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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, SAT
(併催)
2019-05-15
15:15
愛知 名城大学 天白キャンパス 地上空間光伝送実験によるpolar符号の性能評価
藤田紳吾伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生遠藤寛之藤原幹生北村光雄佐々木雅英豊嶋守生NICTSAT2019-1
近年、高速通信の需要はますます高まっているが、この高速通信を実現するインフラストラクチャの1つに光衛星通信がある。しかし... [more] SAT2019-1
pp.1-6
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
15:10
大阪 大阪大学 中之島センター [奨励講演]カオスMIMO伝送方式へのPolar符号連接に関する検討
伊藤啓太岡本英二枡田佳大名工大)・山本哲矢パナソニックIT2018-68 SIP2018-98 RCS2018-275
カオスMIMO(multiple-input multiple-output)伝送方式は,MIMOブロック伝送方式にカオ... [more] IT2018-68 SIP2018-98 RCS2018-275
pp.191-196
SAT, RCS
(併催)
2018-08-10
17:10
岩手 岩手大学 光衛星通信におけるPolar符号適応符号化伝送方式の検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2018-47
Polar符号は長符号長において漸近的に通信路容量を達することが厳密に証明されており,5Gでは制御チャネルでの利用が決定... [more] SAT2018-47
pp.103-108
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]ワイヤレスボディエリアネットワークにおけるPolar符号の性能の比較検討
長田謙志郎井家上哲史明大RCC2018-9 MICT2018-9
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] RCC2018-9 MICT2018-9
pp.39-43
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
15:30
福岡 九州大学 西新プラザ フェージング環境下におけるポーラ符号の演算量削減について
伊藤雅秋髙畑文雄早大CAS2017-158 CS2017-112
フェージング環境下におけるポーラ符号の特性改善アルゴリズムが提案されているが,全符号ブロックに適用することによる演算量の... [more] CAS2017-158 CS2017-112
pp.139-144
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク Polar符号化シングルキャリア伝送における確率伝搬法を用いた適応等化の検討
木原光太郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2017-321
近年注目されているチャネル符号化の一つにPolar符号がある.Polar符号は,通信路分極を用いることにより,簡易な逐次... [more] RCS2017-321
pp.25-29
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:30
香川 サンポートホール高松 Polar符号を用いた適応符号化伝送に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTIT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
無線通信における基本的な技術の一つとして適応符号化変調がある.これは,通信路の状況に応じて変調方式および符号化率を選択し... [more] IT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
pp.79-83
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
10:50
広島 広島アステールプラザ フェージング環境を考慮したPolar符号における凍結ビットに関する一検討
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-250
Arikan によって提案されたPolar符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符号... [more] RCS2017-250
pp.1-6
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]WBANへのPolar符号の導入に関する検討
長田謙志郎井家上哲史石井君季明大WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
pp.129-133
RCS, SAT
(併催)
2017-08-17
13:35
新潟 新潟大学 [依頼講演]将来の通信を支える誤り訂正符号化技術
中村隆彦吉田英夫杉原隆嗣三菱電機SAT2017-24 RCS2017-154
誤り訂正技術は通信の様々な分野に適用されている.1980年代には衛星通信への適用が中心であったが,今日では移動体通信や大... [more] SAT2017-24 RCS2017-154
pp.25-30(SAT), pp.67-72(RCS)
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
08:50
愛知 名古屋工業大学 空間光通信におけるPolar符号の凍結ビット決定に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2017-13
光衛星通信は大容量な通信を行うことが可能であるが,地上-衛星間通信では伝搬路において大気の層の影響を受け,受信光強度の変... [more] SAT2017-13
pp.35-40
IT 2017-07-14
10:25
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 秘匿メッセージを有する放送型通信路において強安全性を達成するポーラ符号の構成
藤田隆寛八木秀樹電通大IT2017-28
Arikanにより提案されたポーラ符号は,離散無記憶通信路における符号化レートの理論的限界を,低計算複雑度と低空間複雑度... [more] IT2017-28
pp.67-72
RCS 2017-04-24
11:45
香川 ことひら温泉 琴参閣 Polar符号におけるPuncturingとShorteningを用いた特性評価
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-6
Arkan によって提案されたPolar 符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符... [more] RCS2017-6
pp.29-34
OCS, CS
(併催)
2017-01-19
13:05
福岡 九州産業大学 CAN FDにおけるバイポーラNRZ符号化アーキテクチャとその特性評価
宍戸建之松下達貴梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大CS2016-64
自動車の電子制御を担う各ECU (Electronic Control Unit) は,車載ネットワークにより通信を行う... [more] CS2016-64
pp.1-6
RCS 2016-10-20
09:20
神奈川 YRP(横須賀) Polar符号における誤り率を用いた凍結ビット決定法に関する検討
渡邊祥之香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2016-159
第五世代移動通信では,高速・大容量化に加え,低遅延・高信頼性など様々な要求条件を満足する必要がある.従って,移動通信にお... [more] RCS2016-159
pp.35-39
IT 2016-09-02
10:25
佐賀 ニューハートピア $q$元入力一般化消失通信路の多段分極によるPolar符号の構成と符号化および復号化
木内智之阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-36
Polar符号を考えるとき,Polar変換において考慮するアルファベットサイズは変換回数の2重指数関数的に増大し,その解... [more] IT2016-36
pp.13-18
IT 2016-07-28
12:05
福岡 福岡大学セミナーハウス 出力アルファベットを拡張した双方向放送型通信路におけるポーラ符号の構成
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2016-24
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2016-24
pp.19-24
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-19
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) Polar符号のリスト復号に適したCRCの設計に関する検討
村田拓海落合秀樹横浜国大IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
2009年にAri kanによって発表されたPolar符号は,二元対称通信路の通信路容量を漸近的に達成することができるが... [more] IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
pp.179-182
IT 2015-09-04
14:50
石川 白山菖蒲亭 Polar符号の探索アルゴリズムを用いた復号について
鎌塚 明松嶋敏泰早大IT2015-43
Polar 符号および SC 復号は,2 元無記憶対称通信路の通信路容量を達成することが... [more] IT2015-43
pp.55-60
OCS, CS
(併催)
2015-01-23
11:10
徳島 徳島大学 偏波多重OFDM方式へのAlamouti符号の適用と評価
関 智仁梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大)・岩松隆則富士通ワイヤレスシステムズCS2014-87
偏波多重通信システムは高い周波数利用効率が実現できる.一方,時空間符号化で得られるダイバーシティ利得によって,通信品質の... [more] CS2014-87
pp.37-40
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