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講演検索結果
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 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-30
14:25
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討
柿根尚喜周東裕也弘中哲夫窪田昌史広島市大VLD2023-96 RECONF2023-99
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] VLD2023-96 RECONF2023-99
pp.93-98
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
投機実行システムを用いたFPGA向け連立一次方程式ソルバーの高速化の提案
柿根尚喜周東裕也窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.本研究ではこの高速化のた... [more] VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
pp.119-124
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
11:20
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オートエンコーダによる特徴抽出を用いたFPGA論理素子配置手法の初期評価
讃岐純平渡邊伊吹窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2022-58 RECONF2022-81
FPGAの論理素子配置手法には、SA法が広く用いられている.我々は,SA法の配置評価にニューラルネットワークを導入し,よ... [more] VLD2022-58 RECONF2022-81
pp.13-18
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-01-25
16:00
ONLINE オンライン開催 FPGA向け4倍精度浮動小数点演算器の設計と共役勾配法による評価
柿根尚喜窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81
4倍精度浮動小数点演算の需要は多いものの,商用プロセッサへの搭載例は少なく,ソフトウェアによる低速なエミュレーションで実... [more] VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81
pp.138-142
RECONF 2021-06-09
14:35
ONLINE オンライン開催 C++テンプレートによる再帰関数呼び出しを用いた問題サイズに依存しないガウス・ジョルダン法の高速FPGA実装
勝坂優希窪田昌史弘中哲夫広島市大
 [more]
RECONF 2019-09-19
14:40
福岡 北九州国際会議場 コスト関数にニューラルネットワークを導入した論理素子配置アルゴリズムの検討
鎌田時生窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2019-23
一般的にFPGAなどの細粒度再構成可能デバイスは配線自由度を下げるほどチップ面積あたりに使用できる再構成可能な論理素子数... [more] RECONF2019-23
pp.13-18
RECONF 2019-05-09
13:25
東京 東工大蔵前会館 ステンシル計算を対象としたメモリアクセスを最適化するラインバッファ自動挿入手法の検討
谷川一哉石崎大智窪田昌史弘中哲夫広島市大RECONF2019-3
高位合成ツールはプログラム内に記述されたループを効率的にパイプライン化するために最先端のスケジューリングアルゴリズムを使... [more] RECONF2019-3
pp.11-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:25
広島 サテライトキャンパスひろしま 細粒度再構成可能デバイスMPLDにおけるディープラーニングを用いた論理素子配置の良し悪し判定
藤石秀仁鎌田時生弘中哲夫谷川一哉窪田昌史広島市大VLD2018-48 DC2018-34
細粒度再構成可能デバイスMPLD のCAD では,論理素子の配置手法としてSA 法が使われている.しかし,MPLD の配... [more] VLD2018-48 DC2018-34
pp.71-76
RECONF 2018-09-17
16:00
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース 電子回路基板の開発を対象とした低周波数回路の事前評価ツールのFPGA実装
平本和樹児島 彰窪田昌史弘中哲夫広島市大)・中村 諭安藤真人図研RECONF2018-24
ある基準を満たす電子回路基板を作るためには,いくつもプロトタイプ基板を作ってテストを行う必要がある.これを削減するために... [more] RECONF2018-24
pp.29-34
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-07
14:35
島根 隠岐の島文化会館 FPGAを対象としたC-to-OpenCLトランスレータの自動最適化機能の検討
石崎大智胡濱良樹窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大CPSY2017-134 DC2017-90
我々は「FPGA-CPUハイブリッド実行の実装容易化」と「負荷分散比チューニング時間の短縮」を目的とした設計支援ツールC... [more] CPSY2017-134 DC2017-90
pp.83-88
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-07
16:10
島根 隠岐の島文化会館 マルチポート・マルチバンクメモリを用いた大規模グラフ解析のメモリアクセスの最適化
寺本圭吾窪田昌史弘中哲夫広島市大CPSY2017-136 DC2017-92
近年,Webやソーシャルネットワークの発展により,大規模グラフ解析が重要となっている.Graph500などの大規模グラフ... [more] CPSY2017-136 DC2017-92
pp.101-106
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
10:30
熊本 くまもと県民交流館パレア FPGAのためのC-to-OpenCLトランスレータの試作
胡濱良樹窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2017-43
FPGAアクセラレータの設計方法の一つにOpenCLを用いた設計手法がある.OpenCLを用いたFPGAアクセラレータの... [more] RECONF2017-43
pp.37-42
CPSY, DC, IPSJ-ARC
(連催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-05-23
10:35
北海道 登別温泉第一滝本館 細粒度再構成可能デバイスMPLDの論理セル配置問題を対象としたSA法における迷路法を用いたコスト算出方法
荒瀬郁実窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2017-15
細粒度再構成可能なPLDの一種であるMPLDの論理配置では,SA法を使っており,
配置の良し悪しをコスト関数によって評... [more]
RECONF2017-15
pp.75-80
CPSY, DC, IPSJ-ARC
(連催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-05-23
11:50
北海道 登別温泉第一滝本館 OpenCLを用いた吸排気管シミュレーション用FPGAアクセラレータの設計
石崎大智胡濱良樹窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2017-18
本研究ではエンジンに接続される吸排気管のシュレーションを行うMacCormackスキームのFPGAアクセラレータを設計す... [more] RECONF2017-18
pp.93-98
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2016-10-06
10:00
千葉 幕張メッセ [ポスター講演]小規模IoT機器向けマイクロプロセッサPilafのためのマクロアセンブラの開発
寺本圭吾胡濱良樹窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大CPSY2016-44
小規模なFPGAやASICに実装できるPilafプロセッサはNAND換算ゲート数で約871ゲートで構成され、メモリ空間は... [more] CPSY2016-44
pp.11-12
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-01-21
13:55
愛知 分子研(岡崎) [招待講演]有機蒸着薄膜における高次構造制御 ~ 長鎖分子の面外配向と面内配向 ~
久保野敦史静岡大OME2014-76
有機薄膜における分子配向制御について,特に真空蒸着法を応用した成膜に着目して概説する. [more] OME2014-76
pp.1-6
ICM 2014-07-11
11:00
岩手 アイーナいわて 仮想デスクトップ環境におけるユーザの体感する応答時間推測手法
久保田 敦野村祐士富士通研ICM2014-14
仮想デスクトップシステムにおいてユーザの体感する応答時間の測定を行うには、ユーザ操作が行われた時刻と、その操作に対応する... [more] ICM2014-14
pp.29-34
NS 2013-04-18
17:45
石川 輪島商工会議所 [招待講演]データ放送とフレッツ光ネクストの連携による「リモコン簡単申込」実証実験報告
久保 敦・○市薗貴宏RKB毎日放送)・杉本晋司NTT西日本NS2013-5
近年、ソーシャルメディアの拡大やインターネットの映像配信サービスの普及、スマートフォンの急速な拡大等に伴い、テレビ番組の... [more] NS2013-5
pp.23-24
OME 2012-05-24
13:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター [招待講演]有機・高分子薄膜の高次構造制御 ~ 分子をならべる,分子をつなげる ~
久保野敦史静岡大OME2012-19
 [more] OME2012-19
pp.1-6
NLP 2011-03-11
12:05
東京 東京理科大学森戸記念館 Nagel-Schreckenbergモデルと最適速度モデルによる交通流の数値的検討
久保敦司引原隆士京大NLP2010-188
交通流の微視的モデルにはセルオートマトンモデル(CA)と追従モデルが挙げられる.
Nagel-Schreckenber... [more]
NLP2010-188
pp.143-148
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