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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2018-07-18
10:50
東京 NTT武蔵野研究開発センター [記念講演]情報フローティングと交通制御に関する研究
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2018-24
エピデミック通信とは,移動端末間の直接無線通信と端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝える手法である.情報フローテ... [more] ICTSSL2018-24
pp.45-50
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター ディスカッション中の幼児の行動分析に基づく役割および個性の推定
堀尾恵一渡辺裕司古川徹生九工大)・大森隆司玉川大HCS2018-13 HIP2018-13
本研究では,幼児6人の会議の様子を撮影した動画像から,発話,視線,応答,姿勢などの特徴を抽出し,それらの特徴に基づき幼児... [more] HCS2018-13 HIP2018-13
pp.101-106
HCS 2018-03-14
16:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか ~ 能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために ~
大島直樹徳永弘子藤森 亮武川直樹東京電機大HCS2017-118
グループ会話が行き詰まった際に優秀なファシリテーターがいれば円滑に会話は進む.しかし,優秀なファシリテーターが不在でかつ... [more] HCS2017-118
pp.151-156
LOIS 2018-03-02
13:50
沖縄 那覇市IT創造館 ユマニチュードの概念を取り入れた認知症患者とのコミュニケーション支援ロボット ~ ユマニチュードを考慮した対話 ~
岩渕裕輔佐藤生馬藤野雄一公立はこだて未来大)・八木教仁高橋病院LOIS2017-88
認知症介護では患者とのコミュニケーションの仕方が重要とされているが,介護現場では症状による意思疎通の難しさや介護職員の人... [more] LOIS2017-88
pp.99-104
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 頸コミュニケーションの提案 ~ 頸部の計測と刺激による行動・動作状態の伝達手法の検討 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る刺激を組み合わせたデバイスとそれによる頸(くび)コミュニケーションを提案する.これは,デ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) コミュニケーションシステムの成立と自閉症スペクトラム指数の関連
小嶋 暁紅林優友森田純哉静岡大
本研究は,コミュニケーションに影響する個人特性として,自閉症スペクトラムに焦点を当てる.この特性は,社会生活における困難... [more]
SS, DC
(共催)
2017-10-20
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと デューティサイクル動作を行う無線センサーネットワークにおけるワームホール攻撃とその対策
王 文揚・○蓑原 隆拓殖大SS2017-32 DC2017-31
大規模なデータを収集し解析することで新しい知識を取り出すことを目的とす
る,いわゆるビッグデータ解析への関心が高まる... [more]
SS2017-32 DC2017-31
pp.67-72
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
14:50
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 悪意を持つユーザの行動がDTNシステムに与える影響の検証
三賀本直也宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大IN2017-36
DTNとは,通信インフラが使用不可能となった環境でも通信サービスを提供することができるネットワーク技術であり,近年,モバ... [more] IN2017-36
pp.7-12
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-07
17:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 [特別招待講演]通信サービスに対するQoE設計・管理技術
林 孝典広島工大NS2017-77 IN2017-29 CS2017-47
インターネットやモバイル通信の普及に伴い,Web,音声通信,映像配信などの様々な通信サービスをいつでもどこでも手軽に利用... [more] NS2017-77 IN2017-29 CS2017-47
pp.37-42(NS), pp.37-42(IN), pp.31-36(CS)
CQ 2017-07-28
11:20
兵庫 神戸大学 [特別講演]コミュニケーションクオリティ研究会の今後の活動方針
林 孝典広島工大CQ2017-41
コミュニケーションクオリティ研究専門委員会は今年度で設立26年目を迎えた.研究会設立以来,情報通信サービスとネットワーク... [more] CQ2017-41
pp.71-74
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 [招待講演]通信行動 ~ トラヒックを生み出す行動の分析 ~
新井田 統縄田秀一鈴木理基小頭秀行KDDI総合研究所SR2017-33
情報通信社会の高度化により通信サービスの利用が多様化し,トラヒックの発生は利用者の置かれた環境や心理状態に強く影響を受け... [more] SR2017-33
pp.61-65
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
13:25
東京 内田洋行東京本社ショールーム ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によるインシデントを再現するフォレンジック支援システム
奥田裕樹福田洋治近畿大)・白石善明神戸大)・井口信和近畿大ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
本研究では,端末にマルウェアを送る主要な手段の1つであるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃(DBD攻撃)を含むインシデント... [more] ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
pp.81-86
ICTSSL 2017-07-13
13:50
香川 香川大学 情報フローティングによる移動体の誘導のための情報配信に関する考察
稲川優斗宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2017-19
情報フローティングはエピデミック通信における無秩序な情報拡散を防ぐために,直接無線通信による送信を送信可能エリアだけに制... [more] ICTSSL2017-19
pp.11-16
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS
(連催)
2017-06-02
15:30
沖縄 北谷町美浜MS 端末群協調による省電力化フレームワーク ~ 端末モビリティを用いたプロキシ適応度の検討 ~
服部聖彦天間克宏NICTMoNA2017-7
無線端末の消費電力における通信が占める割合は非常に大きく,通信の省電力化が強く求められている.この課題に対し,我々は近隣... [more] MoNA2017-7
pp.247-249
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-05-28
11:35
東京 リオン株式会社 クラウドソーシングによる字幕情報保障に関する基礎的検討(第2報) ~ 音声情報と入力・送出文との対応,および個人の入力行動分析 ~
塩野目剛亮東北文化学園大)・若月大輔白石優旗筑波技大)・張 建偉岩手大)・森嶋厚行筑波大)・平賀瑠美筑波技大WIT2017-12
聴覚障害者の情報保障を行なうために,音声を文字に変換して表示する文字通訳字幕が活用されている.近年では,PCを用いた2人... [more] WIT2017-12
pp.57-62
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-16
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター プロテウス効果:仮想空間上のアバタの外見が自己の外向性評価に及ぼす影響分析
小栗良介・○神田智子阪工大HCS2017-12 HIP2017-12
オンラインコミュニケーションで使用されるアバタの外見が,そのユーザの行動特性や外向性に影響を与える可能性があることが示さ... [more] HCS2017-12 HIP2017-12
pp.101-106
HCS 2017-03-15
10:50
宮城 東北大学片平キャンパス 価値共創としてのコミュニケーション ~ パスタのレシピ創造のケーススタディ ~
諏訪正樹慶大)・藤井晴行東工大)・中島秀之東大HCS2016-92
コミュニケーションは基本的に価値共創であること,さらに「共に創る」といっても,つくりだされる価値はコミュニケーションの参... [more] HCS2016-92
pp.11-16
HCS 2017-01-28
15:10
福岡 なみきスクウェア 子どもはいつから他者を「笑わせる」のか ~ 「笑い」への発達心理学的アプローチ ~
村上太郎九州女子大HCS2016-87
本研究は,「ユーモア」そして「笑う」という視点からみた乳幼児期の社会的相互作用の発達的変化について検討することを第一の目... [more] HCS2016-87
pp.161-166
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