お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 1565件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2024-06-14
13:50
東京 日本大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Beyond Word Count: Exploring Approximated Target Lengths for CIF-RNNT
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUEC
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP, CCS
(共催)
2024-06-06
16:20
福岡 西日本総合展示場AIM イメージセンサ型可視光通信における分割復調手法の一検討
佐藤晴太香川大)・荒井伸太郎岡山理科大)・松下春奈香川大NLP2024-26 CCS2024-13
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] NLP2024-26 CCS2024-13
pp.53-56
NLP, CCS
(共催)
2024-06-06
16:45
福岡 西日本総合展示場AIM セルラーニューラルネットワークを用いたカラリゼーションに基づく深度画像の階層型可逆符号化
黒田匡功串 星哉才塚俊吾中京大)・大竹 敢玉川大)・青森 久中京大NLP2024-27 CCS2024-14
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] NLP2024-27 CCS2024-14
pp.57-60
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX, SIP, MI, IE
(共催)
(連催) [詳細]
2024-06-07
13:15
新潟 新潟大学(駅南キャンパスときめいと) バイナリ特徴量を抽出可能なCMOSイメージセンサーを用いた物体検出システムの検討
黒田慶一朗森角勇大大須賀裕宇立命館大)・氏家隆一森川大輔島 秀樹吉田康太大倉俊介立命館大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX, SIP, MI, IE
(共催)
(連催) [詳細]
2024-06-07
10:30
新潟 新潟大学(駅南キャンパスときめいと) Positional EncodingによるNeRFとNeRF-wの品質評価
野口陽生甲藤二郎早大SIP2024-11 BioX2024-11 IE2024-11 MI2024-11
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] SIP2024-11 BioX2024-11 IE2024-11 MI2024-11
pp.54-59
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
12:50
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 深層展開を適用した近接勾配復号法に関する検討
伊藤朝陽魏 藍天和田山 正名工大IT2024-1 EMM2024-1
本稿では,MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)通信路における低密度パリティ検査(Lo... [more] IT2024-1 EMM2024-1
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
13:40
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2
森 真由橋本健吾岩田賢一福井大)・山本博資東大IT2024-3 EMM2024-3
3以上の整数kに対して,Yamamotoらは準瞬時符号として最大1符号語記号の復号遅延で一意復号可能なk元AIFV符号を... [more] IT2024-3 EMM2024-3
pp.13-17
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-31
09:00
福岡 福岡大学 [チュートリアル講演]Decision making via End-to-End Lossy Distributed Wireless Cooperative Networks -- A Distributed Hypothesis Testing based Formulation --
Tad MatsumotoIMT-Atlantique, JAISTRCS2024-23
The primary objective of this Tutorial is to provide the cou... [more] RCS2024-23
pp.34-35
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
16:00
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 単純マルコフ情報源に対する非対称符号化復号化方式
山本博資東大)・岩田賢一福井大IT2024-5 EMM2024-5
昨年我々は,データ系列$s^T=s_1s_2¥cdots s_T$に対して符号化を$s_t, t=T, T-1, ¥cd... [more] IT2024-5 EMM2024-5
pp.19-24
IT, EMM
(共催)
2024-05-31
11:25
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 連接高レート量子誤り検出符号の復号
後藤隼人RQCIT2024-12 EMM2024-12
誤り耐性量子計算におけるリソースオーバーヘッド問題を解決するために、近年量子LDPC符号に代表される高レート量子符号が注... [more] IT2024-12 EMM2024-12
pp.61-64
SR 2024-05-21
10:30
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]過学習抑制のための情報源・通信路深層結合符号を用いた分散型学習
松村一冴須藤克弥電通大SR2024-13
機械学習において複数のクライアントが協調して高性能なモデルを構築する分散型学習が注目されている.しかしながら,分散型学習... [more] SR2024-13
pp.58-60
NLP 2024-05-10
11:20
香川 香川県社会福祉総合センター セルラーニューラルネットワークによるカラリゼーションを用いたカラー画像の可逆圧縮に関する一検討
才塚俊吾串 星哉黒田匡功中京大)・大竹 敢玉川大)・青森 久中京大NLP2024-13
カラリゼーションとは,グレースケール画像をカラー化する技術である.近年,カラー画像の符号化手法にカラリゼーションを利用し... [more] NLP2024-13
pp.63-67
ICM 2024-03-22
16:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SVCのエンコードパラメータの動的変更によるWebRTCリアルタイムストリーミングの品質改善
江田直暉大坐畠 智山本 嶺電通大ICM2023-64
本論文では,ウェブリアルタイムコミュニケーション(WebRTC)と選択的転送転送ユニット(SFU)を用いた配信アーキテク... [more] ICM2023-64
pp.101-106
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
13:30
沖縄 大濱信泉記念館 音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価
岩永風杜梅原大祐京都工繊大CAS2023-118 CS2023-111
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] CAS2023-118 CS2023-111
pp.41-46
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 量子Reed-Solomon符号に基づいた量子削除誤り訂正符号に対する挿入誤り訂正法
佐々木公規野﨑隆之山口大IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
量子挿入,削除誤り訂正符号の研究が活発になったのは近年のことである.2023年に萩原によって,複数個の削除誤りを訂正可能... [more] IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
pp.102-107
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス シンドローム復号問題に対するISDアルゴリズムの一般化
若杉飛鳥EAGLYS)・多田 充千葉大IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88
多くの符号ベース暗号の安全性の根拠となっているシンドローム復号問題に対して,最もよく知られている解読アルゴリズムとして,... [more] IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88
pp.205-211
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 情報伝送量を増加させた光無線OFDMのマルチパスチャネル環境下における性能評価
宗形 優大内浩司静岡大IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
電波資源の逼迫により、光無線通信への期待が高まっている。そのため、高い伝送効率を実現する直交周波数分割多重 (OFDM)... [more] IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
pp.312-316
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス コスト制約付き通信路符号化問題における正復号指数および誤り指数の新たな計算アルゴリズムとその等価性
風間皐希早大)・鎌塚 明湘南工科大)・吉田隆弘日大IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
通信路符号化問題における正復号指数の計算アルゴリズムの代表的なものには,有本のアルゴリズムと,實松,大濱のアルゴリズムの... [more] IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
pp.232-237
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界
齋藤翔太群馬大IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93
pp.238-240
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
11:40
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時系列未来予想符号化:予測符号化に知見を得たリカレントニューラルネットワークの新しい処理方式の提案
和久井優斗加藤准也夏秋 嶺廣瀬 明東大NC2023-46
近年、リカレントニューラルネットワーク(RNN)と自由エネルギー原理が注目されている。FEPは、予測した出力と本来の入力... [more] NC2023-46
pp.19-24
 1565件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会