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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]ラベルの入れ替えによる量子GANの性能向上
古賀亮佑・○佐野裕一京大)・濵村一航日本IBM
数値積分を行う際にモンテカルロシミュレーションを用いることがあるが、量子コンピュータではこのモンテカルロシミュレーション... [more]
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
10:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力領域NOMAの最尤検出における量子加速の数値検証
法本雅矢石川直樹横浜国大SR2022-86
本稿では,電力領域NOMA (power-domain non-orthogonal multiple access; ... [more] SR2022-86
pp.11-15
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-24
13:30
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態ベクトル方式量子コンピュータシミュレータQulacsのFPGAへの実装
天野英晴Wei Kaijie慶大)・三好健文わさらぼ)・山口佳樹庭瀬稜平筑波大VLD2022-72 RECONF2022-95
量子ゲート方式の量子コンピュータのシミュレーションは、現在の実機がノイズや制御のエラーが多いことから量子アルゴリズム開発... [more] VLD2022-72 RECONF2022-95
pp.74-79
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
16:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガイド付きローカルハミルトニアン問題の計算複雑性の進展
早川 龍京大)・フランソワ ルガル名大)・Sevag GharibianPaderborn University)・森前智行京大
ローカルハミルトニアンの基底状態のエネルギーを推定する問題は、量子化学において中心的な問題である。量子化学の問題を量子計... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分量子固有値ソルバー(VQE)のシーケンシャル量子最適化における最適な期待値測定方法について
遠藤克浩産総研/慶大)・渡邉宙志慶大)・佐藤勇気豊田中研/慶大)・ルディー レイモンド日本IBM/慶大/東大)・山本直樹村松眞由慶大
量子コンピュータの実用化に向けて注目されている量子アルゴリズムのひとつである変分量子固有値ソルバー(VQE)は,パラメー... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フェルミオン影像法によるk-RDM推定を用いた量子部分空間展開法
竹森那由多阪大)・吉岡信行東大)・水上 渉阪大
量子多体系における縮約密度行列は、局所物理量の情報を全て含むため、物理的性質を精査する上で極めて有用である。
特に、縮... [more]

QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似量子フーリエ変換を用いた量子位相推定アルゴリズムの成功率評価
桂 潔成國廣 昇筑波大
現在インターネット上で広く利用されているRSA暗号は,大規模な量子コンピュータが実現するとショアのアルゴリズムによって現... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な近似量子フーリエ変換を利用したShorアルゴリズム
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
Shorアルゴリズムは,素因数分解問題や離散対数問題を多項式時間で解く量子アルゴリズムであり,その計算量評価は,実社会に... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]A Note on Quantum Divide and Conquer for Minimal String Rotation
Qisheng WangNU
Lexicographically minimal string rotation is a fundamental p... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]QestOptPOVM: Numerical search for finding an optimal POVM for multiparameter estimation
Jianchao ZhangJun SuzukiUEC
It is of fundamental question to find an optimal measurement... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]逐次最適化法のUCCSD ansatzへの応用
田島由一朗伊藤康介箱嶋秀昭御手洗光祐藤井啓祐阪大
NISQ デバイスにおいて動作するVQE (Variational Quantum Eigensolver) アルゴリズ... [more]
SDM 2022-11-10
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ゲート式量子コンピューティングアルゴリズムを援用したナノスケールデバイスシミュレーション手法の検討
相馬聡文松尾信吾石橋拓也神戸大SDM2022-69
電界効果型トランジスタなどの種々の素子の性能向上
に向けては,シミュレーションによる性能予測とそれ
に基づくデバイス... [more]
SDM2022-69
pp.23-27
PN 2022-11-07
10:55
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子振幅増幅アルゴリズムを用いた光ネットワークリソース探索の高速化の検討
別府翔平角田聖也成定真太郎吉兼 昇斉藤和広KDDI総合研究所PN2022-23
近年,光周波数帯域の効率的な利用のため,複数種の帯域幅の光信号が混在するFlex-girdシステムが検討されている.しか... [more] PN2022-23
pp.12-17
SCE 2022-08-09
09:35
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 断熱量子磁束パラメトロン回路を用いた乗算器の設計
高木翔平田中智之アヤラ クリストファー吉川信行横浜国大SCE2022-1
断熱量子磁束パラメトロン(AQFP)回路は、CMOS回路よりも5 ~ 6桁低い消費電力、ならびに5 ~10GHzでの高速... [more] SCE2022-1
pp.1-5
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:10
ONLINE オンライン開催 格子手術と表面符号を用いた量子計算のためのコンパイラバックエンド開発
脇坂 遼京大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
表面符号と格子手術は、大規模量子計算に必要とされる誤り耐性量子計算を実現するものとして有力視されている。符号化によって各... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
16:20
ONLINE オンライン開催 量子多体ダイナミクスに対する局所量子コンパイリング
水田 郁理研)・中川裕也QunaSys)・御手洗光祐藤井啓祐阪大
量子回路上で量子多体系の時間発展演算子を実装することは、量子ダイナミクスや量子位相推定など凝縮系物理・量子化学への応用で... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-30
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ヘリカル境界条件を有する2次元量子ウォークの実現に向けてI ~ 花弁状ビームの生成と評価 ~
岡本悠太郎京大)・小布施秀明北大)・竹内繁樹岡本 亮京大
量子ウォークとはランダムウォークの量子版であり、量子シミュレーションや量子計算への応用が期待されている。光子を用いると、... [more]
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
12:00
ONLINE オンライン開催 Reduced SHA-256とSHA-512に対する量子衝突攻撃における量子ビット数の削減
福村春樹米山一樹茨城大IT2021-116 ISEC2021-81 WBS2021-84 RCC2021-91
HosoyamadaとSasakiは38ラウンドのSHA-256と39ラウンドのSHA-512に対する量子衝突攻撃を初め... [more] IT2021-116 ISEC2021-81 WBS2021-84 RCC2021-91
pp.196-203
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