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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2015-03-05
14:15
京都 京都大学 ポアソンモデル及び線形回帰モデルにおける条件付正規化最尤分布のベイズ射影について
小島睦月駒木文保東大IBISML2014-86
ポアソンモデル及び線形回帰モデルにおいて,条件付正規化最尤分布と潜在情報事前分布との関係について明らかにする.
条件付... [more]
IBISML2014-86
pp.9-15
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ モデル予測制御を用いた階層型トラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智明阪大IN2014-136
時間変動の大きなトラヒックに対して、大規模な経路変更の頻発を避けながら、変動に追随するためには、将来の変動傾向を予測しな... [more] IN2014-136
pp.91-96
RCC 2015-01-15
16:20
愛知 名古屋大学 制御入力列を送信する自己駆動/事象駆動モデル予測制御について
小林孝一平石邦彦北陸先端大RCC2014-73
本論文では,ネットワーク化制御の手法である自己駆動/事象駆動モデル予測制御に対する新しい手法を提案する.多くの既存手法で... [more] RCC2014-73
pp.45-48
IN, MoNA
(併催)
2014-11-18
13:30
山口 下関市勤労福祉会館 確率的モデル予測制御に基づくトラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大IN2014-81
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態変化に対して動的に経路を変更するトラヒ... [more] IN2014-81
pp.1-6
IN 2014-10-16
14:30
大阪 大阪大学 モデル予測制御にもとづく仮想ネットワーク間資源調停
大下裕一大歳達也村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介上山憲昭塩本公平NTTIN2014-74
仮想ネットワーク環境下においては、各仮想ネットワークに必要な資源を割り当てることが重要となる。ユーザが増加したサービスが... [more] IN2014-74
pp.1-6
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(併催)
(連催) [詳細]
2014-06-27
13:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 背側運動前野の運動予測機能に基づく生体運動検出モデル
河合祐司浅田 稔長井志江阪大NC2014-12 IBISML2014-12
近年,滑らかな生体運動の観察時に背側運動前野が賦活することが報告されており,この運動関連領野が生体運動検出処理を担うと推... [more] NC2014-12 IBISML2014-12
pp.221-226
NS, IN
(併催)
2014-03-07
13:40
宮崎 宮崎シーガイア モデル予測制御にもとづくトラヒックエンジニアリングの実ネットワークにおけるトラヒックデータを用いた評価
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介上山憲昭石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大IN2013-194
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] IN2013-194
pp.299-304
NS, IN
(併催)
2014-03-07
14:00
宮崎 宮崎シーガイア モデル予測制御を用いたポテンシャルルーティングのロバスト性に関する検討
久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大IN2013-195
自己組織型システムは、高い拡張性、適応性、耐故障性を有する一方で、システム全体の最適性が保障されない、機能の創発に時間を... [more] IN2013-195
pp.305-310
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 対人感情定量化実現に向けた取り組み
今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・吉田 学NTTドコモ)・松尾真人NTTASN2013-144
ビジネスの成功や業務の円滑化のためには,対人関係において心理面を考慮することが重要である.既存のソーシャルネットワーキン... [more] ASN2013-144
pp.153-158
IN 2013-10-17
14:55
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 トラヒック予測を考慮したトラヒックエンジニアリングの検討と評価
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介上山憲昭石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大IN2013-78
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] IN2013-78
pp.7-12
PRMU, MI, IE
(共催)
2013-05-24
14:15
