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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2019-12-19
14:50
大分 大分大学 [招待講演]愛でて学べる音響浮揚
星 貴之ピクシーダストテクノロジーズ
超音波フェーズドアレイは、従来の音響浮揚に対して作業エリアを拡大し、移動自由度を三次元に拡張するという貢献をした。また簡... [more]
SIS 2019-12-12
13:30
岡山 岡山理科大学 水中音響通信シミュレーションのための時間変動要素を持つ音波伝搬モデリング
坂本 舜鈴木紘平吉澤真吾北見工大)・津久井智也IHI)・齋藤 隆三菱電機特機システムSIS2019-23
水中音響通信は遠隔無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機(AUV)の遠隔操作や情報伝送の手段として利用される. 音響通信... [more] SIS2019-23
pp.1-4
US 2019-12-11
15:00
東京 日本大学 定在波熱音響システムにおける外部重畳音波によるスタック両端温度の変化と熱交換の促進
倉田侑弥同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・平松康斗渡辺好章同志社大US2019-67
自励振動状態の定在波熱音響システムにおいて,その励起音波に同周波数の音波を外部から重畳することによりスタックの仕事流生成... [more] US2019-67
pp.15-18
US 2019-09-25
14:55
宮城 東北大学 光音響イメージング技術を用いた関節炎定量評価のための基礎的検討
小川晃平浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2019-53
関節炎は関節の炎症をともなう疾病であり,関節の硬直,むくみ,痛みといった局所的な症状あるいは発熱,倦怠感といった全身的な... [more] US2019-53
pp.35-40
US 2019-09-25
16:00
宮城 東北大学 ハンドヘルド型光音響イメージング装置による頸動脈脂質性プラークの検出
塩谷一馬浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2019-55
脂質性プラークを早期に検出し,心疾患を予防することをめざし,ハンドヘルド型の光音響イメージング装置を開発した.実用条件下... [more] US2019-55
pp.47-51
US 2019-08-28
13:50
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス ドップラーシフトを利用したリモート水温計の提案
田中正吉野村英之鎌倉友男電通大US2019-39
海水中の水温分布は,音波伝搬の解析や地球環境を監視する上で不可欠な情報である.また,水温分布は効率的な漁業を行う上でも非... [more] US2019-39
pp.11-16
US 2019-06-17
13:25
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 柔軟性超音波探触子の医用超音波への応用
田中雄介吉田光良小倉幸夫ジャパンプローブUS2019-19
柔軟性超音波探触子を用いた医用超音波への応用を報告する。ソフトプローブによる老視評価や口腔内計測、フレキシブルリニアアレ... [more] US2019-19
pp.1-5
US 2019-06-17
14:55
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 超指向性音源を用いた不可視領域空中音響センシングのための信号符号化法
香山聖実大久保 寛田川憲男首都大東京US2019-22
空中音響センシングとは音波を用いた空中におけるセンシングである. センシング技術には,光,電波,音
波,レーザなど様々... [more]
US2019-22
pp.15-19
US 2019-04-15
14:20
東京 電気通信大学 気泡を含む水中を伝わる非線形音波に粘性と熱伝導性が及ぼす影響の理論的研究
亀井陸史金川哲也筑波大US2019-3
多数の球形微細気泡を含む水 (気泡流) 中を伝わる平面圧力波の弱非線形伝播を理論的に調べる. 粘性と熱伝導性を考慮した基... [more] US2019-3
pp.11-13
US 2019-04-15
15:00
東京 電気通信大学 定在波熱音響システムにおける駆動温度に関する検討 ~ スタック内加熱による低温度駆動の実現 ~
川島裕斗同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・大西 陸黒木大地白木一希倉田侑弥渡辺好章同志社大US2019-4
エネルギー問題や環境問題などの解決策として,熱音響システムが注目されている.熱音響システムとは,熱と音の相互エネルギー変... [more] US2019-4
pp.15-20
US 2019-04-15
15:25
東京 電気通信大学 同軸型熱音響システムにおけるPM追加による共鳴モード制御についての検討
大西 陸同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・川島裕斗白木一希黒木大地渡辺好章同志社大US2019-5
熱音響システムは,工場排熱等を駆動源とすることができるため,近年問題となっている環境問題を解決できる可能性を持つ.当研究... [more] US2019-5
pp.21-26
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]Initial analysis of emotional speech acted in noise
Yi ZhaoNII)・Atsushi AndoNTT)・Shinji TakakiJunichi YamagishiNII)・Satoshi KobashikawaNTTEA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
 [more] EA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
pp.125-130
US 2019-02-22
13:50
神奈川 桐蔭横浜大学 強力超音波音場に挿入した堅牢ハイドロホン近傍に生じた音響キャビテーションバブルの観察
岡田長也本多電子)・椎葉倫久日本医療科学大)・山内 忍佐藤敏夫竹内真一桐蔭横浜大US2018-113
強力超音波音場において利用可能な堅牢ハイドロホンを試作した。堅牢ハイドロホンを1 MHz 集束型圧電振動子(開口径80 ... [more] US2018-113
pp.27-32
SP 2019-01-27
10:15
石川 ハルモニー金沢 End-to-End調音-音声変換に関する検討
田口史朗鏑木時彦九大SP2018-57
調音-音声変換は癌などの要因による喉頭摘出者のための代用音声としての応用が期待されている.本研究では,磁気センサ(EMA... [more] SP2018-57
pp.23-28
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]円筒内への強力音場形成と微小物体の搬送実験
田中駿也青柳 学梶原秀一室蘭工大)・田村英樹高野剛浩東北工大US2018-93
金属円筒の側面2点を共振モードで強力に励振することで,円筒内部に高音圧の定在波音場が形成できる。このとき,円筒の片側を閉... [more] US2018-93
pp.71-76
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]境界面における集束超音波の音響放射圧と超音波パワー
下村諒哉野村英之電通大US2018-94
水中から水-空気の境界に音波を放射するとき,水面形状は音響放射圧と表面張力の釣り合いによって決定される.これによって,水... [more] US2018-94
pp.77-82
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]Heat Phase Adjusterを用いたループ管型熱音響システムの音場制御 ~ 定在波比の変化とスタック内のエネルギー増幅量の関係 ~
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・武山幸浩杉本茉菜渡辺好章同志社大US2018-96
熱音響現象は,熱と音波の相互エネルギー変換現象である.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多... [more] US2018-96
pp.87-90
US 2018-11-02
14:55
愛知 愛知工業大学 弾性表面波を用いた液滴依存応答に基づく液滴の位置計測
角ケ谷草汰近藤 淳静岡大US2018-67
基板上での液滴操作は弾性表面波(SAW)を使用する重要な用途の一つである.生物学的用途などにおいて,ラボオンチップデバイ... [more] US2018-67
pp.19-23
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]デジタルコヒーレント光伝送におけるGAWBS雑音の観測とその補償技術の開発
竹節直也吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2018-29
導波音響波型ブリルアン散乱(GAWBS: Guided acoustic-wave Brillouin scatteri... [more] OFT2018-29
pp.79-83
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
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