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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT 2016-10-16
15:35
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) 高齢者音声の主観印象と音響的特徴に関する検討
竹森州平水町光徳九工大WIT2016-38
これまでに高齢者音声の主観的特徴に関する研究が行われてきた。高齢者音声を特徴づける主観的印象としては、共通して、しゃがれ... [more] WIT2016-38
pp.29-34
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]空気/体内伝導信号の非負値テンソル分解に基づく実環境下における非可聴つぶやき強調
田尻祐介奈良先端大)・亀岡弘和NTT)・戸田智基名大/奈良先端大)・中村 哲奈良先端大EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)と呼ばれる... [more] EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
pp.117-122
SP 2016-01-14
13:00
神奈川 サンピアンかわさき [招待講演]EMAデータを利用した統計的音声合成における調音制御
山岸順一NII/エジンバラ大SP2015-88
本論文では、Electro-Magnetic Articulograph (EMA) 等により取得された、舌・唇等の調音... [more] SP2015-88
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 サイレントスピーチBCI ~ 実用化課題の検討 ~
廣瀬 瞬九工大)・山口ひろみNEC)・伊東 崇山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大
我々は単一試行脳波に基づいたsilent speech BCI(SSBCI)を開発している。このSSBCIのアルゴリズム... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
10:25
愛知 名古屋工業大学 制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
中鹿 亘電通大)・滝口哲也神戸大SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma... [more] SP2015-71
pp.7-12
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
17:00
熊本 熊本大学 外部雑音モニタリングに基づく体内伝導微弱音声に対する雑音抑圧法
田尻祐介奈良先端大)・戸田智基名大)・中村 哲奈良先端大EA2015-31 EMM2015-52
サイレント音声インタフェース技術のひとつとして,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)マイクと呼... [more] EA2015-31 EMM2015-52
pp.41-46
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2015-09-03
11:20
大阪 関西大学千里山キャンパス 聴覚情景分析に基づく音声分離の逐次処理モデルの提案
中西 功花田純一馬場美咲鳥取大SIS2015-16
聴覚情景解析(ASA)に基づく音声分離を逐次(実時間)処理で実現することを試みている.
混合音を変形DFTにより逐次・... [more]
SIS2015-16
pp.7-12
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
13:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 バイノーラル音声了解度の客観推定方法の基礎検討
平 和也近藤和弘山形大EA2015-22
音声了解度の現存する客観推定法は,ほとんどがモノラル音声了解度をモノラル信号から推定するものであり,バイノーラル信号を用... [more] EA2015-22
pp.71-76
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-23
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2015-23
pp.77-82
HIP 2015-07-18
12:10
福岡 九州産業大学 主成分分析によって縮約し,再合成した日本語音声の明瞭度について
岸田拓也中島祥好上田和夫ジェラード B. レメイン九大HIP2015-47
臨界帯域ごとのパワー変動の情報だけで,言語内容は十分に伝えられる.本研究では,主成分分析によって縮約し,再合成した音声信... [more] HIP2015-47
pp.31-35
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
09:55
東京 玉川大学 サイレントシーズンBCI ~ HMMの性能評価 ~
伊東 崇山口ひろみ九工大)・山口彩夏日立システムズ)・山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大MBE2014-130 NC2014-81
本研究の目的は、脳波と音声信号を利用したSSBCI (サイレンスピーチBrain-Computer Interface)... [more] MBE2014-130 NC2014-81
pp.81-84
HCS 2015-01-30
17:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]音声パラメータと感情印象変化の対応モデルの構築 ~ 話速とピッチを制御された音声の感情印象の改善 ~
小野貴大斎藤博人金子 博武川直樹東京電機大HCS2014-107
話速変換は,話者の音声をゆっくりに変化させることにより言語情報の聞き取りやすさを向上させる一方,感情印象を変容させ,参与... [more] HCS2014-107
pp.193-198
EMM, EA
(共催)
2014-11-21
14:55
福岡 九州大学芸術工学部 Study on Hybrid Speech Watermarking based on Formant Enhancement and Cochlear Delay
Shengbei Wang・○Masashi UnokiJAISTEA2014-37 EMM2014-65
 [more] EA2014-37 EMM2014-65
pp.53-58
EA 2014-10-24
14:20
東京 日立製作所中央研究所 [招待講演]会話シーン分析の複数人自由会話音声認識における音声強調
荒木章子堀 貴明中谷智広NTTEA2014-25
著者らは,複数人会話シーン分析をタスクとした遠隔発話音声認識のための音声強調技術に取り組んでいる.音声強調では,残響除去... [more] EA2014-25
pp.9-14
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-10
09:30
北海道 北海道大学 周期信号の群遅延の静的な表現について
河原英紀和歌山大CAS2014-21 VLD2014-30 SIP2014-42 MSS2014-21 SIS2014-21
短時間Fourier変換では、用いる窓関数と分析対象の信号の相対位相に依存して、分析結果として求められるパワースペクトル... [more] CAS2014-21 VLD2014-30 SIP2014-42 MSS2014-21 SIS2014-21
pp.105-110
EA 2014-06-27
13:30
三重 三重大学 音声再生に適したパラメトリックスピーカのための振幅・周波数ハイブリッド変調方式における最適パラメータの実験的検討
岩崎 亘生藤大典中山雅人西浦敬信立命館大EA2014-6
鋭い指向性を有するパラメトリックスピーカは, 一般に特定の受聴者に対する音声アナウンスで利用されている. 搬送波とする超... [more] EA2014-6
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
15:00
東京 玉川大学 サイレントスピーチBCI ~ 子音識別への拡張 ~
山口ひろみ山口彩夏山﨑敏正九工大)・福住伸一NECMBE2013-144
本研究の目的は、単一試行脳波と音声信号を利用したSSBCI(サイレントスピーチBrain-Computer Interf... [more] MBE2013-144
pp.163-166
EMM 2014-03-07
15:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) [ポスター講演]量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
朱 治山本克彦鵜木祐史北陸先端大)・青木直史北大EMM2013-109
音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容... [more] EMM2013-109
pp.57-62
HCS 2014-03-04
16:20
石川 山代温泉 瑠璃光 説得力の強いスピーチにおける話者の動作と音声の特徴解析
平林由紀子北原義典日立HCS2013-112
話し方における説得力の強さに着目し,説得力強弱における非言語情報,特に音声の韻律と顔動作の寄与について検討した。説得力の... [more] HCS2013-112
pp.45-49
EMM 2014-01-28
11:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 Study on speech water marking based on formant enhancement
Shengbei WangMasashi UnokiJAISTEMM2013-98
 [more] EMM2013-98
pp.57-62
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