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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS 2009-01-29
17:25
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 秘密分散共有法を用いた分散データベースシステムの設計及び実装
水上翔太宮本俊幸阪大CST2008-50
近年,個人情報の漏えい事故が多発しており,データベースセキュリティに対す
る注目が高まっている.
分散データベースは... [more]
CST2008-50
pp.51-56
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-17
10:20
東京 東京電機大学(東京) TomuDB:都市空間センサ情報を扱うデータベースシステム
岩井将行・○テープウィロージャナポン ニワット石塚宏紀中村陽一金井圭介東京電機大)・白石 陽東大)・戸辺義人東京電機大
近年、センサディバイスの小型化により、
実世界の環境情報を安価なディバイスで取得できるようになってきている。
特に、... [more]
USN2008-13
pp.13-18
SWIM 2008-05-23
14:10
東京 機械振興会館 Webサービスによる分散データベース実現
岡田 祥新川芳行龍谷大SWIM2008-2
本研究ではWebサービスの適用分野として分散データベースに焦点を当て、Webサービスの特性を生かした分散データベースの実... [more] SWIM2008-2
pp.7-12
NS 2008-05-16
12:45
北海道 はこだて未来大学 大規模情報流通基盤における分散ディレクトリ連携方式の一検討
静野隆之北村 強岡部稔哉谷 英明NECNS2008-17
近い将来,高度な入出力デバイスの普及とCGM (Consumer Generated Media) 生成ツールの進化によ... [more] NS2008-17
pp.97-102
IN 2008-01-18
14:05
愛知 名古屋工業大学 Knowledge-Based Dynamic File Allocation in Mobile Ad-hoc Networks
Akiko NakaniwaOsaka Sangyo Univ.)・Wesley W. ChuUniv. of CaliforniaIN2007-136
 [more] IN2007-136
pp.97-102
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
09:30
新潟 新潟大学自然科学研究科 秘密分散共有法を用いた分散データベースシステムのマルチエージェントネットによる実現について
水上翔太宮本俊幸熊谷貞俊阪大CAS2007-73 CST2007-24
近年,データベースシステムで扱うデータの量や種類の増加により,
分散データベースシステムの必要性が増大している.また,... [more]
CAS2007-73 CST2007-24
pp.1-6
IN 2007-07-20
09:55
兵庫 神戸大学 ユーザ効用を考慮した効率的情報探索に関する検討
大西宏之菅原真司石橋 豊名工大IN2007-33
本報告では, ネットワーク上に提供される情報の更新や削除がその管理者により自由に行われるような
超分散環境を仮定した場... [more]
IN2007-33
pp.37-42
DE 2007-07-03
09:55
宮城 秋保温泉(仙台) Remote Proxyを利用した並列分散XML問合せ処理手法の提案
油井 誠宮崎 純奈良先端大)・植村俊亮奈良産大)・加藤博一奈良先端大DE2007-58
本稿では,分散XML問合せ処理におけるノード間のデータ交換に着目し,
分散XML問合せ処理における問題と従来のデータベ... [more]
DE2007-58
pp.217-222
DE 2007-07-04
08:25
宮城 秋保温泉(仙台) 並列B-Tree構造Fat-Btreeを用いたPostgreSQLの分散検索の試み
並木悠太東工大)・神戸康多フューチャーアーキテクト)・小林 大東工大/学振)・横田治夫東工大DE2007-101
データベースの規模が急激に増大する中で,処理性能を高める手段として並列データベースシステムが存在する.オープンソースDB... [more] DE2007-101
pp.473-478
NS 2007-04-20
10:00
徳島 徳島大学 社会的関係に基づくアクセス制御が可能な時系列データを扱うセキュアな分散データベースシステム
長尾真宏グレン マンスフィールド キニサイバー・ソリューションズ)・石垣正裕東北大)・富樫 敦宮城大)・野口正一仙台応用情報学研究振興財団NS2007-10
