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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HIP
2023-10-11
10:50
京都
京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法への仮想対象の輝度の効果
○
鈴木雅洋
(
聖泉大
)・
上平員丈
(
神奈川工科大
)
HIP2023-70
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提...
[more]
HIP2023-70
pp.47-52
HIP
,
HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2023-05-15
15:15
沖縄
沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法の第1~2階層の評価
○
鈴木雅洋
(
聖泉大
)・
上平員丈
(
神奈川工科大
)
HCS2023-16 HIP2023-16
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提...
[more]
HCS2023-16
HIP2023-16
pp.73-78
HIP
2022-10-17
15:45
京都
京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]3次元空間における数量知覚
○
相田紗織
(
山口大
)
HIP2022-49
人間や動物は数量を見積もる能力を有している.数量知覚過程には,スービタイジング,数量推定,カウンティングという 3 種類...
[more]
HIP2022-49
pp.14-17
IE
,
ITS
(共催)
ITE-AIT
,
ITE-ME
,
ITE-MMS
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-02-21
15:35
ONLINE
オンライン開催
前景と不均等な遮蔽による奥行き知覚への影響
○
夏井伸隆
・
名手久貴
・
石川和夫
(
東京工芸大
)
HMDなどを用いて2眼式立体画像を観察するとき,立体感の不自然さや違和感などの問題を生じる場合がある.本実験では,前景に...
[more]
HIP
2021-10-21
16:10
ONLINE
オンライン開催
空間的に分布する視差情報の時間統合特性
○
原口史也
・
久方瑠美
・
金子寛彦
(
東工大
)
HIP2021-37
人間は、刺激入力に時間差が存在する情報をある時間的窓をもって統合し処理することができる。例えば、スリット視や分割された絵...
[more]
HIP2021-37
pp.40-43
HIP
2018-10-23
14:55
京都
京都テルサ
奥行き知覚におけるファミリアリティーの効果
○
根岸一平
(
金沢工大
)・
Elizaveta Mischenko
・
Elena Gorbunova
・
Tadamasa Sawada
(
HSE University
)
HIP2018-69
奥行き情報の手がかりとして両眼網膜像差や絵画的手がかりなどとともに物体に関するファミリアリティーを用いた距離推定がしばし...
[more]
HIP2018-69
pp.49-50
HIP
2018-10-23
15:45
京都
京都テルサ
単眼運動視差による奥行き知覚における刺激の運動方向転換時の重要性と頭部運動の移動幅の影響
○
増田裕樹
・
金山一平
・
陶山史朗
・
水科晴樹
(
徳島大
)
HIP2018-71
単眼運動視差における刺激の運動方向の転換時の重要性と頭部運動の移動幅が奥行き知覚にどのように影響があるか評価した。その結...
[more]
HIP2018-71
pp.55-58
MVE
,
IE
,
IMQ
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2018-03-08
09:30
沖縄
沖縄産業支援センター
再帰性反射材を用いたHUDのための両眼立体視に関する検討
○
松本愼太郎
・
磯部良太
・
澤邊太志
・
神原誠之
(
奈良先端大
)・
萩田紀博
(
ATR
)
IMQ2017-24 IE2017-116 MVE2017-66
HUDを用いたARによる情報呈示の提案が,自動車分野をはじめとして多くなされており,HUDが搭載された実用車も増え...
[more]
IMQ2017-24
IE2017-116
MVE2017-66
pp.1-4
HIP
2017-12-25
13:00
宮城
東北大学電気通信研究所
垂直大きさ視差の平均化処理において,要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響
○
宮西雄太
・
久方瑠美
・
金子寛彦
(
東工大
)
HIP2017-81
視野中の垂直大きさ視差(VSD: Vertical Size Disparity)は一定の範囲内で平均化処理され,奥行き...
[more]
HIP2017-81
pp.1-4
HIP
2017-10-24
11:10
京都
京都テルサ
運動刺激の遅延短縮による運動視差からの奥行き知覚の改善
○
金山一平
・
陶山史朗
・
水科晴樹
(
徳島大
)
HIP2017-72
表示遅延を100 ms 未満に短縮した単眼運動視差の表示システムを構築し,表示遅延の短縮による奥行き知覚の改善効果は 1...
[more]
HIP2017-72
pp.69-72
HIP
2017-03-09
14:45
大阪
脳情報通信融合研究センター
[招待講演]脳機能イメージング法による3D視研究のバーチャルリアリティ技術への応用可能性
○
番 浩志
(
NICT CiNet/阪大
)
HIP2016-81
バーチャルリアリティ技術に代表される昨今の技術発展により、次世代の映像体験が現実のものとなりつつある。一方で、例えば、バ...
