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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-02
14:25
高知 高知市文化プラザ 条件依存処理の実行確率を考慮した消費電力削減および二重電源電圧への応用
伊藤和人金 玄俊埼玉大VLD2009-44 DC2009-31
条件依存処理は投機的演算実行により処理実行時間を短縮できるが、結果的に不要となる演算実行によって電力が消費される。演算の... [more] VLD2009-44 DC2009-31
pp.19-24
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-06-11
16:20
宮城 東北大学電気通信研究所 HPC向け高速・大容量ストレージの省電力化を図る階層ストレージアーキテクチャと階層管理方式の提案
赤池洋俊日立)・藤本和久岡田尚也三浦健司村岡裕明東北大MR2009-5
近年,ストレージシステムを含むIT機器の消費電力は増大しており,大きな問題となっている.本研究ではHPC分野向けに高速・... [more] MR2009-5
pp.21-25
ICM 2009-03-12
08:55
鹿児島 奄美サンプラザホテル 無線メッシュネットワークにおける電波干渉および経路長を考慮した電力制御手法
秀熊俊昭長谷川 剛笹部昌弘中野博隆阪大ICM2008-59
無線メッシュネットワークはマルチホップの無線リンクによって構成され,低コストで容易に導入できることから近年関心が高まって... [more] ICM2008-59
pp.7-12
VLD 2009-03-13
15:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター スケジューリングアルゴリズムを用いたシステムLSIにおける消費電力の低電力化についての検討
佐藤賢和渡辺重佳湘南工科大VLD2008-168
システムLSIでの処理をスケジューリングアルゴリズムを用い、DVSにより低電力化が可能であることを、処理内容をCDFGで... [more] VLD2008-168
pp.249-254
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
14:55
神奈川 YRP 地理情報のデータ構造を考慮した放送型キャッシュデータ無効化プロトコル
上西 裕早川裕志田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2008-86
本稿では,地理情報を利用するシステムにおいて,各端末が地理情報をキャッシュする環境を想定し,キャッシュデータの無効化のた... [more] MoMuC2008-86
pp.7-12
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
14:55
神奈川 YRP E-UTRAアップリンクにおけるチャネル推定誤差を考慮したSRSパラメータ設定の検討
沖野健太草野吉雅京セラRCS2008-245
E-UTRAのアップリンク送信方式には,SC-FDMA(Single-Carrier-Frequency Divisio... [more] RCS2008-245
pp.197-202
RCS, SAT
(併催)
2008-12-18
14:50
東京 機械振興会館 セルラ移動通信における複数基地局協調送信電力制御法
星野兼次長手厚史三上 学藤井輝也ソフトバンクモバイルRCS2008-161
セルラ移動通信システムでは,同一周波数干渉がリンク性能やシステム全体の容量を低下させる要因となっている.通信品質やシステ... [more] RCS2008-161
pp.61-66
CQ
(ワークショップ)

大阪 大阪学院大学 [ポスター講演]無線メッシュネットワーク容量向上のためのノード電力制御手法
秀熊俊昭長谷川 剛笹部昌弘中野博隆阪大
無線メッシュネットワークはマルチホップの無線リンクによって構成され,低コストで容易に導入できることから近年関心が高まって... [more]
MSS 2008-08-04
14:15
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 弾性タスクモデルを用いた消費電力とタスク性能とのトレードオフの解消
寺田早百合潮 俊光阪大CST2008-15
Dynamic voltage scaling (DVS) 技術を用いたCPUでは,クロック周波数を低下させることにより... [more] CST2008-15
pp.17-22
EE 2008-07-25
15:50
北海道 釧路市生涯学習センター エネルギーネットワークにおける太陽光発電予測の実証検証
色川泰史竹内 章野崎洋介NTT)・島陰豊成NTTファシリティーズEE2008-33
エネルギーネットワークに搭載される新エネルギー発電設備の最適スケジューリングに用いるための太陽光発電予測技術を開発し,愛... [more] EE2008-33
pp.125-130
AN 2008-07-25
10:25
北海道 函館高専 無線メッシュネットワークにおける無線資源の利用効率を向上するための電力制御手法
秀熊俊昭長谷川 剛笹部昌弘中野博隆阪大AN2008-25
無線メッシュネットワークはマルチホップの無線リンクによって構成され,低コストで容易に導入できることから近年関心が高まって... [more] AN2008-25
