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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM 2014-05-23
15:00
東京 機械振興会館 クラウドサービス利用者の安心感を高める簡易的秘密計算法の提案
宮西洋太郎ISEM)・韓 嘯公北上眞二早大)・金岡 晃佐藤文明東邦大)・浦野義頼白鳥則郎早大SWIM2014-4
クラウドコンピューティングを利用する場合,利用者はプログラムもデータもクラウド事業者に保管,管理,実行を委ねることになる... [more] SWIM2014-4
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
15:45
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) ネットワークプリンタへのなりすましと中間者攻撃の脅威の考察
榎本由香・○金岡 晃東邦大ICSS2013-68
Windows Vista以降、UPnP機能の拡充によりネットワーク
に接続されているプリンタがユーザの設定が無くとも... [more]
ICSS2013-68
pp.37-41
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
16:10
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) OpenFlow機器間認証へのIDベース暗号の適用
風間朋子・○金岡 晃東邦大ICSS2013-69
OpenFlowによるSoftware Defined Networkの実現が盛んである。現在のOpenFlow
の仕... [more]
ICSS2013-69
pp.43-48
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
14:50
北海道 札幌コンベンションセンター 事前共有鍵に基づくTLSのIDベース暗号による拡張
酒見由美伊豆哲也武仲正彦富士通研)・金岡 晃東邦大ISEC2013-43 SITE2013-38 ICSS2013-48 EMM2013-45
M2M のような省リソース環境での利用を目的とした相互認証プロトコルとして,事前共有鍵(PSK) を用いたTLS-PSK... [more] ISEC2013-43 SITE2013-38 ICSS2013-48 EMM2013-45
pp.315-321
OME, SDM
(共催)
2013-04-26
10:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター 化学修飾ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤の作製
中村挙子大花継頼産総研)・薮野 元慶大)・笠井ルミ子東邦大)・鈴木哲也慶大)・長谷部光泉東海大SDM2013-12 OME2013-12
ナノダイヤモンド粒子は低細胞毒性および高生体適合性を示すことから,医用応用分野において表面化学修飾による高付加価値化の研... [more] SDM2013-12 OME2013-12
pp.57-60
CPSY 2012-10-12
11:30
広島 広島大学 マルチコア上での再帰プログラムの階層統合型粗粒度タスク並列処理
遠藤佑太吉田明正東邦大CPSY2012-38
 [more] CPSY2012-38
pp.43-48
CPSY 2012-10-12
15:10
広島 広島大学 Java階層統合型粗粒度タスク並列処理のための共有データ管理手法
越智佑樹吉田明正東邦大CPSY2012-39
マルチコアプロセッサ上での粗粒度タスク並列処理手法として,階層統合型粗粒度タスク並列処理が提案されている.本手法では階層... [more] CPSY2012-39
pp.49-54
PRMU, MI, IE
(共催)
2012-05-18
09:30
愛知 名古屋工業大学 不均一分散を特徴とするProcrustes解析とその応用
小林由佳三菱UFJトラストシステム)・数藤恭子NTT)・金子 博東邦大)・田貝和俊NEC)・佐野睦夫阪工大IE2012-27 PRMU2012-12 MI2012-12
移動、回転、縮尺・拡大など各種の変形を許容する線図形の認識はパタン認識の重要な問題であり、様々なアプローチが提案されてい... [more] IE2012-27 PRMU2012-12 MI2012-12
pp.63-68
CPSY 2011-10-21
10:40
兵庫 神戸大学大学院 マルチコアプロセッサ上でのJava階層統合型粗粒度タスク並列処理
吉田明正小澤智弘東邦大CPSY2011-28
マルチコアプロセッサ上での粗粒度タスク並列処理手法として,階層統合型粗粒度タスク並列処理が提案されている.本手法では階層... [more] CPSY2011-28
pp.19-24
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
15:15
東京 TFTビル研修室 テレコーチングにおける音声活性度分析
井出和彦東邦大)・○小野眞史日本医科大)・白木善尚東邦大SP2011-58 WIT2011-40
 [more] SP2011-58 WIT2011-40
