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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE 2010-05-28
14:15
福井 福井大学 文京キャンパス 総合研究棟I 13階会議室 シリコーン樹脂充填溝構造を用いた温度無依存光導波路
小鳥準也岩本健司伊藤二郎津田裕之慶大LQE2010-10
光導波路に用いられる石英の屈折率は温度依存性を持ち、安定な動作には温調が必要となる。低コスト・低消費電力化のために、光回... [more] LQE2010-10
pp.39-42
EA 2010-03-26
14:00
東京 機械振興会館 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法の総合評価
鵜木祐史今別府邦昭羽二生 篤宮内良太北陸先端大EA2009-117
本稿では,著者らが先に提案した電子音響透かし法と従来法を総合的に評価する.提案法は,蝸牛遅延特性に基づいた音の位相特性を... [more] EA2009-117
pp.13-18
VLD 2010-03-12
10:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター エラー検出回復方式における加算器の性能評価
右近祐太阪大)・井上雅文東工大)・高橋篤司谷口研二阪大VLD2009-121
クロック同期方式の中で主流となっている完全同期方式では,フリップフロップ間の最大遅延がクロック周期の下限を与えるため,回... [more] VLD2009-121
pp.133-137
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
15:30
神奈川 YRP 送信ダイバーシチを用いるシングルキャリア周波数領域ブロック信号検出の伝送特性
山本哲矢武田一樹安達文幸東北大RCS2009-336
サイクリックプリフィックスを用いるシングルキャリア伝送(CP-SC伝送)にQR分解とMアルゴリズムを用いる演算量削減型最... [more] RCS2009-336
pp.461-466
DC 2010-02-15
13:20
東京 機械振興会館 差分による遅延測定法の実行時間と面積の削減
田辺 融湊 浩久加藤健太郎難波一輝伊藤秀男千葉大DC2009-71
近年のVLSIにおける微細化や高集積化,高速化に伴い,回路内の信号伝播時間がわずかに変化する微小遅延欠陥が問題視されてい... [more] DC2009-71
pp.39-44
IN 2010-01-15
11:00
広島 広島市立大学 移動計画の局所的拡散を用いたDTNルーティング手法
千明 陽桧垣博章東京電機大IN2009-121
移動無線ノードの低密度分布環境において、無線マルチホップ配送とノード移動
の組み合わせによってデータメッセージの高い到... [more]
IN2009-121
pp.65-70
ICD 2009-12-14
13:30
静岡 静岡大学(浜松) [ポスター講演]加算器におけるクロック周期に応じた遅延エラー率の評価
右近祐太高橋篤司谷口研二阪大ICD2009-91
現在のデジタル回路の多くは大域的なクロックを用いた同期回路である.クロック同期回路における設計では,回路の高性能化のため... [more] ICD2009-91
pp.77-81
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
14:25
高知 高知市文化プラザ 劣化検知テストにおけるパス選択について
野田光政九工大)・梶原誠司佐藤康夫宮瀬紘平温 暁青九工大/JST)・三浦幸也首都大東京/JSTVLD2009-65 DC2009-52
VLSIの微細化に伴い,経時劣化による故障への対応が重要になってくる.劣化の進行度合いは,同じ回路であっても回路内の箇所... [more] VLD2009-65 DC2009-52
pp.167-172
EA 2009-03-27
16:30
東京 機械振興会館 マイクロホンアレイとネットワークを利用した音源探査装置の試作
村上拓弥桐生昭吾武蔵工大)・蘆原 郁産総研EA2008-145
災害現場での生存者捜査等を目的とする高感度音源探査システムを開発するための基礎研究として,比較的廉価なデバイスを用いて7... [more] EA2008-145
pp.55-60
VLD 2009-03-13
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 統計的設計のための2つの指標の評価
吉田裕樹高橋真吾築山修治中大VLD2008-165
遅延を統計的に扱う統計的設計を実用化するには,統計的静的遅延解析のような解析手法だけでなく,タイミング故障の検出手法や回... [more] VLD2008-165
pp.231-236
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