[more]
HIP2016-81
pp.37-42
HIP
2016-09-28
14:35
奈良
奈良春日野国際フォーラム
眼球運動から見たインテグラルホログラフィでの奥行き知覚
○
矢野澄男
・
鈴木 真
(
島根大
)・
Min-Chul Park
(
KIST
)
HIP2016-57
カメラを用いた両眼眼球運動測定装置を試作し,測定した眼球運動量からインテグラルフォトグラフィによる3次元画像での奥行き距...
[more]
HIP2016-57
pp.71-76
ITE-HI
,
ITE-CE
(共催)
HIP
(連催)
[詳細]
2015-12-01
14:45
宮城
東北大学電気通信研究所
[招待講演]ディスプレイの大きさが運動視差と大きさ手がかりによる奥行き知覚におよぼす効果
○
玉田靖明
・
荒牧大希
・
小澤勇太
・
佐藤雅之
(
北九州市大
)
HIP2015-90
運動視差は有力な奥行きの手がかりであるが,運動視差による奥行き知覚には限界がある.大きな運動視差は,対象物体の運動知覚を...
[more]
HIP2015-90
pp.15-20
IMQ
2015-09-04
16:45
鹿児島
鹿児島大学工学部
三次元環境下において注意を必要とする複数移動物体の追跡 ~ 深オブジェクトに変更の初期設定の効果 ~
○
アニス ウル レーマン
・
木原 健
・
大塚作一
(
鹿児島大
)
IMQ2015-19
複数の移動物体の追跡についての我々の先行研究では、人間がターゲットまたはディストラクタの一つが3D環境下における奥行きを...
[more]
IMQ2015-19
pp.37-40
IMQ
2015-05-22
15:50
富山
富山大学
内視鏡‐超音波重畳画像の視認性及び奥行き知覚の検討
小熊 諒
・○
鈴木敏之
・
中口俊哉
(
千葉大
)
IMQ2015-5
腹腔鏡下手術では術中に血管や病変部など臓器内部の情報を取得するため,ポートから挿入可能な超音波プローブが使用される.しか...
[more]
IMQ2015-5
pp.23-28
IMQ
,
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2015-03-03
11:30
東京
成蹊大学 6号館6階
タブレット端末を用いたシースルービジョン時の運動視差が奥行き知覚に与える影響
○
河内 駿
・
北原 格
・
亀田能成
・
大田友一
(
筑波大
)
IMQ2014-32 IE2014-93 MVE2014-80
本研究では,タブレット端末を用いたシースルービジョンにおいて,ユーザの奥行き知覚に運動視差が与える影響を解析する.シース...
[more]
IMQ2014-32
IE2014-93
MVE2014-80
pp.33-38
HIP
,
ITE-CE
,
ITE-HI
(連催)
※学会内は併催
2014-12-01
14:00
宮城
東北大学電気通信研究所
ランダムドット面上における動的輝度変化領域の見かけの奥行き
○
安岡晶子
・
石井雅博
(
札幌市大
)
HIP2014-68
運動情報と静止情報の異なる特性が併存することで,両領域の間に奥行き知覚が生じるかについて検討した.静止したドット図形の中...
[more]
HIP2014-68
pp.11-14
HIP
2014-09-25
15:40
奈良
奈良県新公会堂
撮像方法の差異が運動視差に与える影響
○
矢野澄男
・
鈴木 真
(
島根大
)・
朴 徹
(
KIST
)
HIP2014-49
実物を撮像した運動視差のある画像を用いて,奥行き感を評価した.撮像に関して2つの方法を採った.1つは,撮像デバイスが単に...
[more]
HIP2014-49
pp.33-38
HIP
2013-09-13
14:40
京都
NICTけいはんな
大きな網膜像差を処理するメカニズムの速度同調性
○
佐藤雅之
(
北九州市大
)・
須長正治
(
九大
)
HIP2013-57
過大な両眼網膜像差は奥行きの知覚には寄与しないと考えられているが,最近の我々の研究により,二重像が知覚されるほどの大きな...
[more]
HIP2013-57
pp.41-43
PRMU
,
HIP
(共催)
2012-03-29
10:00
兵庫
神戸大学
異なる奥行き面に呈示された視覚情報の知覚的効果
○
瀬川かおり
・
岡嶋克典
(
横浜国大
)・
三浦弘雅
・
新井正敏
(
カルソニックカンセイ
)
PRMU2011-243 HIP2011-71
本研究では,メータ(基準刺激)と奥行きが異なる位置に付加刺激を呈示し,そのときの付加刺激の見え方について測定した.メータ...
[more]
PRMU2011-243
HIP2011-71
pp.19-24
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