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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
09:20
ONLINE オンライン開催 メムキャパシタを用いたスパイキングニューラルネットワークの開発 ~ シナプス強度とキャパシタンスの変換方式改善による認識精度のロス低減 ~
澤田篤志押尾怜穏木村 睦張 任遠中島康彦奈良先端大VLD2021-32 ICD2021-42 DC2021-38 RECONF2021-40
人工知能に関する研究が急速に発展しており、人工知能の動作に特化した、低消費電力を可能とするコンピュータの開発の必要性が高... [more] VLD2021-32 ICD2021-42 DC2021-38 RECONF2021-40
pp.87-92
CCS 2021-11-18
16:00
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングリザバーネットワークにおけるスパイク遅延の効果
田村颯樹坪 泰宏立命館大CCS2021-22
ヒトを含む多くの生物の脳内は,構造の変化によって多種多様なタスクを迅速かつ効率的に学習することできる.この仕組みを模した... [more] CCS2021-22
pp.26-30
MBE, NC
(併催)
2021-10-28
15:05
ONLINE オンライン開催 スパイキングニューラルネットワークの時空間符号化性能の向上と宇宙機の着陸における障害物検知への適用
木下英明木村真一東京理科大)・福田盛介JAXANC2021-21
スパイキングニューラルネットワーク(SNN)は,神経模倣型の計算アーキテクチャとして,低消費電力性等からエッジデバイスへ... [more] NC2021-21
pp.16-21
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
16:15
ONLINE オンライン開催 メムキャパシタを用いたスパイキングニューラルネットワークの開発
澤田篤志押尾怜穏野村武司張 任遠木村 睦中島康彦奈良先端大CPSY2021-11 DC2021-11
近年、機械学習の高性能化に伴い消費電力の増加が問題となっている。ニューロモルフィックシステムのうち特にスパイキングニュー... [more] CPSY2021-11 DC2021-11
pp.59-63
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
15:20
ONLINE オンライン開催 スパイキングニューロン間の局所相互作用に基づくリザーバ/出力層の教師なし学習の検討
加藤達暉守谷 哲山本英明櫻庭政夫佐藤茂雄東北大NC2020-12
リザーバコンピューティングは計算コストの低さと物理実装の容易さから,エッジコンピューティングデバイスへの実装に適している... [more] NC2020-12
pp.21-23
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
16:10
ONLINE オンライン開催 誤差逆伝播法を用いたSNNにおける量子化の影響評価
渡辺裕美大久保 潤埼玉大NC2020-14
ニューラルネットワークのパラメータを量子化する研究は多く存在する.例えば学習時に量子化しておく手法もある一方で,学習済み... [more] NC2020-14
pp.29-33
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
15:20
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
スピントロニクスデバイスに基づくシナプスの数理モデル
佐藤 拓菊池優志アレクサンダー クレンコフ堀尾喜彦深見俊輔東北大NLP2019-122
近年,脳の計算様式から着想を得たSpiking Neural Network (SNN)や,Spike-Timing D... [more] NLP2019-122
pp.55-60
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
14:45
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 簡易ディジタルスパイキングニューロンとそのFPGA実装に関する一考察
米田友洋NIIVLD2019-75 CPSY2019-73 RECONF2019-65
必要リソース量,消費電力の少ないFPGA実現を得ることを目的に,簡易化したディジタルスパイキングニューロンを考案した.学... [more] VLD2019-75 CPSY2019-73 RECONF2019-65
pp.135-140
CCS 2019-03-26
13:30
東京 NICT(小金井) デジタルスパイキングニューラネットの様々な同期現象について
大石侑弥内田厚研斉藤利通法政大CCS2018-47
デジタルスパイキングニューラルネットの呈する様々な同期現象について考察する.
デジタルスパイキングニューロンは様々な... [more]
CCS2018-47
pp.7-10
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
14:25
福岡 九州工業大学 SAMスパイキングニューラルネットのFPGA実装に関する検討
本木 実松尾和典新谷洋人熊本高専NC2017-65
本稿では,SAMスパイグニューラルネットのFPGA実装における設計及び回路規模に関する実験について報告する.我々が既に提... [more] NC2017-65
pp.89-94
CCS 2016-11-04
11:15
京都 京都産大むすびわざ館 スパイク時刻依存遅延学習モデルによる教師なし学習
松原 崇神戸大CCS2016-32
中枢神経系の信号伝達と処理おいて神経スパイクの正確な発火時刻が重要な役割を果たしていると考えられており,その機能を模倣す... [more] CCS2016-32
pp.13-16
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
16:15
愛知 名古屋工業大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 不要な副結合抑制に関する検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2015-53
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2015-53
pp.43-48
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-15
09:00
三重 三重大学 SpikePropネットワークの汎化能力向上に関する一検討 ~ 汎化能力を低下させる教師入力の検出法 ~
豊田拓也北川陽一郎高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大SIP2015-13 IE2015-13 PRMU2015-13 MI2015-13
近年,時系列信号を処理する人工ニューラルネットワークとして,スパイキングニューラルネットワークが注目を集めている.本稿で... [more] SIP2015-13 IE2015-13 PRMU2015-13 MI2015-13
pp.65-70
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
13:40
愛知 名古屋大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 時間遅れに着目した一検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2014-52
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2014-52
pp.49-53
MBE, NC
(併催)
2013-03-13
13:20
東京 玉川大学 追学習の機構を備えたSpiking Hopfield Networkの提案
池田英彬山内ゆかり日大NC2012-142
本研究ではSASAKIらのモデルを発展させ、スパイクニューロンを使用したホップフィールドネットワークに入力層を付加し、追... [more] NC2012-142
pp.49-54
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