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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2009-03-07
11:05
香川 香川大 検索エンジンを利用した9ヶ国語作文支援ツール
古川陽平綱嶋祐一岡田壮史安藤一秋香川大ET2008-96
近年,社会のグローバル化に伴い,母国語以外の言語に接する機会が増加している.母国語以外で作文する場合,辞書や書籍等では,... [more] ET2008-96
pp.17-22
NLC 2009-01-26
15:00
岡山 倉敷市芸文館 依存構造から補強文脈自由文法の変換
田中穗積中西良介中京大NLC2008-73
自然言語処理技術には大別して、ルールベースの方法とコーパスベースの方法がある。わが国では、コーパスベースの方法が自然言語... [more] NLC2008-73
pp.13-18
NLC 2009-01-27
11:30
岡山 倉敷市芸文館 同調的対話システム構築のための音声対話コーパスの構築
柏岡秀紀翠 輝久大竹清敬堀 智織中村 哲NICT/ATRNLC2008-78
現在,我々は京都観光案内をタスクとする同調的対話システムの研究開発を進めている.音声を中心とした対話システムのプロトタイ... [more] NLC2008-78
pp.43-48
MI 2009-01-19
13:30
海外 国立台湾大学(台北市) [ポスター講演]Improvement of snake model for ventricle segmentation in MRI
Seokyoon ChoiHo-Chul KimKwhang-hee ChoiMingi KimKorea Univ.MI2008-94
The purpose of our study is corpus callosum segmentation in ... [more] MI2008-94
pp.165-168
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
09:30
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音響的特徴を用いた話し言葉の断片発話単位への分割
瀬戸山勝義奈良先端大)・柏岡秀紀ニック キャンベル奈良先端大/NICT/ATRNLC2008-35 SP2008-90
現在までの音声合成技術は文を一単位として処理することが多かった. しかし,実対話において,人間は長い発話文を一度に処理す... [more] NLC2008-35 SP2008-90
pp.67-72
TL 2008-11-15
13:40
東京 機械振興会館 韓国語学習者コーパスの構築 ~ 韓国語学習者作文コーパスにおける検索ツールの開発 ~
林 炫情山口大)・李 在鎬NICT)・曺 美庚九大)・淺尾仁彦京大TL2008-40
学習者のコーパスは、辞書作成、カリキュラムの開発、外国語教育のための教科書の開発、言語能力テストなどの領域において重要性... [more] TL2008-40
pp.21-26
TL 2008-11-15
14:10
東京 機械振興会館 日本人英語における実践的コミュニケーション能力の発達段階の分析 ~ 誤りが通じやすさに及ぼす影響を指標として ~
和泉絵美内元清貴NICTTL2008-41
本研究では、日本人英語発話データ(The NICT Japanese Learner English Corpus)に含... [more] TL2008-41
pp.27-32
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 [フェロー記念講演]音声認識研究今昔
牧野正三東北大SP2008-50
筆者は40年前に音声認識研究を始め,現在に至っている.約40年前の筆者が所属した研究室の音声認識研究の方針は,1)音素認... [more] SP2008-50
pp.43-48
TL 2008-05-23
10:30
東京 東京工科大 日本語・スロヴェニア語並列コーパスのローコスト構築の試み
クリスティーナ フメリャク 寒川Univ. of Ljubljana)・トマシュ エリャヴェツJozef Stefan InstituteTL2008-2
スロヴェニア人日本語学習者の数は増えつつあるが、そのためのリソースはまだ少ない。リュブリャーナ大学では日本語学習者と日本... [more] TL2008-2
pp.7-10
TL 2008-05-23
11:00
東京 東京工科大 若い研究者の言語獲得
林 洋子阪大)・国吉ニルソン早大)・野口ジュディー武庫川女子大)・東條加寿子阪大TL2008-3
大学院生がディスコース・コミュニティの一員になるまでの過程を観察した先行研究の例は,論文制作技術の報告等はあるが,口頭発... [more] TL2008-3
pp.11-16
TL 2008-05-23
14:30
東京 東京工科大 多次元尺度構成法を用いた複数音声コーパスの特徴可視化
山川仁子NII)・松井知子統計数理研)・板橋秀一NII/産総研TL2008-7
本研究ではコーパス特徴量に基づく複数音声コーパス間の関連性を可視化する方法を提案する.
