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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CS
,
CAS
,
SIP
(共催)
2014-03-07
13:50
大阪
大阪市立大学 学術情報総合センター
選択的注意を用いた聴性脳コンピュータインタフェース
○
長 辰彦
・
田中聡久
(
東京農工大
)
CAS2013-130 SIP2013-176 CS2013-143
脳コンピュータインタフェース(BCI)は脳活動を計測し,解析した情報によってデバイスを制御する技術である.その中でも,事...
[more]
CAS2013-130
SIP2013-176
CS2013-143
pp.233-238
HIP
,
ITE-CE
,
ITE-HI
(連催)
※学会内は併催
2013-11-20
11:20
宮城
東北大通研
トリック検出におけるソーシャルミスディレクションの影響 ~ 検出群と非検出群の違い ~
○
立花 良
(
東北大
)・
川畑秀明
(
慶大
)
HIP2013-72
注意研究では, ミスディレクションという注意を誘導する技法が注目されている. ミスディレクションとは, マジシャンが手品...
[more]
HIP2013-72
pp.67-71
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2012-05-22
16:15
沖縄
沖縄産業支援センター
瞳孔径変動を利用した潜在的注意位置および潜時の推定
○
田中 翼
・
金子寛彦
(
東工大
)
HCS2012-18 HIP2012-18
我々は,視覚的注意の位置や広さを予測するための指標として瞳孔径変動に着目した.そして,瞳孔径は視線方向の光刺激によって変...
[more]
HCS2012-18
HIP2012-18
pp.127-130
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川
サンポートホール高松
Pacing障がいを持つ人のためのPC画面内におけるターゲットの位置合わせの特性
○
松山祐希
・
高丸公斗
・
門田直樹
・
縄手雅彦
(
島根大
)
動いているターゲットを指定された位置で止める課題において,協力者が停止位置に来るまで待てないことがPacing障がいによ...
[more]
ITE-HI
,
ITE-CE
(共催)
HIP
(連催)
[詳細]
2011-11-11
15:00
宮城
東北大学電気通信研究所2号館4F大会議室
物体ベースの注意選択における複数のゲシュタルト要因の効果 ~ 事象関連電位を用いた検討 ~
○
竹谷隆司
・
河西哲子
(
北大
)
HIP2011-56
物体ベースの注意選択は,物体あるいはゲシュタルト要因により群化した要素群全体に注意が誘導されるプロセスで達成される.本研...
[more]
HIP2011-56
pp.83-88
HIP
2010-11-13
13:15
長崎
長崎総合科学大学
目・頭部方向の手がかりによる視覚的注意の移動
○
小川将樹
・
妹尾武治
・
伊藤裕之
・
須長正治
(
九大
)
HIP2010-63
他者の視線方向に自らの注意が捕捉される現象については,主に瞳の方向を刺激とした反応時間課題が行われてきた.しかし,近年瞳...
[more]
HIP2010-63
pp.15-18
PRMU
,
HIP
(共催)
2010-06-24
17:20
青森
弘前大学文京町キャンパス
情動刺激に対する潜在的注意が眼球運動の方向に及ぼす影響
○
柏原考爾
(
JST
)・
岡ノ谷一夫
(
理研/JST
)・
川合伸幸
(
名大/JST
)
PRMU2010-45 HIP2010-34
不随意性のマイクロサッカードは,空間的注意や認知課題等,人間の高次な脳機能と関連することが示唆されている.また,我々は,...
[more]
PRMU2010-45
HIP2010-34
pp.39-44
PRMU
,
HIP
(共催)
2010-03-15
10:55
鹿児島
鹿児島大
視線変化の知覚 ~ 眼を向けることと眼を逸らすこと ~
○
横山武昌
・
喜多伸一
(
神戸大
)
PRMU2009-242 HIP2009-127
本研究では視線方向の変化において,直視を含む視線変化と直視を含まない視線変化の注意の捕捉量を検討した.また「眼を向ける」...
[more]
PRMU2009-242
HIP2009-127
pp.55-60
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-11
14:35
東京
玉川大学
特徴に基づく注意が果たす図方向知覚変調効果
○
我妻伸彦
(
理研
)・
沖 めぐみ
・
酒井 宏
(
筑波大
)
NC2009-152
特徴に基づく注意が、図方向知覚に重要な役割を果たすborder-ownership選択性細胞の反応変調に果たす役割を検討...
