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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2020-12-03
16:40
ONLINE オンライン開催 ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
髙﨑幸太郎小川朋宏電通大IT2020-62
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報... [more] IT2020-62
pp.206-211
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2020-07-31
17:30
ONLINE オンライン開催 機能等価な有限状態機械生成に基づく面積削減指向コントローラ拡大法
辻川敦也細川利典日大)・吉村正義京都産大CPSY2020-15 DC2020-15
近年,コントローラ拡大はレジスタ転送レベルにおけるテスト容易化設計やセキュリティ設計に用い られている.コントローラ... [more] CPSY2020-15 DC2020-15
pp.93-98
ISEC 2020-05-20
16:05
ONLINE オンライン開催 IoT機器向けIDベース認証鍵交換と不正なPKGに対する安全性
割木寿将佐々木太良藤岡 淳神奈川大)・鈴木幸太郎豊橋技科大)・富田潤一NTTISEC2020-12
近年,IoT機器の普及が進み,それら向けのIDベース認証鍵交換(IBAKE)方式が
多く提案されている.その一つに,S... [more]
ISEC2020-12
pp.55-61
ET 2020-03-07
13:50
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
視点の解釈に基づくリスクアセスメントの再定義と可視化システムによる妥当性調査
新田和也後藤田 中米谷雄介小野滋己八重樫理人林 敏浩今井慈郎喜田弘司最所圭三香川大ET2019-92
高度化・巧妙化する情報セキュリティの脅威が増す中,常時のセキュリティ対策の検討・実施,有事の際の緊急対応を専門に担うCS... [more] ET2019-92
pp.93-98
PN 2020-03-03
09:50
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
攻撃者を論理隔離することによるDDoS防御実現手法
那須 豊住田直人村上正樹岡本 聡山中直明慶大PN2019-63
近年,DDoSの発生件数およびそのトラヒック量が増加しており,攻撃によってサービスの利用が出来なくなるという被害が発生し... [more] PN2019-63
pp.65-71
SITE 2019-12-06
15:40
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) 論理空間の存在者及び確率測度空間の中の存在者として“存在する事” ~ 身体性の必要条件としての言語ゲーム上の分有ロゴス ~
森住哲也神奈川大SITE2019-86
AIは情報セキュリティとどの様に関わるべきであろうか?AIは大量のテクストに対して,そのクラスターを確率変数とする確率分... [more] SITE2019-86
pp.41-46
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
11:20
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 決定木を用いたUTMログ解析によるDDoS攻撃検知の試み
藤岡碧志岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2019-123
近年では機械学習をはじめとするAI技術が発展し,応用事例が増えている.
セキュリティ分野においてもその傾向は顕著だが,... [more]
NS2019-123
pp.19-25
QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
14:50
東京 学習院大学 Capacity of Quantum Private Information Retrieval with Collusion of All But One of Servers
Seunghoan SongMasahito HayashiNagoya Univ.
