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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2012-01-19
17:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 撮像範囲外ランドマーク位置の高速推定アルゴリズムを用いたLM検出システムの性能改善
花岡昇平増谷佳孝根本充貴野村行弘三木聡一郎吉川健啓林 直人大友 邦東大MI2011-115
われわれはこれまでに、体幹部CT画像における解剖学的ランドマークの自動検出システムを構築してきた。このシステムの既知の問... [more] MI2011-115
pp.209-214
IN, IA
(併催)
2011-12-15
16:30
広島 広島市立大学 [招待講演]ユビキタスネットワーク時代の実空間情報数理と集合知 ~ 積分幾何による形状推定を例題として ~
斎藤 洋NTTIN2011-111 IA2011-49
本格的ユビキタスネットワーク時代には、空間情報が大量に利用可能となることが想定される。その空間的情報を扱う理論の1つとし... [more] IN2011-111 IA2011-49
pp.25-29
MI 2011-11-29
10:20
兵庫 兵庫県大ポートアイランドC 血管分岐部におけるカテーテル法シミュレーションに基づく最適ガイドワイヤ形状の推定
平山俊太立命館大)・岡田俊之大須賀慶悟堀 雅敏阪大)・陳 延偉立命館大)・富山憲幸佐藤嘉伸阪大MI2011-65
我々はこれまで,肝臓カテーテル法における最適ガイドワイヤ形状の推定を行ってきた.従来研究ではガイドワイヤシミュレーション... [more] MI2011-65
pp.13-18
PRMU 2011-11-24
17:45
長崎 長崎大学 複数視点による同時撮像を行う高速書籍電子化システムのための三次元変形推定と展開画像合成
糸山浩太郎山田雅宏渡辺義浩石川正俊東大PRMU2011-112
近年,高速かつ高精細な書籍電子化技術の需要が高まってきている.このような技術の実現において,複数台のカメラを配置して書籍... [more] PRMU2011-112
pp.75-80
ICD, IE, SIP
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-10-25
09:30
宮城 一の坊(仙台) 遮蔽輪郭の位置推定による3次元形状復元の高精度化
石川彰夫三功浩嗣内藤 整KDDI研SIP2011-68 ICD2011-71 IE2011-67
筆者らは,自由視点映像の高画質化を目的とし,多視点映像から被写体の3次元形状の復元法を研究してきた.3次元形状復元には,... [more] SIP2011-68 ICD2011-71 IE2011-67
pp.37-42
SANE 2011-06-23
11:45
茨城 JAXA筑波宇宙センター 振幅からの位相差推定と位相特異点を利用したSAR干渉画像の修正
夏秋 嶺廣瀬 明東大SANE2011-23
干渉合成開口レーダー(InSAR)は地形情報を測定するための有用な技術である。しかし、SAR干渉画像には、位相特異点(S... [more] SANE2011-23
pp.35-40
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:10
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 正規化固有顔を用いた顔形状推定・照明変換・識別処理の一体化
尺長 健岡 裕希岡山大PRMU2010-190 MVE2010-115
我々は従来から照明変動を含む顔画像集合から作成される正規化固有空間(固有顔)を用いて,照明変動に影響されない顔認識系や追... [more] PRMU2010-190 MVE2010-115
pp.329-334
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:35
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 3次元疎固有テンプレート追跡による実時間顔認識
岡 裕希尺長 健岡山大PRMU2010-191 MVE2010-116
我々は,既知形状物体の3 次元姿勢追跡法として3次元疎テンプレート追跡法を提案している.また,正規化固有顔から3次元形状... [more] PRMU2010-191 MVE2010-116
pp.335-340
SANE 2010-12-17
14:15
埼玉 日本工業大学 少数アンテナを用いた三次元運動目標UWBレーダイメージング
松木優治阪本卓也佐藤 亨京大SANE2010-134
高精度なセキュリティシステムの構築に, UWB(Ultra Wide-Band) パルスレーダを用いた画像化技術が有望視... [more] SANE2010-134
pp.43-48
MI 2010-09-03
16:50
埼玉 理化学研究所 和光キャンパス 大河内記念ホール 肝血管本幹の統計アトラス構築とその自動血管識別への応用
木西 基立命館大)・岡田俊之堀 雅敏阪大)・陳 延偉立命館大)・富山憲幸佐藤嘉伸阪大MI2010-64
肝臓内部の血管抽出を行うにおいて、門脈・肝動脈・肝静脈を自動で分類することは有用なことである。そこで我々は、肝血管の中か... [more] MI2010-64