11:15
神奈川 YRP 巡回遅延ダイバーシティの解析と設計
石橋功至静岡大)・石井光治香川大)・落合秀樹横浜国大RCS2008-218
本稿では,巡回遅延ダイバーシティに対して同期検波及び遅延検波を用い,それぞれのペアワイズ誤り率を導出する.導出したペアワ... [more] RCS2008-218
pp.37-42
IN, NS
(併催)
2009-03-03
11:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル パケット転送遅延分位数の監視のための閾値算出手法の提案
奥山隆文織 克典NTTIN2008-161
高品質IPネットワークにおいては,異常発生時にはいち早くその事象を検知して故障対応等へ迅速につなげるための品質監視が必要... [more] IN2008-161
pp.173-178
RCS, SAT
(併催)
2008-12-18
09:00
東京 機械振興会館 循環遅延パイロットチャネル推定と繰り返し周波数領域干渉キャンセルを用いるマルチコードDS-CDMAとMC-CDMA MIMO多重のスループット特性
藤森崇文武田一樹安達文幸東北大RCS2008-151
マルチ送受信アンテナ(MIMO)多重では,異なるアンテナから同時に同一搬送波周波数を用いて送信された信号を分離検出しなけ... [more] RCS2008-151
pp.1-6
EA 2008-08-05
10:45
宮城 東北大学 蝸牛遅延特性に基づく電子音響透かし法の提案
浜田大樹・○鵜木祐史北陸先端大EA2008-58
本稿では,人間の蝸牛特性に基づいた電子音響透かし法を提案する.この方法は,蝸牛遅延特性に基づいた音の位相特性を制御するこ... [more] EA2008-58
pp.77-82
AP, SAT
(併催)
2008-07-25
09:30
北海道 北海道大学 次世代高速移動通信へのTMUXの応用 ~ OFDMおよびOFCDMの一般化システム ~
市吉 修二十一世紀を楽しく生きよう会SAT2008-11
次世代高速移動通信としてOFDMを基とする種々の信号伝送方式が提案されている。また移動通信に利点の多いCDMAとOFDM... [more] SAT2008-11
pp.25-30
ICD, SDM
(共催)
2008-07-17
10:55
東京 機械振興会館 高信頼なLSIを実現するための微小遅延欠陥検出技術
野口宏一朗野瀬浩一NEC)・尾野年信NECエレクトロニクス)・水野正之NECSDM2008-132 ICD2008-42
プロセスの微細化によるチップの高集積化に伴い、微小遅延故障がチップの信頼性を下げる大きな要因の一つになっている。我々はL... [more] SDM2008-132 ICD2008-42
pp.23-28
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-13
09:20
北海道 千歳科学技術大学 ASE光源を用いた自己ホモダイン検波における遅延多重方式
神尾享秀中村守里也宮崎哲弥NICTCS2008-12
スペクトルスライスしたASE雑音を光源として用いたパイロットキャリア偏波多重/自己ホモダイン検波における多重化方式を提案... [more] CS2008-12
pp.33-36
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-13
15:15
北海道 千歳科学技術大学 遅延検波を利用したRZ-PSK方式の長距離伝送に関する数値的考察
須賀直樹前田譲治東京理科大OCS2008-16
伝送速度100Gbpsを実現するRZ-DPSKの長距離伝送において生じる伝送品質劣化を数値解析した。中継光増幅器のASE... [more] OCS2008-16
pp.33-38
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
11:00
東京 東大・武田ホール パッシブWABの改良による低コストなレジスタ書き込みエラー検出手法
入江英嗣杉本 健塩谷亮太東大)・渡辺憲一日立)・五島正裕坂井修一東大CPSY2008-3 DC2008-3
近年のプロセッサでは, 製造ばらつきや動作時の温度ばらつきの激化により, 最悪値を想定したマージンを見込んで設計すること... [more] CPSY2008-3 DC2008-3
pp.13-18
DC 2008-02-08
10:50
東京 機械振興会館 故障活性化率向上のための可変n回テスト生成法とその品質評価に関する研究
冨田 健細川利典日大)・山崎浩二明大DC2007-71
高品質なテストパターンの生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が知られている.しかしながら,n回検出テスト集合の定義に... [more] DC2007-71
pp.25-31
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