pp.37-42
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
11:10
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ ディジタル周波数変換に基づく可変フィルタバンク
伊藤 登東邦大CAS2009-88 SIP2009-133 CS2009-83
 [more] CAS2009-88 SIP2009-133 CS2009-83
pp.59-64
SAT, SANE
(併催)
2010-02-26
08:40
東京 NICT本部 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(JEM/SMILES)の軌道上データの初期評価
落合 啓NICT)・菊池健一西堀俊幸JAXA)・真鍋武嗣阪府大)・尾関博之東邦大)・入交芳久NICT)・佐藤亮太JAXA)・塩谷雅人京大SANE2009-159
超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) は、国際宇宙ステーションのきぼうに搭載され、サブミリ波により地球大気... [more] SANE2009-159
pp.1-5
SCE 2010-01-20
11:05
東京 機械振興会館 超伝導受信機を用いたテラヘルツ帯での高感度大気観測装置の開発
菊池健一産総研/JAXA)・神代 暁前澤正明山田隆宏産総研)・大坪史明エイ・イー・エス/JAXA)・佐藤亮太壺阪和義西堀俊幸水越和夫JAXA)・入交芳久落合 啓NICT)・尾関博之東邦大SCE2009-25
SIS (Superconductor-Insulator-Superconductor) ミクサを用いた超伝導ヘテロダ... [more] SCE2009-25
pp.7-10
PRMU 2009-10-22
17:05
広島 広島大 [特別講演]散乱現象のビジュアルシミュレーション
新谷幹夫東邦大PRMU2009-81
 [more] PRMU2009-81
pp.57-62
EA, SIP, SP
(共催)
2009-05-29
14:45
兵庫 兵庫県立大学 音声信号処理とp進Teichmuller理論の共通フレーム
白木善尚東邦大EA2009-14 SIP2009-14 SP2009-19
音声信号処理における不特定話者化では、音声信号に含まれる言語情報、話者情報等、その多重構造が問題となる。この多重構造に対... [more] EA2009-14 SIP2009-14 SP2009-19
pp.71-74
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
09:30
大阪 大阪大学 可変フィルタバンクに基づくディジタル補聴器実現
登 天波東邦大CAS2008-52 CST2008-30
本論文では、我々は3チャンネル可変フィルタバンクに基づくディジタル補聴器の実現法を提案する。この3チャンネル可変フィルタ... [more] CAS2008-52 CST2008-30
pp.41-46
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
09:55
大阪 大阪大学 係数対称性に基づく3チャンネル可変フィルタバンクの低複雑度実現
登 天波東邦大CAS2008-53 CST2008-31
3チャンネル可変フィルタバンクの帯域幅と振幅特性が自由に調整できるため、様々な難聴特性の高精度補聴に適する。本論文では、... [more] CAS2008-53 CST2008-31
pp.47-52
IT 2008-09-12
10:00
沖縄 カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市) 確率的探索手法によるLDPC符号生成の検討
野里裕高石田由香里東邦大)・高橋栄一村川正宏梶谷 勇産総研)・古谷立美東邦大)・樋口哲也産総研IT2008-32
 [more] IT2008-32
pp.73-78
SANE 2008-06-27
15:35
茨城 JAXA筑波宇宙センター 国際宇宙ステーション搭載超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(JEM/SMILES)の開発結果と観測運用
西堀俊幸佐藤亮太菊池健一水越和夫壷阪和義高橋千賀子佐野琢己高柳昌弘JAXA)・落合 啓笠井康子入交芳久NICT)・河本 望リモートセンシング技術センター)・尾関博之東邦大)・真鍋武嗣阪府大)・塩谷雅人京大SANE2008-35
JEM/SMILESは,オゾン層破壊の大気化学過程を解明するために,成層圏中に含まれる塩素酸化物や臭素酸化物等の微量成分... [more] SANE2008-35
pp.123-128
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-13
10:10
北海道 千歳科学技術大学 可変長染色体GAを用いたLDPC符号の最適化設計システムの改良
石田由香里野里裕高東邦大)・村川正宏梶谷 勇高橋栄一産総研)・古谷立美東邦大)・樋口哲也産総研CS2008-14
 [more] CS2008-14
pp.43-48
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