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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2020-03-05
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用
中西恒夫吉村賢治乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大)・西浦洋一浅野雅樹アイシン精機SS2019-60
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械... [more] SS2019-60
pp.113-118
ET 2020-01-25
13:25
和歌山 和歌山県JAビル 小学校低学年における教科支援教材の開発と実践
清水哲也山崎浩一群馬大ET2019-73
情報技術の発展によって,小学校においてもICT等を用いた情報教育が求められるようになり,ICT等を適切に用いた学習活動の... [more] ET2019-73
pp.21-26
NS, NWS
(併催)
2020-01-23
17:15
沖縄 石垣島商工会館 [招待講演]オープンソースコミュニティにおけるネットワーク仮想化の取り組み ~ コミュニティ活動の苦労とノウハウ ~
高田直樹中村哲朗松井健一NTTNS2019-167
現在のコンピュータシステムは非常に多くのソフトウェアから構成され、その中でオープンソースソフトウェア(OSS)が利用され... [more] NS2019-167
pp.37-42
R 2019-12-13
15:25
東京 機械振興会館 Lindleyタイプ分布とソフトウェア信頼性評価
肖 淇・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-53
Dennis Victor Lindley はベイズ統計の枠組みにおいて Lindley 分布と呼ばれる興味深い 1パラ... [more] R2019-53
pp.19-24
ET 2019-12-07
11:25
東京 東京農工大学 ヘテロペアリング適用時における成果物改悪抑止
池 大祐毛利考佑金子敬一東京農工大ET2019-61
アクティブラーニングにおいて,学習者をグルーピングする時には,なるべく異なる考え方を持つ学習者を同じグループにすることが... [more] ET2019-61
pp.17-20
R 2019-11-28
14:10
大阪 中央電気倶楽部 ソフトウェア信頼評価のための非定常マルコフ過程モデル
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2019-44
本稿では,非定常ポアソン過程を一般化した非定常マルコフ過程に着目し, 一般化二項過程 (GBP) と一般化ポリア過程 (... [more] R2019-44
pp.7-12
R 2019-11-28
16:00
大阪 中央電気倶楽部 機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点
藤原隆次SRATECH Lab)・井上真二関西大R2019-48
機能安全規格を適用したソフトウェア開発において,安全要求に対する実装の正確性,有効性,妥当性等を確証するために実施要求の... [more] R2019-48
pp.29-34
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
13:35
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス [招待講演]自営モバイルインフラを取り巻く現状と今後の展望 ~ 環境構築・運用における課題やオープンソースソフトウェアの動向について ~
本村洋平加藤淳也NTTICM2019-24
免許不要で設置可能な無線基地局の商品化やモバイルコアのOSS(Open Source Software)の開発が進んだ結... [more] ICM2019-24
pp.19-24
IA 2019-11-14
15:30
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) [ポスター講演]A Userland Implementation of an IP Mobility Support Function using Data Plane Development Kit
Yuto TanabeKaori MaedaHiroshima City Univ.)・Yasuhiro OhishiIIJ)・Reiji AibaraHiroshima Univ.IA2019-29
 [more] IA2019-29
pp.33-37
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
10:45
東京 構造計画研究所(本所新館東京) RoIS Frameworkに基づく汎用的なHRIエンジンの構築
東 亮太猪平栄一九工大CNR2019-21
異なるロボットにおいて同じロボットサービスが提供できるようにRoIS Frameworkというソフトウェアフレームワーク... [more] CNR2019-21
pp.27-32
SR 2019-11-04
11:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [ポスター講演]IBM's mmWave 5G Software Defined Phased Array Radio (SDPAR): A Platform for Fast Channel Measurements, Beam Optimization and Beyond
Arun PaidimarriBodhisatwa SadhuMark FerrissMark YeckXiaoxiong GuAlberto Valdes-GarciaIBM
The forthcoming deployment of mmWave-enabled 5G directional ... [more]
R 2019-06-14
15:30
東京 機械振興会館 非線形ロジスティック回帰モデルに基づいたソフトウェア fault-prone モジュールの識別比較
山中一成・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-12
本稿では, fault-prone モジュールの識別問題に用いられる非線形ロジスティック回帰モデルの予測性能
比較を行... [more]
R2019-12
pp.19-24
SANE 2019-04-16
13:30
神奈川 防衛大学校 特定電波源識別実験のためのソフトウェア無線システムの構築
名坂純哉杉本 司中村浩司有馬 聖立命館大)・小林正明AOC Japan)・熊木武志立命館大SANE2019-8
近年, 無線通信技術の発展により情報を容易かつ即座に伝達できる社会になってきており, 速度や確実性と共に安全性は重要な要... [more] SANE2019-8
pp.37-41
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-08
10:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) スマートスピーカーを用いたチーム・プログラミングの実践 ~ 視覚障害者のためのプログラミング教育を見据えて ~
鶴見昌代宮城愛美筑波技大WIT2018-64
本研究では,スマートスピーカー(AIスピーカー)のスキル(追加拡張機能)開発を通して,視覚障害者の特性を生かしたプログラ... [more] WIT2018-64
pp.7-10
SS 2019-03-04
14:20
沖縄 沖縄産業支援センター 概念モデリングにおけるソフトウェアパターンの再利用を支援するツールの初期評価
赤木 謙橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大SS2018-61
ソフトウェアパターンとは,ソフトウェア開発の際に頻繁に表れる構造を抽出したもので,それらをカタログとしてまとめたものであ... [more] SS2018-61
pp.55-60
SS 2019-03-05
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター ライブラリ進化への追随のためのソフトウェア修正の共有手法の提案
渥美紀寿京大)・桑原寛明南山大SS2018-78
ソフトウェア開発においてライブラリのバージョン進化に伴なう更新作業は,開発中のソフトウェアが提供すべき機能の本質的な問題... [more] SS2018-78
pp.157-162
SS 2019-03-05
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター 関数型プログラムの条件式のための反例を用いた自動修正
松井 健佐藤亮介鵜林尚靖亀井靖高九大SS2018-80
ソフトウェア開発において,手動によるバグ修正には多くの手間と時間がかかる.開発者の負担を減らすため自動バグ修正の研究が行... [more] SS2018-80
pp.169-174
KBSE 2019-03-02
09:00
京都 同志社大学寒梅館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを用いた要求分析及び設計における知識提示手法の開発とケーススタディによる評価
山田侑樹・○櫨山淳雄学芸大)・吉岡信和NIIKBSE2018-62
近年,不正アクセスによる情報漏えいなどサイバー攻撃の脅威が深刻化している.こうした背景からセキュアなソフトウェアの開発が... [more] KBSE2018-62
pp.51-56
KBSE 2019-03-02
09:30
京都 同志社大学寒梅館 ソフトウェア開発PBLにおけるチャットと成果物の関連付けによるコミュニケーション支援環境の開発とその初期評価
工藤くりこ櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-63
近年のソフトウェア開発PBLでは,チーム間のコミュニケーションや成果物管理にSlackやGitHubといった, 実際の開... [more] KBSE2018-63
pp.57-62
KBSE 2019-01-26
11:45
東京 国立情報学研究所 フレームワークの簡素化のためのホットスポットの統合手法
小野那緒人早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2018-47
フレームワークは,その利用者であるアプリケーションソフトウェア開発者からの要求変更や利用後のフィードバックを受けて,適宜... [more] KBSE2018-47
pp.25-30
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