本稿では,Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)を用いた分散型の
健... [more]
NS2007-10
pp.55-60
NS, IN
(併催)
2007-03-08
08:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター Dynamic File Allocation in Mobile Ad-hoc Networks
Akiko NakaniwaOsaka Sangyo Univ.)・Kazunori TainakaKansai Univ.)・Wesley W. ChuUCLAIN2006-180
 [more] IN2006-180
pp.1-6
MSS 2007-01-26
16:05
東京 機械振興会館 秘密分散共有データベースにおける分散クエリ最適化問題について
池村武司宮本俊幸熊谷貞俊阪大
分散データベースシステムは,取り扱われるデータの増加に対応することができ
る.しかしながら,分散データベースシステム... [more]
CST2006-45
pp.43-48
AI 2006-12-01
11:30
東京 松下電工(汐留) 和トンパ翻訳エンジンとペイントデザインシステム ~ トンパ文字を描画の素材として ~
凌 暁萍神奈川工科大
トンパ文字は、中国雲南省の納西族が現在も使用している象形文字である。現在、トンパ文化の価値が見直され、学術的研究のみなら... [more] AI2006-29
pp.23-28
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
09:20
宮城 東北大学 InfoShare: ハイブリッドP2Pネットワークによる選択的連携検索機構を有するキャンパス情報共有システム
石坂充弘阿彦茂人井家 敦中嶋龍彦神奈川工科大NS2006-82
本稿では,キャンパスにおいてボランティア的な情報公開をもとに,ハイブリッドpeer-to-peer(P2P)ネットワーク... [more] NS2006-82
pp.69-72
DE 2006-07-13
08:50
新潟 ホテル泉慶 IP-SAN統合PCクラスタを用いたトラヒック特性とI/O性能に関する考察
神坂紀久子お茶の水女子大)・山口実靖工学院大)・小口正人お茶の水女子大)・喜連川 優東大
近年,コモディティなハードウェアの性能向上と低価格化により,大規模科学技術計算やデータマイニング処理等をPCクラスタにお... [more] DE2006-60
pp.59-64
DE 2006-07-14
10:45
新潟 ホテル泉慶 Paxos ConsensusによるOLTP高可用化機構の提案とその実装
堀井 洋田井秀樹山本 学日本IBM
近年オンライントランザクション処理システムに対する高可用化の要求が増してきている.従来,多階層で構成されるシステムを高可... [more] DE2006-111
pp.115-120
MSS, CAS
(共催)
2005-11-10
13:00
山口 山口大学 秘密分散共有法を用いた分散データベースシステムにおける縦分割アルゴリズム
宮本俊幸守田泰博熊谷貞俊阪大
データベースで扱うデータの容量は増加する一方であり,
分散データベースの必要性が高まっている.
一方で,個人情報など... [more]
CAS2005-52 CST2005-21
pp.17-22
IA 2005-10-28
14:30
東京 東京大学(本郷キャンパス) ユーザ効用に基づく情報探索の打ち切りに関する一検討
菅原真司石橋 豊名工大
近年,インターネットに代表される大規模ネットワーク上に提供される
情報は増加の一途を辿り,ユーザの利便性が飛躍的に向... [more]
IA2005-17
pp.31-36
KBSE 2005-03-15
13:50
東京 機械振興会館 生活行動の対象としての住居内物体のRDF記述に基づくセンシング空間状況検索システム
野口博史・○田中克典森 武俊佐藤知正東大
住居内の家具・物品にセンサやRFIDを取り付けたセンシング空間において、家具や物品の状態に着目した住居内の状況を検索する... [more] KBSE2004-61
pp.31-36
LOIS 2005-03-11
11:45
東京 機械振興会館 多目的利用分散型学術成果データベースシステムの構成法
檜垣泰彦土屋 俊今泉貴史川端良子市川 熹千葉大
研究活動の結果として生み出される学術成果に関するデータの保存,管理は,研究者自身が研究者自身の計算機環境で行うことが望ま... [more] OIS2004-100
pp.31-36
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