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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
16:30
東京 電気通信大学 2つの演算を用いるナップザック暗号(その2)
小林邦勝五十嵐 惇山形大IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
暗号化に和と積の2つの演算を用いるナップザック暗号を提案する。秘密鍵は和と積の非線形演算で求められる密度の非常に低い超増... [more] IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
pp.45-48
MVE, PRMU
(共催)
2007-11-29
13:30
愛媛 愛媛大学 陰影情報と特徴点対応の統合による画像列からの3次元形状復元
前田 剛椋木雅之浅田尚紀広島市大PRMU2007-130 MVE2007-63
異なる光源状況下の画像から陰影情報をもとに法線を推定し,
それをもとに反射パラメータや
3次元形状を求め,3次元モデ... [more]
PRMU2007-130 MVE2007-63
pp.19-24
IT 2007-11-27
15:30
三重 賢島宝生苑 [招待講演]線形/非線形フィードバックシフトレジスタによる最大周期系列
常田明夫熊本大)・吉岡大三郎崇城大IT2007-22
線形フィードバックシフトレジスタから生成される最大周期系列は,M系列と呼ばれ,擬似乱数系列として最も良く知られている.ま... [more] IT2007-22
pp.17-20
NLP 2007-11-22
13:10
福岡 九州大学 2値ベクトル周期列を出力する区分線形RNNの状態軌道の収束性について
峯苫靖浩高橋規一九大NLP2007-99
最近,Takahashi らは各素子の出力特性が区分線形関数で表されるリカレントニューラルネットワークの挙動を解析し,与... [more] NLP2007-99
pp.23-28
DE, DC
(共催)
2007-10-16
11:30
東京 機械振興会館 Evaluation Model of Pseudo Random Pattern Quality for Logic BIST
Satoshi FukumotoHarunobu KurokawaMasayuki AraiKazuhiko IwasakiTokyo Metropolitan Univ.DE2007-124 DC2007-21
本稿では,ランダムパターンテストにおける故障検出率分布の確率統計的な解析について議論する.ランダムパターンテストにおいて... [more] DE2007-124 DC2007-21
pp.51-56
COMP 2006-10-17
13:40
宮城 東北大学 多重文脈自由文法とマクロ文法の生成能力について
関 浩之加藤有己奈良先端大
生成能力が文脈自由文法より大きく文脈規定文法より小さい文法が種々提案されている。
これらの文法のうち、多重文脈自由文法... [more]
COMP2006-36
pp.41-48
AP 2006-06-22
13:30
東京 機械振興会館 アレー原理とGalois被覆
宮下裕章牧野 滋三菱電機AP2006-34
Schelkunoff はリニアアレーを多項式として捉え,サブアレーを素子アンテナと見なしアレーアンテナの指向性合成を論... [more] AP2006-34
pp.1-6
SIP, CAS, VLD
(共催)
2006-06-22
15:50
北海道 北見工業大学 等長配線制約を考慮したシーケンス・ペア法に基づくコンパクション手法
松尾健彦北九州市大)・木田圭治ジーダット)・田代哲也中武繁寿北九州市大
等長配線制約は, ゼロスキューや電圧降下に代わる設計制約としてよく用いられる. 本論文では, 線形計画法(LP)による等... [more] CAS2006-6 VLD2006-19 SIP2006-29
pp.29-34
CAS 2006-01-12
15:15
宮崎 宮崎大学 所望の2値ベクトル周期列を出力する区分線形ニューラルネットワークの設計
高橋規一九大)・山川剛司九大/日産自動車)・西 哲生早大
所望の2値ベクトル周期列を出力する連続時間ニューラルネットワークの設計法について考察する.各素子の出力特性は区分線形関数... [more] CAS2005-82
pp.43-48
IT 2005-07-22
10:50
大阪 大阪府大 Suffix Treeを用いた反辞書の生成法について
太田隆博長野県工科短大)・森田啓義電通大
バイナリ系列に対する反辞書の構築については,suffix trieと呼ばれるデータ構造を用いた手法が提案されている.この... [more] IT2005-43
pp.9-14
NLP, CAS
(共催)
2004-09-13
13:25
京都 京大 桂キャンパス 発現時間を考慮した遺伝子ネットワークの相互作用推定
中山英生田中寛人潮 俊光阪大
本報告では,遺伝子ネットワークモデルの1つである連続時間スイッチングネットワークを対象とする.本モデルにおいて,遺伝子の... [more] CAS2004-21 NLP2004-33
pp.3-6
SS 2004-08-03
13:00
北海道 はこだて未来大学 On Simulation-Completeness of Unraveling for Conditional Term Rewriting Systems
Naoki NishidaMasahiko SakaiToshiki SakabeNagoya Univ.
条件付き項書換え系(CTRS)から
項書換え系(TRS)への変換は
紐解き変換(unraveling)と呼ばれる.
... [more]
SS2004-18
pp.25-30
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