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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2018-03-03
12:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 多地点遠隔講義環境におけるつぶやき共有手法に関する提案
原 智英長谷川 忍北陸先端大ET2017-108
本研究の目的は,異なる拠点間の参加者が同時間帯にコラボレーションしながら教育・学習活動を行う同期型多地点遠隔講義において... [more] ET2017-108
pp.113-118
EA 2018-02-16
13:10
広島 県立広島大学 雑音下音声認識におけるマルチチャネルNMFのチャネル数増加の効果
浦本昂伸大分大)・岡登洋平花沢利行三菱電機)・三浦伊織上ノ原進吾古家賢一大分大EA2017-99
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) とは,非負値の行列を2... [more] EA2017-99
pp.33-38
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-22
11:20
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 距離画像センサから得た話者位置に基づくウェーブレット解析を用いた複数人同時発話音声認識のための音源分離手法
上原信洋池城和夫今村弘樹創価大SP2017-63
近年,駅構内や市役所内で一人でのみの利用を前提とした音声情報案内システムが実運用されている.本研究では,このようなシステ... [more] SP2017-63
pp.79-83
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) カメラベース位置推定手法へのPDRの統合及び音声インタフェースの検討
釜坂一歩北原 格筑波大)・一刈良介興梠正克蔵田武志産総研)・亀田能成筑波大
我々は視覚障害者の単独歩行支援を目的とし,カメラを用いた経路上の位置推定手法を提案している.視覚障害者が外出する際には,... [more]
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-10
10:30
京都 京都産業大学むすびわざ館 未学習音の検出に基づくお年寄り見守りシステムの研究
伊藤明宏西 宏之木村義政崇城大ISEC2017-62 SITE2017-44 LOIS2017-39
超高齢社会の進展に伴い,独居高齢者の数が増加している.そのため高齢者の日常を見守るサービスの需要が増えている.しかしなが... [more] ISEC2017-62 SITE2017-44 LOIS2017-39
pp.83-86
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 信号データに対するデータ拡張について
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大BioX2016-73 PRMU2016-236
機械学習において,限られたデータを用いて効率よく学習することはビッグデータの時代となった現在においても重要である.画像識... [more] BioX2016-73 PRMU2016-236
pp.237-242
EMM 2017-01-31
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察
清水源也・○小澤賢司伊藤将亮森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2016-85
マイクロホンアレイによる音源分離は,騒音環境下での音声認識率の向上などに有効である。本研究では,画像信号処理を利用するこ... [more] EMM2016-85
pp.67-72
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 音響認知における無意識下の深部神経機構
森 克宏青学大)・片桐祥雅NICT/神戸大)・戸辺義人青学大
音声を用いた対話型のシステムにおいて人が聞き取りやすい合成音声を生成することは重要であり,このためには人がどのように音声... [more]
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 [ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大IBISML2016-51
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] IBISML2016-51
pp.45-49
MVE 2016-10-14
12:05
北海道 支笏湖丸駒温泉 [ショートペーパー]歩行中の手指ジェスチャ入力と音によるフィードバックの検討
馬 雪詩北原 格亀田能成筑波大MVE2016-16
我々は視覚障害者を対象として,移動アクセシビリティ情報をシステムに問い合わせるユーザインターフェースの研究を進めている.... [more] MVE2016-16
pp.89-92
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
10:35
東京 玉川大学 聴覚情報処理システムに対する選択的注意の適用に関する研究
野嵜洋貴黒柳 奨名工大NC2015-69
複数音源識別を目的に構築された聴覚情報処理システムに関して実環境への適用を図る.救急車のサイレンやクラクションといった目... [more] NC2015-69
pp.1-6
WIT 2016-03-05
13:55
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 距離センサと報知音による視覚障害者向け歩行支援システム
越智 徹山本真平阪工大)・高先修平豊國)・中西通雄阪工大WIT2015-105
現在、KinectやXtionといった手軽で安価な距離・深度センサが各社から発売されている。我々はこのセンサを用いて歩行... [more] WIT2015-105
pp.95-99
ICM, LOIS
(共催)
2015-01-16
10:10
福岡 関門海峡&門司港レトロ 旧大連航路上屋 ニューラルネットワークを用いた生活音識別アルゴリズムの検討
西 宏之金 金木村義政柿木稔男崇城大ICM2014-43 LOIS2014-50
超高齢社会の到来とともに,独居高齢者の孤独死が大きな社会問題となっている.従来の高齢者見守りサービスには,高齢者のプライ... [more] ICM2014-43 LOIS2014-50
pp.61-65
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2014-09-18
11:30
高知 高知工科大学 パターン認識による生活音識別アルゴリズム
西 宏之金 金木村義政柿木稔男崇城大LOIS2014-17 IE2014-30 EMM2014-47
超高齢社会を迎え,独居高齢者の孤独死が大きな社会問題となりつつある.従来の高齢者見守りサービスは,高齢者のプライバシー侵... [more] LOIS2014-17 IE2014-30 EMM2014-47
pp.1-4
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
WIT 2014-03-08
10:35
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス スマートフォンを用いた聴覚障碍者のための警告音検知システム
竹内浩一郎松本哲也名大)・竹内義則大同大)・工藤博章大西 昇名大WIT2013-82
本研究では警告音を検知して使用者に知らせる歩行者向けのシステムを提案する.システムは入力信 号に前処理と... [more] WIT2013-82
pp.87-92
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
LOIS, ICM
(共催)
2014-01-17
14:50
長崎 長崎歴史文化博物館 音情報を用いたお年寄り見守りシステムの検討
西 宏之金 金木村義政柿木稔男崇城大ICM2013-49 LOIS2013-53
65歳以上の高齢者が全人口に占める割合(高齢化率)は2012年で約25%,2030年には30%を超えると予想されている.... [more] ICM2013-49 LOIS2013-53
pp.81-84
PRMU 2013-12-13
15:40
三重 三重大学 HMMを用いた運筆音からの手書き数字認識
北野真示西野隆典成瀬 央三重大PRMU2013-88
我々の周囲には,音声や楽音など,聞いて何らかの情報を取得可能な音信号がある一方で,一般的には意味を持たない雑音として識別... [more] PRMU2013-88
pp.121-125
WIT 2013-10-27
08:20
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 視覚障害者のための音の移動感を用いた線形図形の生成による図形教育への応用
庄内慶一杉本雅彦拓殖大北海道短大)・清水道夫長野県短大)・伊東一典信州大WIT2013-52
本研究は,線形図形を視覚障害者が自ら生成することにより,図形の点対称や回転の概念などの基礎的な性質を学習するための図形教... [more] WIT2013-52
pp.49-54
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