音声に関する研究において,音声... [more]
TL2008-7
pp.35-40
TL 2008-05-23
15:15
東京 東京工科大 テキスト対話コーパスからの発話対と情緒の分析
徳久雅人村上仁一池原 悟鳥取大TL2008-8
本稿では,テキスト対話から情緒を推定するための言語知識ベースの構築を目指して,発話対と情緒の関係についての分析を行う.日... [more] TL2008-8
pp.41-46
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
10:40
東京 玉川大学 脳梁結合を持つ初期視覚野神経細胞の受容野構造の解析
朝田雄介阪大)・眞田尚久Univ. of Rochester)・大澤五住阪大NC2007-150
初期視覚野では左右視野の情報は別々の脳半球で処理されているにも関わらず、私たちは継ぎ目のない世界を知覚することができる。... [more] NC2007-150
pp.227-230
ET 2008-03-08
10:55
徳島 徳島大学 英語学習者コーパスの開発と英語表現能力評価尺度の検討
喜多村圭祐同志社大)・安田圭志ATR)・山本誠一柳田益造同志社大ET2007-87
経済のグローバル化に伴い,英語によるコミュニケーション能力を向上させることは,国際的なビジネスの場などでの発表や交渉・議... [more] ET2007-87
pp.19-24
MVE 2008-01-24
13:30
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) センサ情報処理のためのコーパス構築
久保 類NTTレゾナント)・真鍋義文盛合 敏NTTMVE2007-68
人の行動や物の状態など,実世界で起こることを蓄積し意味付けて容易に利用できるようにするために,センサデータを対象にしたコ... [more] MVE2007-68
pp.1-6
TL 2007-12-14
13:00
東京 東京工科大学 心的状態を表す対話行為タグ付きテキスト対話コーパスの構築
徳久雅人前田浩佑村上仁一池原 悟鳥取大TL2007-45
本稿は,心的状態を表す対話行為タグを付与したテキスト対話コーパスを構築した結果について報告する.心的状態は,テキスト対話... [more] TL2007-45
pp.25-30
TL 2007-11-16
15:15
東京 早大 国際会議場 フィラーに対する中国語と日本語の印象評価比較 ~ クロスカルチャー・ミス・コミュニケーションコーパスの開発 ~
砂岡和子早大)・保坂敏子日大)・Yu Jingsong北京大)・河内彩香早大)・山口真紀東工大)・藤田真一早大TL2007-37
異文化交流生録画を分析資源としたミス・コミュニケーションコーパスの開発現況を、フィラー(filler)の分析事例を通して... [more] TL2007-37
pp.19-24
NLC 2007-10-05 東京 キャンパスイノベーションセンター 国語教科書コーパスを応用した日本語リーダビリティー構築のための基礎研究
柴崎秀子沢井康孝長岡技科大NLC2007-32
本研究は,日本語の文章のリーダビリティーを数式化することを目的とする。英語リーダビリティーでは,1文の文字数と1語の音節... [more] NLC2007-32
pp.19-24
DE 2007-07-03
14:25
宮城 秋保温泉(仙台) オノマトペ用例辞典における用例を意味により分類するためのクラスタリング手法の諸検討
浅賀千里Yusuf Mukarramah渡辺知恵美お茶の水女子大DE2007-86
オノマトペとはいわゆる擬態語・擬音語のことである.
事象を的確に表現でき,コミュニケーションを図る上で重要なものである... [more]
DE2007-86
pp.387-392
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