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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2008-05-30
14:50
京都 京都大(宇治) 右手/左手系複合線路を用いた結合線路形フォワードカプラ
廣田明道田原志浩米田尚史三菱電機MW2008-28
CRLH(Composite Right/Left Handed)線路とは,周波数により右手系線路の性質や左手系線路の性... [more] MW2008-28
pp.77-82
EA 2008-03-07
13:40
東京 NTT武蔵野研究センター ヘッドホンおよびイヤホンに対応した新しい測定法の提案
稲永潔文原 毅ソニー)・ガナー ラスムッセンGRAS)・利光平大利光社)・大賀寿郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響EA2007-118
従来のヘッドホン/イヤホンの測定に用いるカプラには様々なものがあり、測定を行う者が必要に応じ選択し、用いていた。その結果... [more] EA2007-118
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2008-03-06
09:20
沖縄 万国津梁館(沖縄) G-WAPSによるマルチキャスト機能を利用した任意方向観察システム
稲葉寿征松田弘成中田崇行安井直彦富山県立大IN2007-162
G-WAPSでは,光カプラにより分配する機能を用いることで,パケット複製時の処理負荷を増やすことなく同一データを各クライ... [more] IN2007-162
pp.19-24
OFT 2008-01-24
16:40
広島 広島工業大学 光ファイバを用いた高感度CRD測定技術の開発
高木正和・○松浦正憲逸崎重徳タツタ電線OFT2007-55
半導体の製造に使用する高純度材料には水分のような不純物のオンライン品質管理が必要とされている。現在、CRD(キャビティリ... [more] OFT2007-55
pp.33-36
NS, PN
(併催)
2007-12-20
16:40
千葉 千葉大学 ホトニックLANにおけるスターカプラ適用性の検討
福井賢二加島宜雄芝浦工大NS2007-110
現在のLANと同じく,光技術を多用するホトニックLANにもルータやスイッチが多く導入されていくと予想される.そこでスイッ... [more] NS2007-110
pp.25-29
MW 2007-12-18
11:25
福井 福井大 インピーダンス変換型ブランチラインカプラを用いた4分配回路
田原 稔坂上岩太藤井雅文烏仁図雅富山大MW2007-128
本文では,90°位相差を持つブランチラインカプラを用いて構成された4分配回路(標準型4分配回路)の特性について,2出力間... [more] MW2007-128
pp.7-12
MW 2007-12-18
15:25
福井 福井大 スタブを用いた3dBブランチラインカプラの小型化設計
柴田純也安藤友樹中村 寛安藤浩哉杉浦藤虎塚本武彦豊田高専MW2007-134
伝送線路にスタブを配置することにより,伝送線路の長さ,または伝送線路の特性インピーダンスを変更することができる.このこと... [more] MW2007-134
pp.41-46
MW 2007-12-18
15:50
福井 福井大 ミリング加工に適した平面型ブランチライン偏波分離器
安藤浩哉柳 智子後野昭次塚本武彦杉浦藤虎豊田高専MW2007-135
導波管の0dBブランチラインカプラを構成要素とする偏波分離器(Orthomode Transducer =OMT)を考案... [more] MW2007-135
pp.47-51
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2007-11-21
15:25
大阪 大阪大学 テーパ部の空孔を制御したフォトニック結晶ファイバカプラの設計および作製
横田浩久川尻宏樹八嶋紘寛佐々木 豊茨城大OFT2007-42
フォトニック結晶ファイバカプラ(PCFC)の結合特性について理論検討を行った.カプラテーパ部の空孔を残したPCFCでは,... [more] OFT2007-42
pp.17-21
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
10:15
北海道 北見工業大学 溶融形光ファイバカプラを波長無依存化するためのガラス構造変化に基づいた方法
森下克己太田信之阪電通大OFT2007-25