pp.61-66
ICD, SDM
(共催)
2008-07-18
09:25
東京 機械振興会館 リアルタイムスケジューリングを用いたシステムLSI電源電圧の低電力化の検討
佐藤賢和渡辺重佳湘南工科大SDM2008-140 ICD2008-50
システムLSIでの処理に対して固定優先度スケジューリングを適用した場合、スケジューリング方法・処理内容により低電力化でき... [more] SDM2008-140 ICD2008-50
pp.71-76
IN, RCS
(併催)
2008-05-30
16:50
東京 機械振興会館 Evolved UTRA上りリンクにおけるAMCを用いたときの最適なセル内送信電力制御周期の検討
西川大祐岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大)・佐和橋 衛武蔵工大RCS2008-15
本稿では,シングルキャリア(SC)-FDMAを用いるEvolved UTRA上りリンクのパケット無線アクセスにおいて,T... [more] RCS2008-15
pp.87-92
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
13:00
山口 山口大学 常盤キャンパス [ポスター講演]データフローグラフの評価に基づくバイパスアーキテクチャ向けのコード最適化手法
庄司俊寛田 金三好健文杉野暢彦東工大CAS2007-139 SIP2007-214 CS2007-104
プロセッサにおける消費電力のうち,プロセッサとレジスタ間の通信電力が比較的高いことが知られている.この問題に対して,レジ... [more] CAS2007-139 SIP2007-214 CS2007-104
pp.75-78
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-21
15:45
福岡 北九州国際会議場 LSIのデータ通信消費電力を削減するリソースバインディング手法
世渡秀和伊藤和人埼玉大VLD2007-86 DC2007-41
LSIチップ上のモジュール間データ通信に伴う電力消費は,モジュールの配置だけでなくモジュール間のデータ通信状況にも依存す... [more] VLD2007-86 DC2007-41
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
RECONF, CPSY, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2006-11-28
16:10
福岡 北九州国際会議場 メモリコアに対する組込み自己修復を考慮したSoCのテストスケジューリング
福田雄介米田友和藤原秀雄奈良先端大
本研究では,システムオンチップに搭載されている組込み自己修復機能を持つメモリコアに対する消費電力制約下でのテストスケジュ... [more] VLD2006-61 DC2006-48
pp.59-64
ICD, SIP, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-10-27
10:00
宮城 宮城県・作並温泉・一の坊 電源配線における多次元最適化問題の一手法
草野健次寺尾 誠石嶋宏亘川上善之福井正博立命館大
VLSIの微細化技術の発展により,悪影響となる物理現象が顕著になっており,システムの安定動作が重要になっている.電源配線... [more] SIP2006-104 ICD2006-130 IE2006-82
pp.19-24
SDM, VLD
(共催)
2006-09-25
13:55
東京 機械振興会館 クロックスケジューリングを用いたLSIのピーク電力削減手法
高橋洋介高橋篤司東工大
LSIの大規模化に伴うピーク電力の増加は,ゲートの不安定動作や誤動作の原因となるため,その削減が大きな課題となっている.... [more] VLD2006-35 SDM2006-156
pp.7-12
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-05-12
11:15
愛媛 愛媛大学 Power-Conscious Microprocessor-Based Testing of System-on-Chip
Fawnizu Azmadi HussinTomokazu YonedaNAIST)・Alex OrailogluUniv. of California)・Hideo FujiwaraNAIST
 [more] VLD2006-10
pp.25-30
CAS, SIP, VLD
(共催)
2005-06-27
10:20
宮城 東北大学 A Technique for Active Noise Control Systems with Online Secondary Path Modeling Using Additive Noise Power Scheduling
Muhammad Tahir AkhtarMasahide AbeMasayuki KawamataTohoku Univ.
This paper proposes a new method for active noise control (A... [more] CAS2005-3 VLD2005-14 SIP2005-27
pp.13-18
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