[more]
NC2009-152
pp.379-383
NC
,
MBE
(併催)
2009-12-11
12:45
愛知
豊橋技術科学大学
運動方向に基づく特徴注意が図方向知覚に及ぼす変調
○
沖 めぐみ
(
筑波大
)・
我妻伸彦
(
学振/理研
)・
酒井 宏
(
筑波大
)
NC2009-63
我々が物体を知覚するとき,視野中の物体位置を判断しそれらを背景から分離する図地分離が行われる.図地分離の中でも,図が輪郭...
[more]
NC2009-63
pp.1-6
HCS
,
ITE-ME
(共催)
2009-10-31
鹿児島
鹿児島大学 郡元キャンパス 稲盛会館
凝視キューイング効果における顔刺激の位置と数の影響
○
銭 謙
・
篠森敬三
(
高知工科大
)
HCS2009-60
中心に呈示された顔刺激により、観察者の注意を顔の視線方向に自動的に転移することができる。顔刺激の変化はこのキューイング効...
[more]
HCS2009-60
pp.13-18
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-12
13:25
東京
玉川大学
Border-ownership決定に関する初期視覚野への注意が果たす役割
○
我妻伸彦
・
清水亮平
・
酒井 宏
(
筑波大
)
NC2008-131
初期視覚野への注意が、図方向知覚に重要な役割を果たすborder-ownership選択性細胞の反応変調に果たす役割を検...
[more]
NC2008-131
pp.165-169
MVE
,
CQ
(併催)
2009-01-16
14:10
宮崎
宮崎シーガイア
大規模仮想環境における共同注意を支援する視覚化手法の実装
○
湯本貢司
・
清川 清
・
竹村治雄
(
阪大
)
MVE2008-108
我々は,仮想環境内に再現した遠隔災害地の情景を用いて,被害調査や救助計画の立案などを行う研究を実施している.このような作...
[more]
MVE2008-108
pp.63-68
HIP
2008-11-07
- 2008-11-11
石川
金沢工大および山代温泉
新しいBCIチャネルの実現に向けた視空間的注意の検出
藤澤順也
・○
唐山英明
・
廣瀬通孝
(
東大
)
HIP2008-91
本研究では,従来のような点滅視覚刺激のない状態での視空間的注意の課題中のα波帯域の変化について報告する.視空間的注意は,...
[more]
HIP2008-91
pp.17-20
MVE
2008-10-03
14:05
北海道
釧路市観光国際交流センター
大規模仮想環境における共同注意を支援する視覚化手法の提案
○
湯本貢司
・
清川 清
・
竹村治雄
(
阪大
)
MVE2008-59
我々は,仮想環境内に再現した遠隔災害地の情景を用いて,被害調査や救助計画の立案などを行う研究を実施している.このような作...
[more]
MVE2008-59
pp.79-84
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
10:00
東京
玉川大学
他者の視線認知が注意の場の指示線上分布に与える影響
○
中本周平
(
東大
)・
加藤元一郎
(
慶大
)・
淺間 一
・
大武美保子
(
東大
)
NC2007-130
視線は人の注意を強く引き付ける.その一例として,視線方向に出現したターゲットへの反応時間は逆方向に出現したときよりも早く...
[more]
NC2007-130
pp.109-114
HIP
2007-06-28
- 2007-06-29
北海道
北海道大学百年記念会館
オブジェクトに基づく注意誘導には2段階ある ~ 事象関連脳電位からの証拠 ~
○
河西哲子
(
北大
)
注意はオブジェクトを基本単位として選択する.これはオブジェクト内の領域全体に注意が自動的に拡散する過程を通じて達成される...
[more]
NC
2006-03-15
13:00
東京
玉川大学
頭部無拘束ウズラの向網膜ニューロンの活動パターンと頭部運動との相関
○
大野裕史
・
瀬戸山 理
・
内山博之
(
鹿児島大
)
鳥類の向網膜神経核(ION)の向網膜ニューロン(IOニューロン)は,軸索突起を対側網膜に投射しており,網膜出力の注意によ...
[more]
NC2005-108
pp.15-19
NC
2006-01-23
15:30
北海道
北海道大学
交互凝視における能動的主体性表現の構成論的モデル
○
金野武司
・
橋本 敬
(
北陸先端大
)
コミュニケーションの原型的能力として注目される乳幼児の行動の1つに交互凝視行動がある.この行動の捉え方として,乳幼児が他...
[more]
NC2005-97
pp.41-46
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