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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2016-11-18
11:35
静岡 プラザ ヴェルデ 授業の改善点を推定できる階層型アイテムバンクを用いて授業の改善方法を推薦するシステム
中村修也石井隆稔藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2016-59
学生による授業評価アンケートの教員に対するフィードバックは,抽象的項目の集計結果のみであることが多い.そのため,具体的な... [more] ET2016-59
pp.23-28
ET 2016-11-18
14:40
静岡 プラザ ヴェルデ 自信度統合S-P表の理解状況把握のための指標の提案
石井隆稔荒川友樹赤倉貴子東京理科大ET2016-63
学習者の理解度を測るためには,一般にテストが用いられる.S-P 表分析はテストから得た正誤情報を可視化して分析する手法の... [more] ET2016-63
pp.47-52
ET 2016-03-05
13:40
香川 香川大学(幸町キャンパス) e-Learningにおける登録顔情報の重み付き更新による受講者認証
川又泰介藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-118
本研究はe-Learningを受講登録した本人が受講しているかどうかを認証する手法を開発することを目的とする.e-Lea... [more] ET2015-118
pp.137-142
ET 2016-03-05
15:35
香川 香川大学(幸町キャンパス) 適応的授業評価アンケートシステム開発に向けた階層型アイテムバンク
中村修也東京理科大)・石井隆稔首都大東京)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-122
高等教育機関におけるFD活動の義務化に伴い,授業評価が多数行われている.特に授業評価アンケートは実施が容易であるためほと... [more] ET2015-122
pp.159-164
ET 2015-11-20
10:50
千葉 木更津高専 観点に基づく階層構造構築のための学習支援システムの開発
新井達也東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-59
人が知識を活用するには,その知識が他の知識とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2015-59
pp.5-8
ET 2015-11-20
14:40
千葉 木更津高専 e-Learning受講者の登録顔情報による認証のための各種逐次更新法の検討
川又泰介藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-65
本研究はe-Learningを受講登録した本人が受講しているかどうかを認証する手法を開発することを目的とする.e-Lea... [more] ET2015-65
pp.35-40
ET 2015-09-12
11:00
岡山 岡山大 講義形式の違いが学生満足度に及ぼす影響とその要因に関する調査・分析
中村修也小茂田昌代藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-33
高等教育機関におけるFD活動の義務化に伴い,授業評価が多数行われている.授業評価では授業改善に有益な情報を得ることが重要... [more] ET2015-33
pp.7-12
ET 2015-09-12
14:15
岡山 岡山大 e-Learning受講者の登録情報の逐次更新によるリアルタイム顔認証
川又泰介藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-38
本研究はe-Learningを受講登録した本人が受講しているかどうかを認証する手法を開発することを目的とする.e-Lea... [more] ET2015-38
pp.33-37
ET 2015-09-12
15:25
岡山 岡山大 半教師ありトピックモデルを用いた授業評価アンケートの分析手法
石井隆稔下村芳樹首都大東京)・中村修也藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-40
教育サービスの質を高めるためには, 学習者がどのような学習活動を好むのか, 何を学びたいのか等を教師
と学習者が共有す... [more]
ET2015-40
pp.43-48
ET 2015-05-23
10:40
千葉 千葉工大 プログラムリーディング課題のための学習支援システムの開発および評価
東本崇仁東京工芸大)・浅井華奈田村友里奈赤倉貴子東京理科大ET2015-2
 [more] ET2015-2
pp.7-10
ET 2015-05-23
14:15
千葉 千葉工大 知的財産法学習のための問題解決過程モデルの提案とそれに基づくシステム試作
赤倉貴子江下貫志東京理科大)・東本崇仁東京工芸大ET2015-5
平嶋らは,物理学における問題解決過程のうち,解を含む構造を生成する過程を解導出過程と呼び,それを解法構造と制約構造で定義... [more] ET2015-5
pp.21-26
ET 2015-05-23
16:35
千葉 千葉工大 段階的抽象化を用いたプログラムを読む学習の支援システムの開発とその評価
渡辺圭祐東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・赤倉貴子東京理科大ET2015-10
プログラミング学習において,プログラムを作る学習だけでなく,プログラムを読む学習も重要であると著者らは考えている.一方,... [more] ET2015-10
pp.49-54
ET 2015-01-31
09:35
東京 目白大学 観点に基づく階層構造の構築を目的とした属性の選択のための学習支援システムの開発
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-72
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-72
pp.1-4
ET 2014-11-01
13:05
鹿児島 鹿児島大学 GPS情報を伴う利用者履歴を用いた日常的なエコ学習のためのモバイル型支援システム
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-52
環境問題への対策として日常で行えるエコ活動を学ぶエコ学習があげられる.エコ学習は実際に自らが行いながら学習することが有益... [more] ET2014-52
pp.1-6
ET 2014-10-18
10:50
石川 金沢大学(角間キャンパス) 観点に基づく階層構造の構築における適切な分類を促す学習支援方法の検討
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-40
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-40
pp.17-22
ET 2014-10-18
11:15
石川 金沢大学(角間キャンパス) 工学部学生の学習意欲推移モデル
赤倉貴子東本崇仁東京理科大ET2014-41
工学部学生の学習意欲に関わる要因について分析した.その結果,学習意欲は,実際にテストで得た点数よりも「できた感」「わかっ... [more] ET2014-41
pp.23-26
ET 2014-07-05
15:00
秋田 秋田大学 プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための... [more] ET2014-26
pp.23-26
ET 2014-07-05
15:25
秋田 秋田大学 工学部の知的財産法教育における学習意欲の推移
赤倉貴子東本崇仁東京理科大ET2014-27
工学部における知的財産法教育は,その重要性が言われながらもカリキュラム上の制約から, 単位数は少ない.そのため講義外でも... [more] ET2014-27
pp.27-32
ET 2014-03-08
17:05
高知 高知工業高等専門学校 知的財産法学習のためのARCSモデルに基づく教材設計・開発
東本崇仁松村 駿中野亮太赤倉貴子東京理科大ET2013-120
知的財産に関する知識の習得の重要性は周知であるが,必修科目に設定している大学は多くはない.効果的に学習を行うためには,講... [more] ET2013-120
pp.165-170
ET 2014-03-08
17:30
高知 高知工業高等専門学校 毎時限授業評価に基づく教授行動の推定モデルの改善に向けた分析的検討
米谷雄介東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2013-121
多くの大学が学生による授業評価を実施している.しかし授業評価は学生による主観的評価にすぎず,具体的な改善点がわからないと... [more] ET2013-121
pp.171-176
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