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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD 2011-03-03
15:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布統計的最大値演算における最適性評価の一考察
石原 完福井正博立命館大)・築山修治中大VLD2010-134
現在,統計的静的遅延解析(S-STA)手法の高精度化を目的に,ばらつき分布を混合正規分布で表現する手法が提案されている.... [more] VLD2010-134
pp.105-110
VLD 2011-03-03
16:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価
藤森智幸築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2010-135
集積回路の微細化に伴うチップ内ばらつきの増大に対処するため,遅延ばらつきを統計量として扱う統計的静的遅延解析(S-STA... [more] VLD2010-135
pp.111-116
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]ガウス混合分布の正規化最尤符号の効率的計算方法とモデル選択
平井 聡山西健司東大IBISML2010-103
本論文ではガウス混合分布に対して正規化最尤(NML)符号長を効率的に計算する方法を新しく提案する.NML符号長はモデルに... [more] IBISML2010-103
pp.327-333
DE 2010-08-04
16:40
東京 青山学院大学 ガウス分布に対する汎用的な索引手法の提案
兒玉一樹石川佳治名大DE2010-24
センサや移動履歴などによる移動オブジェクトの位置推定を行うでは,
測定誤差による曖昧性などにより,オブジェクトの位置が... [more]
DE2010-24
pp.59-64
VLD 2010-03-10
16:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 超球の一部を用いた歩留り推定における不良領域の効率的探索手法
伊達貴徳萩原 汐益 一哉東工大)・佐藤高史京大VLD2009-105
SRAM セルの不良率を推定するため,従来よりMonte Carlo 法による解析が行われている.しかし,ばらつきによっ... [more] VLD2009-105
pp.37-42
VLD 2010-03-11
13:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的タイミング解析手法の精度向上について
小幡篤敬築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2009-111
正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法において,統計的最大値演算によって生じる非正規分布を精度良く表す手法として,混合正... [more] VLD2009-111
pp.73-78
PRMU, DE
(共催)
2008-06-20
16:30
北海道 小樽市民会館 曖昧な位置に基づく空間問合せ処理手法の評価
飯島裕一石川佳治名大DE2008-27 PRMU2008-45
センサ環境や移動ロボット応用などでは,オブジェクトの位置自体が曖昧である状況がしばしば生じる.本稿では,問合せオブジェク... [more] DE2008-27 PRMU2008-45
pp.151-156
NC 2008-05-23
15:20
石川 金沢大学 ガウス過程を用いる非線形エコーキャンセラの提案
冨田純一郎平井有三筑波大NC2008-7
ガウス過程(GP)とは,ランダム変数の集合であり,どの有限個をとってもそのどれもが同時ガウス分布に従う,というものである... [more] NC2008-7
pp.35-40
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 統計的タイミング解析のための遅延およびスリューの分布表現手法について
高橋真吾築山修治中大DC2007-107 CPSY2007-103
素子の性能ばらつきを考慮した統計的タイミング解析手法をより高精度化するためには,遷移時間(slew)に対する考慮が必要で... [more] DC2007-107 CPSY2007-103
pp.139-144
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
16:30
東京 玉川大学 ベーテ自由エネルギーに対するCCCPアルゴリズムの拡張
西山 悠渡辺澄夫東工大NC2007-126
高次元確率分布の周辺確率を効率的な計算量で計算するアルゴリズムに確率伝搬法が知られる.確率伝搬法によって計算される周辺確... [more] NC2007-126
pp.85-90
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
17:10
東京 玉川大学 EMアルゴリズムの初期条件への依存性
盧 忻西山 清岩手大NC2007-128
EMアルゴリズムは不完全データの問題を完全データのフレームワークで逐次的に解決する方法論で,不完全データから最尤推定値を... [more] NC2007-128
pp.97-102
CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
15:40
愛知 名古屋大学 ガウス性信号の高能率Golomb符号化方式
高村誠之八島由幸NTT
生起確率が正規分布に従うガウス性信号は、広い分野・状況で観測される極めて重要な信号である。指数分布や両側指数分布に対して... [more] CS2006-69 IE2006-137
pp.59-64
ICD, SIP, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-10-27
09:40
宮城 宮城県・作並温泉・一の坊 正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価
霜山 渉高木勇輔築山修治中大
微細加工技術の進歩に伴う製造ばらつきの増大により,最悪を想定した従来の設計手法では,過剰マージンが重畳され,所望の回路が... [more] SIP2006-103 ICD2006-129 IE2006-81
pp.13-18
IN, RCS
(併催)
2006-05-19
11:40
東京 機械振興会館 スケールフリー性を持つ閾値モデルの諸特性量の解析
巳波弘佳関西学院大)・増田直紀理研)・今野紀雄横浜国大IN2006-13
現実世界に存在するネットワークの中には,次数分布がべき則に従うという性質(スケールフリー)を持つものも多い.他にもクラス... [more] IN2006-13
pp.73-78
NC 2006-03-17
15:45
東京 玉川大学 非単調系列想起モデルの確率密度表現とクロストークノイズの正規性
荒木 聡川村正樹山口大
非単調系列想起モデルの内部状態の確率密度分布について議論する.
これまで,連想記憶モデルの想起過程を解析するための理論... [more]
NC2005-173
pp.131-136
SANE 2005-03-05
09:25
海外 KARI, 大田, 韓国 On the forest biomass and the order parameter of K-distribution in high-resolution airborne polarimetric SAR data
Kazuo OuchiKochi Univ. of Tech.)・Haipeng WangKochi Univ. Tech.)・Manabu WatanabeMasanobu ShimadaTakeo TadonoAke RosenqvistJAXA)・Shakil A. RomshooERI)・Masayuki MatsuokaRIHN)・Seiho UratsukaNICT
Preliminary results are presented on the relation between th... [more] SANE2004-117
pp.7-12
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