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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
11:20
東京 玉川大学 視聴覚二重課題における意識づけの課題間伝搬
丹根成郎二見亮弘福島大MBE2014-144 NC2014-95
人間が同時に2つの課題(二重課題)を遂行する際にみられる課題間の干渉やパフォーマンスの低下は,課題の遂行に必要とされる資... [more] MBE2014-144 NC2014-95
pp.157-162
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:00
東京 玉川大学 時間分解能を考慮したモールス皮膚電気刺激への歩行の影響
河崎俊彦二見亮弘福島大MBE2014-169 NC2014-120
皮膚電気刺激を用いた感覚代行器に関して,他の感覚や歩行運動などの干渉を受けて刺激判別がしにくくなり,発信者が意図している... [more] MBE2014-169 NC2014-120
pp.295-299
ET 2015-03-14
11:00
徳島 四国大学交流プラザ ソフトウェア開発演習における自動テスト実践支援システム
大橋旭雄学芸大)・神長裕明中村勝一福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大ET2014-87
本研究では,ソフトウェア開発演習の場において,開発初心者が自動テストを用いた開発を円滑に実践できることを目的とし,テスタ... [more] ET2014-87
pp.13-18
ET 2014-07-05
15:50
秋田 秋田大学 体の動作情報を用いた直感的インターフェースの評価手法の提案
白井宏和・○篠田伸夫福島大ET2014-28
音声や身振り手振り(ジェスチャー)など人間がコミュニケーションで利用する自然な振る舞いを入力情報とするUI(User I... [more] ET2014-28
pp.33-36
ET 2014-03-08
11:20
高知 高知工業高等専門学校 プレゼンテーションスライドをベースとした学術論文下地生成手法
森田裕彬安齋洋行大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-96
研究活動の過程では,成果発表・研究内容の検討のためにプレゼンテーションスライドと論文を交互に作成・推敲する.両者の間には... [more] ET2013-96
pp.25-30
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理システムの開発
安齋洋行森田裕彬中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-104
研究活動の過程では,論文,プレゼンテーション資料などドキュメント,それらに対するゼミメンバのコメントなど様々な研究資源を... [more] ET2013-104
pp.71-76
ET 2014-01-11
16:40
東京 目白大学 論理階層モデルを用いた情報モラル教材生成システム
榎本智宏森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-88
情報モラル教育では,既存教材の多くはパッケージ単位で作成されているが,情報社会の技術等の進展に伴い修正が必要とされる.一... [more] ET2013-88
pp.121-126
ET 2013-11-22
11:20
福島 会津大学 学習履歴を活用した支援ツールのためのプログラミング学習基盤環境
大橋旭雄野崎 要伊藤雄貴森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-60
本研究では,プログラミング学習支援ツールが用いる多種多様な学習履歴の一元的な収集と,支援ツール間での共有性を考慮した管理... [more] ET2013-60
pp.15-20
ET 2013-11-22
15:00
福島 会津大学 意味構造を考慮した表の操作手法
張 麗娜学芸大)・青木浩幸イーテキスト研)・森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-65
既存の表操作を行うアプリケーションでは,表の操作に伴うセル間の関係構造(意味構造)の維持は人力によって行われている.しか... [more] ET2013-65
pp.41-46
ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
15:10
東京 玉川大学 短時間音長の再生誤差と再生開始時刻の関係
佐藤貞郷二見亮弘福島大MBE2012-127
音長の記銘や符号化には不明な点が多い.そこで、短時間音長の再生誤差と再生開始時刻の関係についての新しい知見を得るため、音... [more] MBE2012-127
pp.205-208
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
15:35
東京 玉川大学 時間に関わる二重課題での心理的処理資源配分
古谷卓也二見亮弘福島大MBE2012-128
人間が同時に2つの課題(二重課題)を遂行する際にみられる課題間の干渉やパフォーマンスの低下は,課題の遂行に必要とされる資... [more] MBE2012-128
pp.209-214
ET 2012-11-17
14:20
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) プログラミング学習履歴分析のための系列パターンマイニング手法の開発
野崎 要森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2012-61
本研究は,プログラミング演習授業における学習プロセスに基づいた学習履歴分析支援の実現を目的とする.本稿では目的達成のため... [more] ET2012-61
pp.49-54
ET 2012-11-17
14:40
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理支援
安齋洋行中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2012-62
研究活動の過程では,論文やプレゼンテーション資料など様々な研究資源を扱う.円滑な研究遂行のためには,これら研究資源を上手... [more] ET2012-62
pp.55-60
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催)
(連催) [詳細]
2012-11-14
14:15
宮城 東北大学電気通信研究所 2号館4階大会議室 健常大学生を対象とした自閉症スペクトラム指数及び愛着スタイルの個人差と社会スキルとの関連
高橋純一東北大/学振)・玉木宏樹福島大)・山脇望美名大HIP2012-51
本研究では,健常大学生 (n = 353) を対象として,自閉症傾向 (AQ: Autism-spectrum Quot... [more] HIP2012-51
pp.17-22
ET 2012-03-10
10:40
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 初歩の自己調整者の成長を促す自己調整モデルに基づいた支援システム
張 セイ森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2011-130
 [more] ET2011-130
pp.173-178
ET 2012-03-10
14:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 研究活動文脈の作業横断的抽出・組織化手法とその蓄積活用支援
大沼 亮中山祐貴神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2011-137
研究活動は,議論や論文執筆,サーベイなど様々な作業から構成される.その経緯や結果(文脈情報)を上手く蓄積し,後の作業に活... [more] ET2011-137
pp.215-219
MBE, NC
(併催)
2011-11-25
13:25
宮城 東北大学 大学院工学研究科 NIRSによる聴覚課題時の脳活動計測と生体雑音の低減法
日置雄一二見亮弘福島大NC2011-82
本研究では言語や音楽に含まれる時系列,音程という様相に注目し,それらに注意しているときの脳が活性化している部位,傾向に関... [more] NC2011-82
pp.59-64
ET 2011-11-04
14:15
沖縄 琉球大学 記述形式の多様性を考慮した議論過程抽出アルゴリズムの検討
中山祐貴大沼 亮福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2011-62
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.これに対して,議論過程抽出に関する数多... [more] ET2011-62
pp.37-42
ET 2011-07-16
13:50
北海道 室蘭工業大学 研究活動における作業間の溝を繋ぐ情報提示・蓄積手法の提案
大沼 亮中山祐貴神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2011-30
 [more] ET2011-30
pp.35-40
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