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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
13:50
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]BigData、Social Miningを通した新たなサービスモデルの可能性、特にコロナ後のダイバーシティ、グローバ ル化を睨んで(仮)
橋本隆子千葉商科大
 [more]
DE 2014-09-11
16:10
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 LDA方式による金融経済月報からのトピック抽出 ~ 東日本大震災後の日本経済情勢分析 ~
矢野百合子林 里咲白田由香利学習院大)・橋本隆子千葉商科大)・佐倉 環日本経済研究センターDE2014-36
日銀による金融経済月報に対してトピック抽出を行い,トピック比率の時系列変化を分析した.期間は2011年1月から12とし,... [more] DE2014-36
pp.75-78
DE 2014-09-11
16:35
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 LDA方式による金融経済月報からのトピック抽出 ~ 第2次安倍内閣の金融政策と経済動向分析 ~
松田安咲子岡石一真白田由香利学習院大)・橋本隆子千葉商科大)・佐倉 環日本経済研究センターDE2014-37
日銀の金融経済月報を2012年1月から12月まで,2013年1月から2014年7月までの2つに期間に分割してトピック抽出... [more] DE2014-37
pp.79-84
HIP 2014-03-18
13:50
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D 抽象絵画における鑑賞者の視線行動を利用した音楽生成システムの予備的検討 ~ 提案システムが抽象絵画鑑賞者の発想の多寡に与える影響 ~
小楠竜也大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大)・米村俊一芝浦工大HIP2013-85
近年、コンピュータのデジタル技術を表現の手段として利用することで、視覚と聴覚を有機的に融合させた表現が可能となっている。... [more] HIP2013-85
pp.35-40
DE 2012-08-02
14:00
愛知 名古屋大学 震災後の経済状況データベースを使った可視化教材作成 ~ リアルタイムおよびイグノランスを取り入れた経済分析 ~
白田由香利学習院大)・橋本隆子千葉商科大)・佐倉 環日本経済研究センターDE2012-24
2011年3月の東日本大震災によって引き起こされた経済活動における事象の記録を後世に残したい.震災という未曽有の経済的混... [more] DE2012-24
pp.47-52
PRMU 2011-02-18
13:30
埼玉 埼玉大 テンソル分解に基づく多視点映像を用いた人物の動作認識手法の検討
堀 隆之大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大PRMU2010-230
本稿では多視点映像について,認識用データベース内に含まれない未知人物の動作をテンソル分解に基づく手法により認識する手法を... [more] PRMU2010-230
pp.141-146
PRMU 2008-12-18
14:20
熊本 熊本大 テンソル分解に基づく人物の歩行動作を用いた個人認証
堀 隆之大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大PRMU2008-162
あらまし 人物の歩行系動作について,人物のシルエット画像の時系列的な変化に対し,テンソル分解に基づく各個人の歩行における... [more] PRMU2008-162
pp.87-92
IE, MVE
(共催)
2008-07-15
09:55
長野 信州大学 互いに類似した動作のテンソル分解に基づく動画像からの認識法の検討
堀 隆之大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大IE2008-40 MVE2008-34
本論文では動画像からテンソル分解に基づく未知人物の行動認識手法を提案する.テンソルには人物,動作,時系列に沿った画像特徴... [more] IE2008-40 MVE2008-34
pp.43-48
IE 2006-03-28
10:25
東京 機械振興会館 店舗内における顧客の行動認識方法の基礎的検討 ~ 人物の介入するフレームの検出と色情報を用いた人物と物体との接触確認 ~
堀 隆之大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大
顧客の購買時における迷いや比較検討などの行動を認識することを目的とし,店舗内における顧客の行動認識を行うための基礎的な検... [more] IE2005-318
pp.7-8
MVE 2006-03-22
14:45
東京 東工大大岡山キャンパス 顔の特徴を分類化および言語表現可能とした似顔絵システムの検討
榎本 誠大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大
似顔絵画家(研究者)自身が似顔絵を制作する過程を内観的に考察し、それを論理化してプログラミングすることで「自動似顔絵ソフ... [more] MVE2005-72
pp.19-24
MVE 2006-03-23
10:35
東京 東工大大岡山キャンパス Study of the Creation Processes-Based System for Exhibiting Artistic Works
Ton SrichompooJun OhyaWaseda Univ.)・Jun KurumisawaChiba Univ.)・Makoto EnomotoWaseda Univ.
Art museum exhibits the artworks in term of inspiration and ... [more] MVE2005-79
pp.61-66
IE 2005-03-25
10:20
大阪 大阪大学豊中キャンパス ソフト・ハードエッジに着目したコンピュータによる絵画制作とその評価
新原雄介徳永幸生芝浦工大)・楜沢 順千葉商科大)・大谷 淳早大
本報告では,アーティストが油絵を描くときに用いるソフトエッジ・ハードエッジ手法を取り入れた絵画作成支援システムについて述... [more] IE2004-223
pp.1-6
MVE 2005-03-24
13:30
大阪 大阪大学(豊中) Shape from Shadingと遺伝的アルゴリズムを用いた水面形状推定法の基礎的検討
寺島哲平大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大)・徳永幸生芝浦工大
 [more] MVE2004-69
pp.1-6
MVE 2005-03-24
14:00
大阪 大阪大学(豊中) 多関節化による弾性物体のインタラクティブモデルの提案
渡辺隆史大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大/早大)・徳永幸生芝浦工大
インタラクティブ操作が可能で、複雑な形状、アニメーションが可能な多関節弾性物体モデルの提案を行う。複数の弾性物体を接合す... [more] MVE2004-70
pp.7-12
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-02
15:30
神奈川 YRP 携帯端末用H.264/AVCにおけるテロップ領域の画質向上
押切 亮杉浦彰彦豊橋技科大)・鎌田光宣千葉商科大
 [more] WBS2004-92 AP2004-273 RCS2004-360 MoMuC2004-143 MW2004-270
pp.213-218
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