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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SSS 2018-03-27
13:35
東京 機械振興会館 トンネル作業環境における支援的保護システムの行動分析学的介入法の有効性検証
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-32
トンネル建築作業現場を想定してモバイルロボットを導入した実験用作業現場においてヒューマンエラー等の残留リスク低減のために... [more] SSS2017-32
pp.5-8
SSS 2018-03-27
14:10
東京 機械振興会館 トンネル建設現場を仮想したモバイルロボット走行環境における実証実験現場での支援的保護システムの有効性検証
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-33
トンネル建設現場を仮想し,実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リス
ク低減のために構築した支援的保護システム(S... [more]
SSS2017-33
pp.9-12
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-18
13:55
東京 青山学院大学 青山キャンパス 眼球-頭部協調運動の個人差を用いた生体反射認証方式に関する検討(その2)
高橋洋介遠藤 将松野宏昭村松弘明大木哲史西垣正勝静岡大BioX2017-44 PRMU2017-180
生体情報は一般的に容易に漏洩するという問題が存在するため,生体情報が漏洩した場合であってもなりすましが困難な生体情報が望... [more] BioX2017-44 PRMU2017-180
pp.49-54
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-19
15:00
東京 青山学院大学 青山キャンパス [招待講演]労働集約型サービス現場改善を支援する行動計測・分析技術
大隈隆史産総研)・新村 猛立命館大BioX2017-67 PRMU2017-203
多くの人手を要する労働集約型のサービス分野においては,ロボット技術や人工知能技術などの知能機械の導入による生産性の向上に... [more] BioX2017-67 PRMU2017-203
pp.185-188
LOIS 2018-03-02
13:50
沖縄 那覇市IT創造館 ユマニチュードの概念を取り入れた認知症患者とのコミュニケーション支援ロボット ~ ユマニチュードを考慮した対話 ~
岩渕裕輔佐藤生馬藤野雄一公立はこだて未来大)・八木教仁高橋病院LOIS2017-88
認知症介護では患者とのコミュニケーションの仕方が重要とされているが,介護現場では症状による意思疎通の難しさや介護職員の人... [more] LOIS2017-88
pp.99-104
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 人の脳情報処理プロセスに着想を得た動的な予測形トラヒックエンジニアリング手法
佐竹幸大大下裕一村田正幸阪大IN2017-93
インターネットを流れるトラヒックは、量・時間変動ともに増大しており、時間変動の大きなトラヒックを効率的に収容する技術が求... [more] IN2017-93
pp.21-26
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:50
東京 国立情報学研究所 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:10
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その2)
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想し,モバイルロボットを導入した実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:30
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その1)
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想した実験用作業現場にモバイルロボットを導入したヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
SSS 2017-12-19
15:40
東京 機械振興会館 作業現場における支援的保護システムの有効性検証 ~ -作業者への行動分析学的介入との併用における作業効率の向上を目指して ~
北條理恵子清水尚憲濱島京子土屋政雄梅崎重夫労働安全衛生総研SSS2017-29
厚生労働省では過労死等に対する対策として「働き方改革」を進めつつある.この実現にあたっては,短時間で高い成果を挙げるため... [more] SSS2017-29
pp.17-20
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 文字盤を用いたコミュニケーションにおける効率的な確認戦略とその文字走査入力システムへの応用
櫻岡 響森 大毅宇都宮大
文字走査入力方式に基づく肢体不自由者向けのコミュニケーションインターフェースにおいて,文字の入 力に要する時間の短縮は... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) フライヤーの取得行動情報に基づく店舗訪問者の嗜好抽出 ~ フライヤー取得行動センシングのための初歩的実験 ~
笹尾知世徳島大)・木實新一九大
デジタル空間はユーザの行動履歴の蓄積が容易に行えるために,モノや店舗の選択行動から訪問者の嗜好を推定する技術が発達してい... [more]
PRMU 2017-10-12
13:30
熊本 熊本大学 自律移動ロボットの状況認識に基づく適応的補助に関する研究
大野貴也鹿嶋雅之福元伸也佐藤公則渡邊 睦鹿児島大PRMU2017-76
近年,様々なコミュニケーションロボットが開発され,身近な存在となりつつある.一方,コミュニケーションロボットは環境への働... [more] PRMU2017-76
pp.79-84
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-16
11:15
東京 東京大学 本郷キャンパス [ショートペーパー]人間行動の認識を用いた人物識別の研究
吉田貴之チャクラボルティ バサビ岩手県立大PRMU2017-57 IBISML2017-29
現在,携帯型端末にモーションセンサが標準装備され,社会的健康志向の高まりからリストバンド型のライフログデバイスも登場し,... [more] PRMU2017-57 IBISML2017-29
pp.159-160
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 [招待講演]通信行動 ~ トラヒックを生み出す行動の分析 ~
新井田 統縄田秀一鈴木理基小頭秀行KDDI総合研究所SR2017-33
情報通信社会の高度化により通信サービスの利用が多様化し,トラヒックの発生は利用者の置かれた環境や心理状態に強く影響を受け... [more] SR2017-33
pp.61-65
ICTSSL 2017-07-13
13:25
香川 香川大学 災害輻輳発信規制長と発呼レートとの関係
佐藤大輔持田岳美辻野雅之NTTICTSSL2017-18
災害輻輳対策として発信可能時間帯をユーザグループごとに割り当て,それをユーザに提示することによって通話時間が自然と短くな... [more] ICTSSL2017-18
pp.7-10
ITS 2017-06-21
14:00
埼玉 埼玉大学 自動走行車の搭乗者が受けるストレスに関する個人差の分析
澤邊太志岡島智也神原誠之萩田紀博奈良先端大ITS2017-3
近年では自動車に加えて, シニアカー, 電動車椅子などを含むパーソナルモビリティの自動走行化が数多くみられるが, それら... [more] ITS2017-3
pp.13-18
NLC, TL
(共催)
2017-06-09
16:00
鳥取 鳥取大学 動物学から見た人間の言語に関する考察
坂田 純鳥取大TL2017-7 NLC2017-7
一般に工学において,思考や言語に対する考察は,主に英米系の心理学や哲学を基盤として行われている.一方,独仏を中心とする動... [more] TL2017-7 NLC2017-7
pp.37-42
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS
(連催)
2017-06-02
15:30
沖縄 北谷町美浜MS 端末群協調による省電力化フレームワーク ~ 端末モビリティを用いたプロキシ適応度の検討 ~
服部聖彦天間克宏NICTMoNA2017-7
無線端末の消費電力における通信が占める割合は非常に大きく,通信の省電力化が強く求められている.この課題に対し,我々は近隣... [more] MoNA2017-7
pp.247-249
ICTSSL 2017-05-30
14:25
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 災害輻輳発信規制長が通話時間短縮効果に与える影響
佐藤大輔持田岳美辻野雅之NTTICTSSL2017-14
災害輻輳対策として発信可能時間帯をユーザグループごとに割り当て,それをユーザに提示することによって通話時間が自然と短くな... [more] ICTSSL2017-14
pp.69-74
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