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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2009-05-14
15:10
福井 福井大学文京キャンパス 高いスループットを実現する組み合わせ生成アルゴリズムの提案と実装
辻 聡山垣則夫神谷聡史NECRECONF2009-5
組み合わせ最適化問題と呼ばれる問題は世の中に広く存在している.
組み合わせ最適化問題はNP困難な問題であるため,
一... [more]
RECONF2009-5
pp.25-30
COMP 2009-03-02
10:35
東京 東京工業大学 あみだくじの高速列挙
山中克久電通大)・中野眞一群馬大)・松井泰子東海大)・上原隆平北陸先端大)・仲田研登京大COMP2008-56
あみだくじは, ランダムに割当てを決める方法の1つであり, 日本では古くから知られている. 順列Pが与えられたとき, 最... [more] COMP2008-56
pp.17-23
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-27
11:15
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター 矩形描画あるいはフロアプランの個数に対する漸近的評価
藤巻 亮新潟大)・井上陽平ルネサステクノロジ)・高橋俊彦新潟大CAS2008-25 VLD2008-38 SIP2008-59
1つの矩形を内点で交わることのない幾つかの水平および垂直線分によって矩形
へと細分した図形を矩形描画(rectangu... [more]
CAS2008-25 VLD2008-38 SIP2008-59
pp.37-41
COMP 2008-04-18
11:10
大阪 大阪府立大学 Enumeration of Perfect Sequences of Chordal Graph
Yasuko MatsuiTokai Univ.)・○Ryuhei UeharaJAIST)・Takeaki UnoNIICOMP2008-3
 [more] COMP2008-3
pp.15-22
COMP 2007-06-29
09:25
北海道 北海道大学 部の大きさの比が高々定数倍の孤立2部クリークの列挙
宮川博光伊藤大雄岩間一雄京大COMP2007-19
グラフ$G=(V,E)$の最大の2部クリークを求める問題や極大の2部クリークを列挙する問題は難しい.クリークでも同様に難... [more] COMP2007-19
pp.9-16
COMP 2006-10-17
14:15
宮城 東北大学 長目綜絖を用いた場合の織物組織数の増加
松浦 勇安藤正好愛知県産技研)・平田富夫名大
織物はたて糸とよこ糸から構成され,織物組織のパターンは製織の際のたて糸の動き方で生成される.ドビー織機を使った場合,たて... [more] COMP2006-37
pp.49-56
IT 2005-09-27
16:15
福島 会津大学 Sphere Decodingの計算量分布のtailにおける振舞について
プラボウォ ウィスヌ ハリ陳 佃軍橋本 猛電通大
最近のデジタル通信に関する研究報告において、複数のアンテナを用いたシステムに対してSphere Decoding(SD)... [more] IT2005-57
pp.37-42
COMP 2005-09-15
14:35
大阪 大阪大学 豊中キャンパス ワイルドカードを許した極大モチーフの列挙アルゴリズム
有村博紀北大)・宇野毅明NII
モチーフとは定数文字と一文字ワイルドカードからなる文字列である.極大モチーフ列挙問題とは,与えられた文字列上に指定回数以... [more] COMP2005-32
pp.31-38
COMP 2005-05-20
16:05
福岡 九州大学 トポロジカルソートの定数時間列挙
小野顕光・○中野眞一群馬大
半順序集合Pが与えられたときに、
すべてのトポロジカルソートを生成する幾つかのアルゴリズムが
知られている.
既知... [more]
COMP2005-16
pp.53-57
COMP 2004-12-10
13:15
千葉 東邦大学 [チュートリアル講演]頻出パターンの高速列挙
宇野毅明NII
各項目がアイテムの集合になっているデータベースをトランザクションデータベースとよぶ.定数θに対して,トランザクションデー... [more] COMP2004-55
pp.17-19
COMP 2004-10-14
16:45
宮城 東北大学 飽和系列パターンの多項式時間列挙アルゴリズム
有村博紀北大)・宇野毅明NII
本稿では,系列データベースにおける飽和パターンの新しいクラスを導入し,頻出飽和系列パターンの列挙問題を考察する.
最近... [more]
COMP2004-45
pp.15-22
COMP 2004-06-25
11:05
神奈川 NTT・CS研・厚木 Constant Time Generation of Set Partitions
Shin-ichiro KawanoShin-ichi NakanoGunma Univ.
本文では, 集合{1,2,...,n}のk個の空でない部分集合への分割を全て生成する簡潔なアルゴリズムを与える. このよ... [more] COMP2004-19
pp.5-10
COMP 2004-06-25
11:40
神奈川 NTT・CS研・厚木 逆算法に基づく詰将棋の列挙
中塚裕之・○堀山貴史岩間一雄京大
近年の計算機の高速化や大容量化、洗練されたアルゴリズム設計法の発展により、
与えられた条件を満たす解を1つだけ... [more]
COMP2004-20
pp.11-18
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