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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM [詳細] 2008-11-13
14:00
東京 機械振興会館 [招待講演]ミリ波CMOS回路設計とデバイスモデリング
藤島 実東大SDM2008-170
ミリ波CMOS回路が注目を集めている。特に60GHz帯は、毎秒1ギガビットを超える高速通信を無線で実現可能なことから世界... [more] SDM2008-170
pp.9-14
IA 2008-11-05
14:00
富山 立山国際ホテル(富山県) WWWサーバ負荷のパッシブ測定に基づくキャッシュ管理法
紫藤一裕太田 聡富山県立大IA2008-41
WWW(World Wide Web)はインターネット上の重要なサービスである.WWWの問題はネットワークやWWWサーバ... [more] IA2008-41
pp.1-6
EMCJ, EMD
(共催)
2008-07-18
15:15
東京 機械振興会館 導体で発生する3次相互変調ひずみのFDTD解析
石橋大二郎久我宣裕横浜国大EMCJ2008-46 EMD2008-28
導体のマイクロ波帯相互変調ひずみ特性に関する解析手法として,電流による非線形電界を考慮したFDTD法を提案している.本報... [more] EMCJ2008-46 EMD2008-28
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:30
沖縄 万国津梁館(沖縄) ネットワーク品質管理のための動的フロー選択手法
中村信之伊加田恵志中井敏久OKINS2007-204
複数のネットワークをまたがる通信をする際に,通信先のネットワークの状況が把握できないことが多々起こりうる.通信品質を維持... [more] NS2007-204
pp.401-406
EMD 2008-01-25
14:50
東京 機械振興会館 定在波同軸管内の共振試料に対する非接触相互変調ひずみ測定法
小倉裕俊久我宣裕横浜国大EMD2007-112
本稿では,受動素子で生ずる相互変調ひずみ(PIM:Passive Intermodulation)の評価法として定在波同... [more] EMD2007-112
pp.17-22
EMD 2007-05-18
15:25
宮城 石巻専修大学 アンテナ近傍界を用いた電気接点の非接触PIM特性測定法
久我宣裕遠藤充哲横浜国大EMD2007-10
アンテナ近傍界を用いたPIM 特性評価法を提案し,これによる電気接点の非接触特性評価の可能性について実験的に検討している... [more] EMD2007-10
pp.17-20
EMD 2007-04-20
15:05
東京 日本工業大学(神田キャンパス,東京都) マイクロ波定在波伝送線路を用いた高周波材料の非接触PIM特性評価
小倉裕俊久我宣裕横浜国大EMD2007-4
本稿では,高周波材料の相互変調ひずみ(PIM:Passive Intermodulation) 特性の評価法として,同軸... [more] EMD2007-4
pp.17-21
SR 2006-07-27
14:00
神奈川 YRP [技術展示]950MHz帯パッシブタグシステム ~ 電波法対応RFIDリーダの開発 ~
大谷俊朗パナソニックモバイルコミュニケーションズ/NICT)・原田博司NICTSR2006-30
UHF帯パッシブタグシステムは欧米では既に実用化されており,国内においても2005年4月の電波法省令改正により950MH... [more] SR2006-30
pp.113-118
CPM, EMD, OME
(共催)
2006-06-30
16:40
東京 機械振興会館 定在波伝送線路を用いた導体材料の相互変調ひずみ評価
山本泰之久我宣裕横浜国大
本稿ではPIM(受動相互変調ひずみ:Passive Intermodulation)の新たな評価方法として短絡法を提案し... [more] EMD2006-15 CPM2006-39 OME2006-49
pp.57-61
NC 2006-03-16
11:00
東京 玉川大学 海馬CA1錐体細胞の樹状突起遠位部における膜比抵抗の急峻な低下
大森敏明JST/理研)・青西 亨東工大/理研)・宮川博義井上雅司東京薬科大)・岡田真人東大/JST/理研
神経細胞の形態や膜特性は,樹状突起における情報統合に重要な役割を担っていると考えられている.膜特性は単一の神経細胞内で不... [more] NC2005-128
pp.19-24
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-16
16:15
宮城 東北大学電気通信研究所 IPヘッダのIDフィールドを用いたTCP通信中の利用可能帯域推定法
大坐畠 智川島幸之助東京農工大
ネットワーク設計や通信品質評価のためには,ネットワークの利用状況を把握することが重要である.通常,通信経路上の利用可能帯... [more] NS2005-97
pp.95-98
RCS, CS
(併催)
2005-08-26
16:40
東京 東京工業大学 UHF(950MHz)帯RFIDリーダの開発
大谷俊朗パナソニックモバイルコミュニケーションズ/NICT)・原田博司NICT
2005年4月の電波法省令改正によりUHF(950 MHz)帯パッシブ電子タグ(RFID)システムが使用可能になった。こ... [more] RCS2005-83
pp.113-118
IN 2005-02-18
09:30
愛知 愛知工科大学 TCP通信に対するパッシブ測定によるRTT推定法の一考察
大坐畠 智鈴木秀章萩原洋一寺田松昭川島幸之助東京農工大
TCP通信においてRound Trip Time(RTT)は輻輳制御に不可欠であり, その長さは通信性能に大きな影響を与... [more] IN2004-185
pp.1-6
IN 2005-02-18
15:15
愛知 愛知工科大学 内容と数量に基づくパケット選択プロセッサの実現と評価
高木淳史加藤和夫片山喜章高橋直久名工大
本稿では,ギガビット以上の高速ネットワークに対し,内容と数量に基づきパケットを選択的にキャプチャするシステムSPACEの... [more] IN2004-196
pp.65-70
SANE 2004-05-28
11:50
高知 高知工科大学 時間差測位における追尾予測情報を利用したマルチパス対策の一検討
岡田隆光系 正義三菱電機
移動体に装着した発信機の電波を地上に固定した複数の受信機で受け,受信電波の到来時間差から移動体の位置を高精度に推定する時... [more]
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