シミュレーションについて
川口秀樹室蘭工大)・王 晨旭中村浩章核融合科学研
 [more]
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
16:10
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 紫外線渦場中のキラル構造物質の散乱特性の数値シミュレーションについて
川口秀樹室蘭工大)・王 晨旭核融合科学研)・松尾光一加藤政博広島大)・中村浩章核融合科学研PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84
近年,生化学分野では,タンパク質,DNAなどのキラル物質に,左/右円偏波を照射した際の透過光の強度の違い(円二色性)から... [more] PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84
pp.51-55
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
11:20
山口 海峡メッセ下関 [依頼講演]光渦による物質加工を模擬する分子動力学シミュレーション
中村浩章核融合科学研EMT2023-63
10年ほど前に、軌道角運動量を持つ電磁波(レーザー)をタンタルに照射するとらせんナノ構造を加工することができるという実験... [more] EMT2023-63
pp.6-9
TL 2023-06-10
13:30
ONLINE オンライン開催 + 愛媛大学
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
2つの認知過程-量化と関係化の意味と思考様式
佐野 洋東京外国語大TL2023-5
前稿(TL2022-40)において、著者は、物事を認識する2つの認知過程に焦点をあて,外界を意味付けするための分節の違い... [more] TL2023-5
pp.17-22
TL 2023-06-10
14:00
ONLINE オンライン開催 + 愛媛大学
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
多言語による観光案内翻訳:人間とAIの翻訳の相違
望月圭子東京外国語大)・伊藤 篤中央大TL2023-6
AIによる翻訳は、「共感性」という点で、人間による翻訳とどのように異なるのだろうか。本発表では、日本の観光地の紹介文を、... [more] TL2023-6
pp.23-26
SANE 2023-05-23
11:00
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイスタティックCircular SARの画像再構成に関する理論検討
渡邉卓磨FSISANE2023-5
合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar: SAR)の一種であるCircular SAR(CSA... [more] SANE2023-5
pp.24-29
TL 2023-03-11
14:45
ONLINE オンライン開催 2つの認知過程-量化と関係化の意味を対照させる言語学習
佐野 洋東京外国語大TL2022-40
本稿では,私たちが物事を認識する2つの認知過程に焦点をあて,外界を意味付けするための分節の違いが量化と関係化という2つの... [more] TL2022-40
pp.36-41
TL 2022-11-27
11:10
山形 山形大学 A deep learning verb production model using input from visual animations
Franklin ChangKCUFS)・Tomoko TatsumiYuna HiranumaKobeU)・Colin BannardManchesterUTL2022-25
 [more] TL2022-25
pp.36-40
SANE 2022-11-10
09:20
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定
渡邉卓磨FSI)・赤嶺賢彦東工大SANE2022-50
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] SANE2022-50
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
09:25
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Foldy-Lax方程式に基づく多重散乱を考慮したレーダ画像の模擬
渡邉卓磨FSISANE2022-31
レーダ信号処理のシミュレーションにおいては,目標間の相互作用である多重散乱を無視した,いわゆるBorn近似や単一散乱近似... [more] SANE2022-31
pp.49-54
AP 2022-03-11
09:55
ONLINE オンライン開催 空間サンプリングが不等間隔な合成開口レーダの画像再構成
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大AP2021-194
近年における車載レーダの普及に代表されるように、レーダによるセンシング技術は我々の身近な分野においても活用が進んでいる。... [more] AP2021-194
pp.67-72
SANE 2022-01-19
10:35
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-90
電気長の大きな目標に対するレーダ断面積(Radar Cross-Section)を,遠方界距離を確保したうえで直接的に測... [more] SANE2021-90
pp.43-48
SANE 2022-01-19
12:05
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-93
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)はターゲットの散乱特性の把握に重要であるが,RCSは遠方... [more] SANE2021-93
pp.60-65
MW 2021-12-17
14:00
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
24アンテナマイクロ波CT実験およびスーパーコンピュータでのFBTS法によるデータ解析
齊藤玖美日大)・長山好夫核融合科学研)・山口聡一朗関西大)・水口直紀核融合科学研)・森山敏文竹中 隆田中俊幸長崎大)・浅井朋彦日大MW2021-103
マイクロ波CTは高濃度乳房での乳癌検査が可能なマンモグラフィになり得るとして世界中で研究開発が進められている。本研究では... [more] MW2021-103
pp.109-114
OFT 2021-10-15
10:45
ONLINE オンライン開催 フッ化物ファイバを導波路とした中赤外光ファイバセンシングシステム
合谷賢治秋田県立大)・上原日和核融合科学研)・西島喜明横浜国大)・時田茂樹阪大OFT2021-45
 [more] OFT2021-45
pp.93-96
TL 2021-07-04
16:30
ONLINE オンライン開催 言語能力に着目した多言語学習の試み ~ 中国語学習者のための母語活用型日英中三言語対照学習法&システムの考察 ~
湯山トミ子都立大)・武田紀子元成蹊大)・神田明延都立大)・藤本かおる武蔵野大)・篠塚麻衣子都立大TL2021-11
グローバル化の進展,ICTの発達,モバイル端末の普及により多言語学習の進展が著しい.しかし,現行の多言語学習は,言語単位... [more] TL2021-11
pp.44-49
TL 2021-03-14
14:25
ONLINE オンライン開催 VLS-BERT:視覚・言語・主観的感覚からの終助詞の意味獲得
松島 茜岡 夏樹深田 智京都工繊大)・吉村優子金沢大)・川原功司名古屋外国語大TL2020-20
発語内行為(Austin 1962) のレベルでの発話の意味(質問,要求,あいさつ等)を理解することは,意図共有の第一歩... [more] TL2020-20
pp.12-17
TL 2021-03-14
14:55
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話における質問―応答連鎖 ~ 感情と心的態度を示すパラ言語情報を中心に ~
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2020-21
質問とは「受け手に情報の提示を求める,あるいは,確認を求める行為を実現しているもの」(高木・森田,2015,p.95)で... [more] TL2020-21
pp.18-23
IN, NS
(併催)
2021-03-05
09:50
ONLINE オンライン開催 SNMPを用いたシステムにおけるネットワーク機器間の物理結線構成とデータストリーム可視化に関する自動化手法
山下洋介富士通エフサスNS2020-145
情報システムはメインフレーム時代のアーキテクチャ集中型から,オープン化による分散型になり,
システムにはクラウドやIo... [more]
NS2020-145
pp.131-136
TL 2020-03-22
15:15
大阪 大阪電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
レゴを使った目的指向の多人数・異文化会話コーパスにおけるスタンスの表明
谷村 緑京都外国語大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2019-61
本稿では,相手の面子や自身のイメージを保つために, 会話の参与者がどのように人称代名詞I, we, youを使い分けて自... [more] TL2019-61
pp.33-38
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