 [more]
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2019-11-02
10:00
大阪 大阪大学 吹田キャンパス Evolving Secret Sharing: Hierarchical Access Structure with Polynomial Share Size
Sabyasachi DuttaUniv. of Calgary)・Partha Sarathi RoyKazuhide FukushimaShinsaku KiyomotoKDDI Research)・○Kouichi SakuraiKyushu Univ.ISEC2019-76 SITE2019-70 LOIS2019-35
Secret sharing allows storing secret information in a distri... [more] ISEC2019-76 SITE2019-70 LOIS2019-35
pp.93-98
ISEC 2019-05-17
15:20
東京 機械振興会館 IoT機器に適したセキュアプロビジョニング方式の提案
山本 大小久保博崇町田卓謙森川郁也富士通研)・金岡 晃東邦大ISEC2019-8
近年,IoT機器がクラウドサーバに接続され,機器の一括管理やリモート制御といった有益なサービスが提供されている.IoT機... [more] ISEC2019-8
pp.37-44
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
13:10
沖縄 沖縄産業支援センター 情報セキュリティ対策行動を効果的に促進する通知メッセージ
齋藤俊英小野明日香三宅明日香中根 愛NTT)・清村優太郎松崎一展石原達也NTT西日本HCS2019-8 HIP2019-8
情報通信技術におけるセキュリティの脅威の種類やリスクは年々増加してきており,個々の利用者がセキュリティ対策を行うことの重... [more] HCS2019-8 HIP2019-8
pp.39-44
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
15:45
沖縄 沖縄県青年会館 PUFを用いた個体識別システムにおける機械学習攻撃に対する脆弱性の評価
飯塚知希東大)・小笠原泰弘片下敏宏堀 洋平産総研)・粟野皓光阪大)・池田 誠東大VLD2018-133 HWS2018-96
個体認証システムに向けたPUFの中でも特に機械学習攻撃に耐性が高いとされるDouble-Arbiter PUF及びPL-... [more] VLD2018-133 HWS2018-96
pp.237-242
ICSS 2018-11-21
13:25
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) インターネットサービスの満足につながるセキュリティ要因の調査
澤谷雪子・○山田 明窪田 歩KDDI総合研究所ICSS2018-54
近年,インターネット上のサービスやインターネットに接続される機器は多岐にわたり今後はさらに多様性を増すと考えられる.こう... [more] ICSS2018-54
pp.7-12
RCS, AP
(併催)
2018-11-20
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター 陸上移動通信における空間選択性変調の検討
福島大揮笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2018-181
物理層セキュリティ技術として,所定方向でのみ所望の変調信号を形成する多数アンテナを用いた指向性変調方式が提案されている.... [more] RCS2018-181
pp.19-24
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
10:25
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス ドローンを用いた映像監視システムにおける障害物回避についての考察
鈴木大貴松井 進阪工大ASN2018-52
独居老人の増加などを背景に,ホームセキュリティシステムのニーズが高まっている.ホームセキュリ ティシステムの機能としては... [more] ASN2018-52
pp.1-5
CS 2018-11-02
10:30
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) 車々間通信における通信範囲の重複を用いた偽装車両密度情報の検知手法
吉田匡志朝比奈 啓春田秀一郎笹瀬 巖慶大CS2018-66
車々間通信において,隣接車両から送信される偽装情報を検知することは重要である. 従来手法は偽造情 報を周辺の車両密度を... [more] CS2018-66
pp.63-66
HWS, ICD
(共催)
2018-10-29
14:30
大阪 神戸大 梅田インテリジェントラボラトリ パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング計算器における圧縮自乗算の高速化
奥秋陽太坂本純一吉田直樹藤本大介松本 勉横浜国大HWS2018-50 ICD2018-42
サイバーフィジカルシステムやクラウド活用の進展に伴い,暗号化したままデータ検索が行えるなど,従来の公開鍵暗号技術より機能... [more] HWS2018-50 ICD2018-42
pp.19-24
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 IPバックボーンにおいてランダムスキャンを行う感染端末の分類についての一検討
鋒 幸洋小島久史桑原 健NTTNS2018-102
筆者らは,IPバックボーン内の感染端末からのスキャン通信を軽量に検知する方式について検討してきた.しかし,これまでに提案... [more] NS2018-102
pp.83-88
IA 2018-09-03
14:10
北海道 北海道大学学術交流会館 大規模IPv6アドレス収集手法の検討
新津雄大東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2018-16
IPv6の普及が進んでいる現在,IPv6ネットワークのセキュリティ対策の重要性が増加している.しかし,IPv4では可能で... [more] IA2018-16
pp.1-8
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
09:55
北海道 札幌コンベンションセンター 現実的な結託者数のもとで最もシェア長の短いロバスト秘密分散法
渡邉洋平電通大)・大原一真電通大/NEC)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
事前に決められた閾値以下のシェアが改ざんされたとしても (小さい確率を除いて) 元のメッセージを復元することができる秘密... [more] ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
pp.1-8
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