pp.75-80
PRMU, HIP
(共催)
2010-06-24
14:10
青森 弘前大学文京町キャンパス [特別講演]事前知識を利用した人体の形状・姿勢・運動解析
浮田宗伯奈良先端大PRMU2010-40 HIP2010-29
時系列画像から人体の3次元形状・姿勢・運動を推定する手法を紹介する.これらの手法は,予め学習しておく「人体に関する事前知... [more] PRMU2010-40 HIP2010-29
pp.13-18
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
16:00
鹿児島 鹿児島大 形状・反射特性・光源位置の同時推定に基づく顔形状の復元
澤見幸枝右田剛史尺長 健岡山大PRMU2009-265 HIP2009-150
本稿では,物体形状を復元する手法である形状・反射特性・光源位置の同時推定法 [1] [2] について,入力画像の再帰的縮... [more] PRMU2009-265 HIP2009-150
pp.187-192
SAT, SANE
(併催)
2010-02-26
13:30
東京 NICT本部 マルチスタティック観測によるレーダ動画像を用いた目標の運動と3次元形状の推定方式とその精度解析
諏訪 啓若山俊夫三菱電機SANE2009-166
逆合成開口レーダ(Inverse SAR: ISAR)は,レーダを用いて目標の2次元画像を観測する手段として広く用いられ... [more] SANE2009-166
pp.41-46
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-22
09:20
京都 京大 スケッチ表現を用いた映像検索システム
瀬倉章宏戸田真志公立はこだて未来大CQ2009-90 PRMU2009-189 SP2009-130 MVE2009-112
本論文では,手描きスケッチをクエリとして利用した映像検索システムの提案を行う.近年,デジタルビデオカメラの普及や映像投稿... [more] CQ2009-90 PRMU2009-189 SP2009-130 MVE2009-112
pp.231-236
CS, IE, ITE-BCT
(共催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2009-12-07
14:55
愛知 名古屋大学 BSC法を用いた多視点画像からの3次元モデル構築とその評価に関する一検討
住吉信一坂本雄児北大CS2009-58 IE2009-122
近年の画像処理技術の向上により,多数の視点の画像から3次元モデルを構築する手法が注目されている.
従来の3次元モデル構... [more]
CS2009-58 IE2009-122
pp.17-22
SIP, IE
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2009-10-16
13:00
福井 福井県 芦原温泉「まつや千千」 シェープフロームフォーカス法における距離推定誤差の低減法について
吉田俊之福井大SIP2009-71 IE2009-96
対象物体に対する画像群から距離推定を行い,3次元形状を復元する手法のひとつに,シェープフロームフォーカス/デフォーカス法... [more] SIP2009-71 IE2009-96
pp.89-94
US 2009-08-28
14:15
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 PE法を用いた南極海リュツォ・ホルム湾におけるパルス波の伝搬特性 ~ 送信深度と海底地形の影響 ~
土屋健伸穴田哲夫遠藤信行神奈川大US2009-32
極域は大気・水・物質等の地球規模の循環の一翼を担っている地球上の冷源域として重要な地域である.様々な海洋計測が精力的に行... [more] US2009-32
pp.17-20
SANE 2009-04-23
16:25
沖縄 NICT沖縄 目標の運動を利用した少数アンテナによる高精度UWBレーダイメージング
松木優治阪本卓也佐藤 亨京大SANE2009-4
新たな監視システムの構築に,UWB(Ultra Wide-Band)パルスレーダを用いた画像化技術が
有望視されている... [more]
SANE2009-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2008-12-20
10:25
愛知 名古屋工業大学 表面の向きと奥行きを含む確率モデルにもとづく陰影からの形状復元
中辻勇貴田中利幸京大NC2008-74
本研究では、確率モデルにもとづく陰影からの形状復元に対して新たな手法を提案する。提案手法の確率モデルは表面の向きと奥行き... [more] NC2008-74
pp.7-12
PRMU, DE
(共催)
2008-06-20
16:30
北海道 小樽市民会館 遮蔽とノイズのある二次元観測データから三次元顔特徴点推定の一検討
サイモン クリピングデル藤井真人八木伸行NHKDE2008-24 PRMU2008-42
動画シーケンスまたは静止画の集合に登場する人物の顔における複数の特徴点の二次元観測データから,各フレームまたは静止画に示... [more] DE2008-24 PRMU2008-42
pp.133-138
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