溶融形光ファイバカプラの波長依存性を少なくするガラス構造変化に基づいた方法を提案した.溶融形光ファイバカプラを製作後,そ... [more] OFT2007-25
pp.61-66
EMT, OPE, MW
(共催)
2007-08-03
10:50
北海道 室蘭工業大学 横方向に積層された強導波路と偏波変換器への応用
山内潤治・○渋谷則行中野久松法政大MW2007-77 OPE2007-64
フルベクトルビーム伝搬法を用いて,横方向に積層された強導波路間の結合特性を評価する.まず,横方向に積層された強導波路間で... [more] MW2007-77 OPE2007-64
pp.195-200
MW 2007-05-21
13:30
兵庫 兵庫県立大学 ブランチラインカプラの3周波/広帯域整合法
谷川貞己兵庫県立大)・林 邦彦阪神エレクトリック)・藤井孝郎太田 勲河合 正兵庫県立大MW2007-12
近年,無線通信システムの高度化、多様化に伴い,広帯域/マルチバンド動作する受動回路素子の開発研究が活発化している.本論文... [more] MW2007-12
pp.1-5
OFT 2007-01-26
11:30
三重 三重大学 光ファイバカプラセンサによるタンパク質検出
田澤英久孝橋絵美芝 秀典稲井麻紀蟹江智彦住友電工OFT2006-68
波長合分波用の光ファイバカプラを用い、その融着延伸部周囲のエバネッセント領域の屈折率変化に敏感な屈折率センサを開発した。... [more] OFT2006-68
pp.81-84
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-27
10:30
青森 八戸工業大学 任意の負荷抵抗で接続されたブランチおよびラットレース形カプラの設計式
大島 毅大塚昌孝三菱電機EMCJ2006-65 MW2006-121
本報告では,4つの端子に接続される負荷抵抗を任意の値に設定できるブランチおよびラットレース形カプラの設計式を示す.本カプ... [more] EMCJ2006-65 MW2006-121
pp.81-86
MW 2006-09-05
13:50
東京 東工大 分布結合部に周期構造を設けた高方向性λ/4マイクロストリップカプラー
藤井孝郎太田 勲小久保吉裕兵庫県立大
分布結合マイクロストリップ線路は非均質媒質線路であるために偶・奇モードの位相速度が異なる.このことに起因してフォワードカ... [more] MW2006-92
pp.97-102
MW 2006-09-07
09:20
東京 東工大 互いに電磁結合した誘電体共振器からなる帯域通過形ラットレースカプラ
内田浩光米田尚史小西善彦牧野 滋三菱電機
電力合成分配回路として用いられるラットレースカプラと帯域通過フィルタの機能を統合した帯域通過形ラットレースカプラを新たに... [more] MW2006-103
pp.161-165
MW 2006-05-18
15:10
滋賀 龍谷大学 広帯域3-dB CPWブランチラインカプラの小型化設計
城之薗心弥村田製作所)・藤井孝郎太田 勲兵庫県立大
CPWはその共平面構造の特徴を有効に活かして,ストリップ導体を2重構造にすることにより容易に直列リアクタンスを挿入するこ... [more] MW2006-15
pp.19-24
SCE, MW
(共催)
2006-04-20
09:00
東京 超電導工学研究所 (東雲) 回路合成理論に基づく広帯域ブランチ形ハイブリッドの設計式
大島 毅早乙女秀之大塚昌孝砂原米彦三菱電機
本報告では,回路合成理論に基づく広帯域ブランチ形ハイブリッドの構成および設計式を示す.本ハイブリッドは,1/4波長線路か... [more] SCE2006-1 MW2006-1
pp.1-6
MW 2005-09-12
15:15
東京 青山学院大学 1/4波長分布結合線路を用いた単一平面3-dBハイブリッドの構成法
藤井孝郎太田 勲兵庫県立大
側結合マイクロストリップを用いた方向性結合器は,平面構造であり,マイクロ波集積回路(MIC)への組み込みが容易なため広く... [more] MW2005-73
pp.61-65
EMCJ 2005-09-09
14:40
京都 京都大学吉田キャンパス 1GHz以上におけるUTPケーブルからの放射電磁界解析に対する4ポート回路網モデル適用性の検討
玉木寛人九工大)・石田康弘福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大
UTPケーブルを伝搬する通信信号が高速になった場合,UTPケーブルから漏洩する放射電磁界が問題となる.そこで,UTPケー... [more] EMCJ2005-75
pp.97-102
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