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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2010-01-23
16:40
茨城 筑波技大 音声画像フィードバック機能と音声評価機能を有する発語学習ツールの開発
上田裕市梶谷めぐみ坂田 聡熊本大ET2009-103
リアルタイム分析・表示機能を持つフィードバック型の音声可視化ツールは,学習者に発声中の構音情報を間接的に提供できることか... [more] ET2009-103
pp.67-72
CQ 2009-09-11
10:30
岐阜 高山市民文化会館 インタラクティブ音声・ビデオIP通信における非線形重回帰分析によるQoE推定
布目敏郎田坂修二大澤勇太名工大CQ2009-36
本報告では,帯域保証IPネットワークにおけるインタラクティブ音声・ビデオ通信のQoE(Quality of Experi... [more] CQ2009-36
pp.59-64
SS 2009-03-02
17:00
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス [招待講演]時間オートマトンのモデル検査
中田明夫広島市大SS2008-53
実時間システムの検証技術の一分野である時間オートマトンのモデル検査技術について,到達可能性解析に焦点を絞り概説する.まず... [more] SS2008-53
pp.29-34
EA, US
(併催)
2009-01-30
15:35
京都 同志社大学 Development of blind signal extraction device based on noise estimation by parallel ICAs
Takashi HiekataYouhei IkedaHiroshi HashimotoTakashi MoritaKobe Steel)・Ruoyu ZhangFeng)・Yu TakahashiHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoNAISTEA2008-135
我々は拡散性雑音環境下で特に有効な新しいブラインド音源抽出法を提案する。本手法は、目的音を主に取得する主マイクロホンと周... [more] EA2008-135
pp.115-120
IN, MoNA
(併催)
2008-11-13
13:00
福岡 九州工業大学 リアルタイムメディアQoE向上のための受信側予測再送制御方式の提案
エムディー アリムジャマン宮田高道山岡克式酒井善則東工大IN2008-73
ネットワークトラヒックの混雑に起因するパケットロスを制約遅延以内に修復することは,リアルタイムメディア伝送においてメディ... [more] IN2008-73
pp.1-6
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-24
11:35
沖縄 沖縄産業支援センター 無線センサノード向け省電力マルチコアCPUに関する初期的検討
大原壮太郎鈴木 誠猿渡俊介南 正輝森川博之東大USN2008-59
無線センサネットワークにおいてはタスクの時間制約を満たしたうえで,いかに消費電力を削減するのかが課題となる.筆者らは,消... [more] USN2008-59
pp.123-128
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
15:35
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター マルチプロセッサにおけるグローバルRMに基づくリアルタイムスケジューリングアルゴリズム
武田 瑛船岡健司加藤真平山崎信行慶大DC2007-116 CPSY2007-112
近年,組込みリアルタイムシステムでもマルチプロセッサ技術の利用が一般的になりつつある.このような背景から,マルチプロセッ... [more] DC2007-116 CPSY2007-112
pp.191-196
SP 2008-03-21
16:15
東京 東大 リアルタイムSTRAIGHTの改良とSTRAIGHTライブラリの実装
坂野秀樹名城大)・森勢将雅高橋 徹西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2007-213
実時間動作するSTRAIGHT,リアルタイムSTRAIGHTの改良を行ったので,その詳細につ
いて報告する.
高品質... [more]
SP2007-213
pp.157-162
NS, IN
(併催)
2008-03-06
08:20
沖縄 万国津梁館(沖縄) 通信品質向上を目的とした無線LANにおけるマルチキャストの透過型ユニキャスト変換
谷川由妃安川健太山岡克式東工大IN2007-159
IPマルチキャストを用いたストリーミング放送の普及や無線LANの普及に伴い,今後,無線LANによるマルチキャストストリー... [more] IN2007-159
pp.1-6
MSS 2007-08-31
14:45
島根 島根大学総合理工学部多目的ホール UMLと価値関数を用いたソフトリアルタイムシステムの設計検証手法
山根 智坂倉賢昭金沢大CST2007-15
近年,デッドラインに厳密でないソフトリアルタイムシステムが重要視されて
きている.
そこで, 本研究では,ソフトリア... [more]
CST2007-15
pp.25-30
NS 2007-06-14
15:05
秋田 秋田大学 [奨励講演]環境非依存型オンラインリアルタイムトラヒック識別手法
太井優樹阿多信吾岡 育生阪市大NS2007-34
本稿では,リアルタイムとバルクトラヒックをオンラインで高速に識別する手法を提案する.これまではIP ヘッダーのプロトコル... [more] NS2007-34
pp.29-34
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-17
14:00
鳥取 鳥取環境大学 パケット到着間隔の統計的性質にもとづく高精度リアルタイムトラヒック抽出法
太井優樹阿多信吾岡 育生阪市大NS2006-136
現在のインターネットにおいて,リアルタイムトラフィックの識別はバルクアプリケーションとリアルタイムで異なるサービスを提供... [more] NS2006-136
pp.73-78
R 2006-05-26
13:50
徳島 徳島大学 デバッグ回数に基づくリアルタイム性を考慮したソフトウェアの性能解析に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,ソフトウェアの信頼度成長過程を考慮しながら,処理時間制約が付加された実時間性を導入したシステムの性能評価モデ... [more] R2006-9
pp.13-18
NS 2006-05-18
16:35
京都 京都大学(百周年時計台記念館) フロー統計情報によるバルク・リアルタイムトラヒック分別法
太井優樹阿多信吾岡 育生阪市大NS2006-28
近年,動画や音声の配信を目的としたストリーミングサービスが急増している.現在インターネットのトラヒックは,バルク転送とリ... [more] NS2006-28
pp.29-32
SS 2006-04-20
15:40
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス リアルタイムステートチャートによる形式的手法
徳田 学・○山根 智金沢大
近年,時間的な制約が厳しいリアルタイムシステムは多くの分野に用いられ,
大規模化が進んでおり,仕様記述手法と形式的検証... [more]
SS2006-5
pp.25-30
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