研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2024-06-14 13:50 |
東京 |
日本大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Beyond Word Count: Exploring Approximated Target Lengths for CIF-RNNT ○Wen Shen Teo・Yasuhiro Minami(UEC) |
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NLP, CCS (共催) |
2024-06-06 16:20 |
福岡 |
西日本総合展示場AIM |
イメージセンサ型可視光通信における分割復調手法の一検討 ○佐藤晴太(香川大)・荒井伸太郎(岡山理科大)・松下春奈(香川大) NLP2024-26 CCS2024-13 |
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NLP2024-26 CCS2024-13 pp.53-56 |
NLP, CCS (共催) |
2024-06-06 16:45 |
福岡 |
西日本総合展示場AIM |
セルラーニューラルネットワークを用いたカラリゼーションに基づく深度画像の階層型可逆符号化 ○黒田匡功・串 星哉・才塚俊吾(中京大)・大竹 敢(玉川大)・青森 久(中京大) NLP2024-27 CCS2024-14 |
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NLP2024-27 CCS2024-14 pp.57-60 |
ITE-ME, ITE-IST (共催) BioX, SIP, MI, IE (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-07 13:15 |
新潟 |
新潟大学(駅南キャンパスときめいと) |
バイナリ特徴量を抽出可能なCMOSイメージセンサーを用いた物体検出システムの検討 ○黒田慶一朗・森角勇大・大須賀裕宇(立命館大)・氏家隆一,森川大輔,島 秀樹,吉田康太・大倉俊介(立命館大) |
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ITE-ME, ITE-IST (共催) BioX, SIP, MI, IE (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-07 10:30 |
新潟 |
新潟大学(駅南キャンパスときめいと) |
Positional EncodingによるNeRFとNeRF-wの品質評価 ○野口陽生・甲藤二郎(早大) SIP2024-11 BioX2024-11 IE2024-11 MI2024-11 |
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SIP2024-11 BioX2024-11 IE2024-11 MI2024-11 pp.54-59 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 12:50 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
深層展開を適用した近接勾配復号法に関する検討 ○伊藤朝陽・魏 藍天・和田山 正(名工大) IT2024-1 EMM2024-1 |
本稿では,MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)通信路における低密度パリティ検査(Lo... [more] |
IT2024-1 EMM2024-1 pp.1-6 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 13:40 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2 ○森 真由・橋本健吾・岩田賢一(福井大)・山本博資(東大) IT2024-3 EMM2024-3 |
3以上の整数kに対して,Yamamotoらは準瞬時符号として最大1符号語記号の復号遅延で一意復号可能なk元AIFV符号を... [more] |
IT2024-3 EMM2024-3 pp.13-17 |
IN, RCS, NV (併催) |
2024-05-31 09:00 |
福岡 |
福岡大学 |
[チュートリアル講演]Decision making via End-to-End Lossy Distributed Wireless Cooperative Networks
-- A Distributed Hypothesis Testing based Formulation -- ○Tad Matsumoto(IMT-Atlantique, JAIST) RCS2024-23 |
The primary objective of this Tutorial is to provide the cou... [more] |
RCS2024-23 pp.34-35 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 16:00 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
単純マルコフ情報源に対する非対称符号化復号化方式 ○山本博資(東大)・岩田賢一(福井大) IT2024-5 EMM2024-5 |
昨年我々は,データ系列$s^T=s_1s_2¥cdots s_T$に対して符号化を$s_t, t=T, T-1, ¥cd... [more] |
IT2024-5 EMM2024-5 pp.19-24 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-31 11:25 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
連接高レート量子誤り検出符号の復号 ○後藤隼人(RQC) IT2024-12 EMM2024-12 |
誤り耐性量子計算におけるリソースオーバーヘッド問題を解決するために、近年量子LDPC符号に代表される高レート量子符号が注... [more] |
IT2024-12 EMM2024-12 pp.61-64 |
SR |
2024-05-21 10:30 |
鹿児島 |
勤労者交流センター(鹿児島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]過学習抑制のための情報源・通信路深層結合符号を用いた分散型学習 ○松村一冴・須藤克弥(電通大) SR2024-13 |
機械学習において複数のクライアントが協調して高性能なモデルを構築する分散型学習が注目されている.しかしながら,分散型学習... [more] |
SR2024-13 pp.58-60 |
NLP |
2024-05-10 11:20 |
香川 |
香川県社会福祉総合センター |
セルラーニューラルネットワークによるカラリゼーションを用いたカラー画像の可逆圧縮に関する一検討 ○才塚俊吾・串 星哉・黒田匡功(中京大)・大竹 敢(玉川大)・青森 久(中京大) NLP2024-13 |
カラリゼーションとは,グレースケール画像をカラー化する技術である.近年,カラー画像の符号化手法にカラリゼーションを利用し... [more] |
NLP2024-13 pp.63-67 |
ICM |
2024-03-22 16:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SVCのエンコードパラメータの動的変更によるWebRTCリアルタイムストリーミングの品質改善 ○江田直暉・大坐畠 智・山本 嶺(電通大) ICM2023-64 |
本論文では,ウェブリアルタイムコミュニケーション(WebRTC)と選択的転送転送ユニット(SFU)を用いた配信アーキテク... [more] |
ICM2023-64 pp.101-106 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-14 13:30 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価 ○岩永風杜・梅原大祐(京都工繊大) CAS2023-118 CS2023-111 |
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] |
CAS2023-118 CS2023-111 pp.41-46 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
量子Reed-Solomon符号に基づいた量子削除誤り訂正符号に対する挿入誤り訂正法 ○佐々木公規・野﨑隆之(山口大) IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73 |
量子挿入,削除誤り訂正符号の研究が活発になったのは近年のことである.2023年に萩原によって,複数個の削除誤りを訂正可能... [more] |
IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73 pp.102-107 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
シンドローム復号問題に対するISDアルゴリズムの一般化 ○若杉飛鳥(EAGLYS)・多田 充(千葉大) IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 |
多くの符号ベース暗号の安全性の根拠となっているシンドローム復号問題に対して,最もよく知られている解読アルゴリズムとして,... [more] |
IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 pp.205-211 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
情報伝送量を増加させた光無線OFDMのマルチパスチャネル環境下における性能評価 ○宗形 優・大内浩司(静岡大) IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107 |
電波資源の逼迫により、光無線通信への期待が高まっている。そのため、高い伝送効率を実現する直交周波数分割多重 (OFDM)... [more] |
IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107 pp.312-316 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
コスト制約付き通信路符号化問題における正復号指数および誤り指数の新たな計算アルゴリズムとその等価性 ○風間皐希(早大)・鎌塚 明(湘南工科大)・吉田隆弘(日大) IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92 |
通信路符号化問題における正復号指数の計算アルゴリズムの代表的なものには,有本のアルゴリズムと,實松,大濱のアルゴリズムの... [more] |
IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92 pp.232-237 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界 ○齋藤翔太(群馬大) IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 |
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] |
IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 pp.238-240 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-11 11:40 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時系列未来予想符号化:予測符号化に知見を得たリカレントニューラルネットワークの新しい処理方式の提案 ○和久井優斗・加藤准也・夏秋 嶺・廣瀬 明(東大) NC2023-46 |
近年、リカレントニューラルネットワーク(RNN)と自由エネルギー原理が注目されている。FEPは、予測した出力と本来の入力... [more] |
NC2023-46 pp.19-24 |