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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:50
北海道 公立はこだて未来大学 Objective-Cによる文脈指向プログラミングの実現手法
鈴木将哉渡部卓雄東工大SS2012-32 KBSE2012-34
文脈指向プログラミング(COP)とは,プログラムの実行文脈に応じて振る舞いが変化するようなプログラムのモジュール性を高め... [more] SS2012-32 KBSE2012-34
pp.133-138
SS 2012-03-13
09:00
沖縄 てんぶす那覇 ソースコード中に出現する動詞-目的語関係を利用したメソッド名の命名支援手法
鬼塚勇弥阪大)・早瀬康裕筑波大)・石尾 隆井上克郎阪大SS2011-57
プログラム理解は,ソフトウェア保守にかかるコストのうち大きな割合を占めるが,理解の過程で識別子が果たす役割は大きい.本研... [more] SS2011-57
pp.1-6
ET 2012-03-10
11:00
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) ボードゲームの戦略プログラミングを題材としたJava演習支援 ~ 着手確認モジュールの導入と大会支援サーバのGUIの改良 ~
山田航平富永浩之香川大ET2011-103
これまで,問題解決型の応用プログラミングとして,ボードゲーム戦略を題材とする対戦形式でのJava演習を提案している.また... [more] ET2011-103
pp.19-24
LOIS 2012-03-09
16:40
沖縄 名桜大学 ソースコード差分とWebブックマークの関連付けによるプログラミング支援
田中千香子・○中山 健新田善久津田塾大)・酒井恵光大谷大LOIS2011-111
コーディングはWeb ページ等を検索・参照しながら行うのが一般的である.しかし,見付けた有用なペー
ジを後から有効に利... [more]
LOIS2011-111
pp.231-235
KBSE 2012-01-24
11:20
東京 機械振興会館 認知文法に基づくオブジェクト指向の理解
金田重郎世古龍郎同志社大KBSE2011-63
要求分析では,母語を用いて仕様を記述する.Object 指向分析は要求分析の代表的な手法の一つであるが,ここでも,クラス... [more] KBSE2011-63
pp.61-66
SS 2010-12-14
14:40
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 メソッドに対するコメント文記述の変更履歴とメソッドの不具合との関係に関する実証的考察
畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2010-41
コメント文はソースコードの理解を助ける働きが期待されるが,
不適切なコメント文は不具合の要因となる可能性がある.
ソ... [more]
SS2010-41
pp.13-18
CPSY, DC
(併催)
2010-08-03
- 2010-08-05
石川 金沢市文化ホール GPU及びCell/B.E.に対応した解像度非依存型動画像処理ライブラリRaVioliの提案と実装
稲葉崇文大野将臣名工大)・桜井寛子オムロン)・津邑公暁松尾啓志名工大CPSY2010-9
近年,侵入者検知システムなどリアルタイム性が重要なシステムの開発が盛んに行われているが,汎用システムでは,リアルタイム動... [more] CPSY2010-9
pp.7-12
SS 2010-03-08
14:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス メソッド呼び出しに関する不具合修正での変更作業の分析
森井亮介畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2009-57
ソフトウェア開発において,プログラムの再利用のために,API(Application Program Interface... [more] SS2009-57
pp.55-60
SS 2010-03-08
15:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 実行履歴情報を用いたオブジェクト指向ソフトウェアテスト手法の提案
森 淳郎上田賀一茨城大SS2009-73
現代の開発において,複雑化,大規模化が進んでいるが,それに反して短納期化,低コスト化,高品質化が望まれている.
テスト... [more]
SS2009-73
pp.151-156
R 2008-10-17
15:25
福岡 九州工業大学 段階的詳細化に基づく鉄道信号へのフォーマルメソッド適用
寺田夏樹鉄道総研R2008-32
ソフトウェアの品質向上のための手法としてフォーマルメソッド(formal
methods)が注目されている.これはソフ... [more]
R2008-32
pp.27-32
ICM 2008-05-08
12:45
鹿児島 鹿児島県民交流センタ 分散処理のためのEspace言語の開発
岩川建彦小野智司中山 茂鹿児島大ICM2008-2
本研究では分散オブジェクトの取り扱いとメソッドの分散実行を言語文法に取り入れることで分散アプリケーションの記述に特化した... [more] ICM2008-2
pp.7-12
SS 2007-02-01
14:45
愛知 愛知県立大学 Javaの擬似的なメソッド・コールバック
天野憲樹岡山大
Javaプログラムに多用されるイベントモデルにもとづくメソッド・コールバックの手法はイベント駆動型システムの実現に有効で... [more] SS2006-74
pp.19-24
SS 2006-06-22
16:00
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 クラス図とシーケンス図の間の不整合検出手法
えるうぃんうぃどぅどぅ大西 淳立命館大
統一モデリング言語(UML)をソフトウェア開発に適用することは有用であるが、UMLモデル間に生じる矛盾を放置したまま開発... [more] SS2006-17
pp.25-30
SS 2005-12-19
16:15
高知 高知女子大 クラス凝集度とソースコードの変更率との関係に関する考察
山下純一阿萬裕久愛媛大
凝集度とは代表的なソフトウェア属性の1つであり,モジュール内での要素間の機能的な関係付けの強さの度合いとして定義されてい... [more] SS2005-61
pp.37-42
SS 2005-10-13
13:00
埼玉 十文字学園 6号館 Javaプログラムを対象としたオブジェクト間の呼び出し関係情報を含んだコントロールフローグラフの生成について
川添貴議片山徹郎宮崎大
Javaではオブジェクトとして、他のクラスなどのメソッドや変数が呼び出される場合があり、オブジェクトが呼び出されると、そ... [more] SS2005-40
pp.1-6
SS 2005-10-14
09:30
埼玉 十文字学園 6号館 Daikonの限定利用によるJavaメソッドの事後条件の自動導出
梶田泰伸岡野浩三楠本真二阪大
近年Javaに対するDesign by Contract(DbC)の導入に関心が集まっている.事前・事後条件,不変表明を... [more] SS2005-49
pp.7-12
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