愛知 愛知工業大学 Segmentation of Acetabular Cartilage in CT Arthrography using Probabilistic Atlas Spatially Normalized by Pelvic Shape
Pooneh R.TabriziReza A.ZoroofiUniv. of Tehran)・Futoshi YokotaKobe Univ.)・Toshiyuki OkadaOsaka Univ.)・Yuki NakanishiKobe Univ.)・Satoru TamuraTakashi NishiiHideki YoshikawaNoriyuki TomiyamaYoshinobu SatoOsaka Univ.IE2013-14 PRMU2013-7 MI2013-7
In this paper, we proposed a new hybrid algorithm to segment... [more] IE2013-14 PRMU2013-7 MI2013-7
pp.35-40
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
13:40
東京 玉川大学 モデル予測制御に基づくヒトの目標追従運動の間欠的制御モデル
田中雅人井上康之阪口 豊電通大NC2012-157
目標追従課題におけるヒトの手先の運動軌道には,目標の運動が滑らかであっても間欠的に不連続的な振舞いがしばしば観察される.... [more] NC2012-157
pp.135-140
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
16:50
東京 玉川大学 目標追従運動の間欠的制御モデル
田中雅人浅野哲理阪口 豊電通大NC2011-142
目標追従課題におけるヒトの動きには不連続性が観察されることから,ヒトの追従運動の制御は間欠的な制御メカニズムによって実現... [more] NC2011-142
pp.123-128
HIP 2012-02-09
12:30
沖縄 リゾートホテル久米アイランド モデル予測制御を用いた動作予測に基づくパワーアシストシステムの開発
森 貴彦岐阜高専HIP2011-58
医療・福祉分野において,労働従事者,介護者および要介護者の負担軽減など動作支援を目的にパワーアシストシステムに関する研究... [more] HIP2011-58
pp.1-6
EA 2011-10-29
11:15
長野 信州大学工学部 低周波用耳栓型マイクロホンの開発とその応用
山下真登荒井 翔降旗建治信州大EA2011-80
外耳道内に放射されている生体信号は,バイタルサインモニタとして有効であり,体温計,血圧計,脈拍計,鼓膜変位による頭蓋内圧... [more] EA2011-80
pp.73-78
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-07-01
09:00
沖縄 沖縄県青年会館 ハイブリッドシステムにおけるモデル予測制御 ~ 遷移関係に基づく近似事前解法 ~
崔 舜星平石邦彦小林孝一北陸先端大CAS2011-17 VLD2011-24 SIP2011-46 MSS2011-17
本論文では,ハイブリッドシステムのモデル予測制御問題に対し,遷移関係に基づく近似した双模倣によるグラフ表現を用いて,制御... [more] CAS2011-17 VLD2011-24 SIP2011-46 MSS2011-17
pp.97-102
ICD 2010-12-17
10:55
東京 東京大学 先端科学技術研究センター Development of Procedure for Modeling MOSFET Compatible with ITRS -- Noise and I-V Characteristics Modeling for RF/Analog MOSFET --
Sin-Nyoung KimAkira TsuchiyaHidetoshi OnoderaKyoto Univ.ICD2010-119
A procedure for modeling MOSFET compatible with ITRS is prop... [more] ICD2010-119
pp.119-123
OCS, NS, PN
(併催)
2010-06-24
15:40
秋田 秋田大学 光グリッドにおいて動的資源管理を実現するモデル予測制御法
松井元輝橘 拓至小木曽公尚杉本謙二奈良先端大NS2010-30
本稿では,計算資源と波長資源を有効利用するためにモデル予測制御を用いた2つの資源管理法を提案する.1つ目の提案法では,光... [more] NS2010-30
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
14:35
東京 玉川大学 多階層予測符号化モデルに基づく高次パターン認識
横山裕樹渡部 修室蘭工大NC2009-169
皮質領野間の双方向結合の役割を説明する階層的なモデルとして,予測符号化モデルがある.
2階層の予測符号化モデルは,自然... [more]
NC2009-169
pp.479-484
PRMU, IE
(共催)
2008-03-11
17:05
石川 北陸先端大 動的背景予測モデルによる照明条件変動下での物体検出
島田敬士田中達也九大)・有田大作九州システム情報技研)・谷口倫一郎九大IE2007-339 PRMU2007-323
動的背景モデルは,背景画素値の変動を確率的にモデル化することで,移動物体領域を頑健に検出することができる.屋外映像観測の... [more] IE2007-339 PRMU2007-323
pp.507-512
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