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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
SDM 2017-06-20
13:40
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 508(AB) [依頼講演]皮膚アセトン測定に向けたWO3ナノ粒子半導体式ガスセンサの研究
山田祐樹檜山 聡NTTドコモ)・田畑 仁東大SDM2017-23
皮膚表面から放出されるアセトン(皮膚アセトン)は体脂肪の燃焼マーカーとして知られており,日常的に皮膚アセトンを測定するこ... [more] SDM2017-23
pp.9-13
HCS 2017-01-28
10:40
福岡 なみきスクウェア 絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた絵本探し支援の効果
大竹裕香九大)・郷原皓彦九大/学振)・中 響子米満文哉九大)・佐々木恭志郎九大/学振)・奥村優子渡邊直美藤田早苗服部正嗣NTT)・山田祐樹九大)・小林哲生NTTHCS2016-78
本研究では,こどもの興味や発達段階を考慮して検索できる絵本検索システム「ぴたりえ」を用いて母親の絵本探しを支援できるかを... [more] HCS2016-78
pp.109-114
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
15:15
東京 機械振興会館 2変数のフラクタル補間曲面とディープラーニングの応用について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-111 ICTSSL2016-65
2変数のフラクタル補間曲面の個別の垂直スケーリングファクターの値を最適化できるディープラーニングの方法と、2変数のフラク... [more] CAS2016-111 ICTSSL2016-65
pp.165-166
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2016-12-21
14:30
宮城 東北大学電気通信研究所 クラウドソーシングによる知覚研究―コントラスト感度測定の場合
佐々木恭志郎山田祐樹九大HIP2016-72
近年,クラウドソーシングを利用した心理学研究が盛んになってきたが,それによる感覚知覚研究はほとんど行われていない.それは... [more] HIP2016-72
pp.53-56
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
15:50
東京 日立中央研究所 二変数のフラクタル補間曲面を用いた絵画イメージに対する遠近法的解析について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-49 NLP2016-75
本報告では、個別の垂直スケーリングファクターを持つ反復関数系(IFS)によって生成される二変数のフラクタル補間曲面(BF... [more] CAS2016-49 NLP2016-75
pp.61-64
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
16:15
東京 日立中央研究所 個別の垂直スケーリングファクターを持つ2変数のフラクタル補間曲面のFPGAへの実装について
山田裕之小澤和也植野翔太中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-50 NLP2016-76
本報告では、個別の垂直スケーリングファクターを持つ反復関数系(IFS)によって生成される二変数のフラクタル補間曲面(BF... [more] CAS2016-50 NLP2016-76
pp.65-69
MBE 2016-09-24
13:00
新潟 新潟大学 ランニングシューズのソール素材が安定性の官能評価に与える影響
山田祐樹阿部孝司林 豊彦棚橋重仁新潟大)・佐藤繁憲菊井浩輝今野真司タイカMBE2016-24
ランニングシューズには,負担を軽減する衝撃緩衝性と足部安定性という2つの機能がある.しかし,後者は,購買決定要因の調査に... [more] MBE2016-24
pp.1-6
EID, SID-JC
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2016-08-02
15:20
東京 機械振興会館 [依頼講演]Development of a 27-in. 8K x 4K Liquid-Crystal Display Using an InGaZnO TFT Backplane
Shigeyuki YamadaFumikazu ShimoshikiryohYasuhisa ItohAtsushi BanSharp Corp.
 [more]
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
CQ 2016-05-24
10:50
福岡 九州大学 周波数共用環境における品質マネジメント型無線通信システム実現に向けた電波環境モデルに基づく電波環境認識および予測技術の提案
笹木裕文山田貴之李 斗煥中川匡夫NTTCQ2016-14
 [more] CQ2016-14
pp.9-14
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
10:40
愛知 名古屋大学 両手手指協調動作観測による運動短期記憶機能客観計測
山田裕貴堀田尚紀藤田隼太朗青木恭太宇都宮大SIP2016-20 IE2016-20 PRMU2016-20 MI2016-20
本研究では非接触センサを使用し人間の手の動きを計測し,人の運動の短期記憶機能の客観評価方式を提案・実現する.両手の手の平... [more] SIP2016-20 IE2016-20 PRMU2016-20 MI2016-20
pp.107-112
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
11:10
愛知 名古屋大学 両手手指同期運動の客観計測による協調運動調節機能の日変動評価
藤田隼太朗山田裕貴堀田尚紀青木恭太宇都宮大SIP2016-21 IE2016-21 PRMU2016-21 MI2016-21
人の脳機能は1日の中でも変動し,脳機能に変化があれば,人体の動きに何かしらの影響が現れる.その中で,手指の動作にも影響が... [more] SIP2016-21 IE2016-21 PRMU2016-21 MI2016-21
pp.113-118
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
11:40
愛知 名古屋大学 両手手指協調動作観測による嗜好品摂取と運動機能の関係
堀田尚紀藤田隼太朗山田裕貴青木恭太宇都宮大SIP2016-22 IE2016-22 PRMU2016-22 MI2016-22
 [more] SIP2016-22 IE2016-22 PRMU2016-22 MI2016-22
pp.119-124
US 2016-04-18
13:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 弾性表面波を用いた新しい液滴音速計測法
近藤 淳山田倫之杉浦 健静岡大US2016-4
 [more] US2016-4
pp.17-21
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
14:30
東京 東京工業大学 [依頼講演]Broadband Spectrum Sensing Platform based on Received Waveform Cross-correlation using Distributed Sensors
Doohwan LeeTakayuki YamadaHiroyuki ShibaYo YamaguchiTakana KahoTadao NakagawaKazuhiro UeharaNTTSR2015-117
 [more] SR2015-117
p.171
SRW 2015-10-28
14:15
東京 機械振興会館 (東京) ヘテロジニアスネットワークにおける状態遷移モデルを用いた電波環境認識技術の提案
笹木裕文山田貴之李 斗煥中川匡夫NTTSRW2015-52
 [more] SRW2015-52
pp.7-12
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 言語分析のための普遍的なデータベースの構築に向けて
山田敏幸群馬大TL2015-22
本研究の目的は、非文法的な文を基盤とした分析を提案する言語学者にとって有益なデータベースを構築することである。探求される... [more] TL2015-22
pp.23-26
HIP 2015-07-19
10:20
福岡 九州産業大学 オノマトペが交差・反発知覚に及ぼす影響
郷原皓彦山田祐樹三浦佳世九大HIP2015-57
言語処理は視覚的運動知覚に影響を与えることが知られている。だが,オノマトペ (擬音語・擬態語) の処理が視覚的運動知覚に... [more] HIP2015-57
pp.77-82
RCS 2015-06-26
09:48
北海道 北海道大学 OFDM/OQAMにおける不均一リソースエレメント圧縮を用いるFaster-than-Nyquistの特性
山田雄基東京都市大)・齊藤敬佑NTTドコモ)・佐和橋 衛東京都市大RCS2015-86
Faster-than-Nyquist (FTN)では,シンボル間干渉(ISI: Inter-Symbol Interf... [more] RCS2015-86
pp.235-240
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