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非線形問題研究会 (NLP)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-06-26 to:2008-06-26」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:30
沖縄 琉球大学 Calculation of Bessel and Hankel Functions with Guaranteed Accuracy
Shin'ichi OishiWaseda Univ.NLP2008-18
 [more] NLP2008-18
pp.55-57
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
10:30
沖縄 琉球大学 意図推定に基づく行動決定過程のモデル化とその評価
横山絢美大森隆司岡田浩之玉川大NC2008-18
我々は,他者の行動を観察することで他者の意図やプランといった内部状態を推定し,それに合わせて自身の行動を決定することが出... [more] NC2008-18
pp.35-40
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
10:55
沖縄 琉球大学 複数のノイズ源と大脳皮質の同時電流推定によるMEGアーチファクト除去
森重健一富山県立大)・川脇 大吉岡 琢佐藤雅昭川人光男ATRNC2008-19
心拍や眼球運動,筋活動に起因する磁場は脳活動を反映した磁場に比べて極めて大きく,本来計測したい脳活動の信号を歪めてしまう... [more] NC2008-19
pp.41-46
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
11:20
沖縄 琉球大学 脳波を用いた過矯正におけるテクノストレスへの影響解析
冨田洋平伊藤伸一満倉靖恵東京農工大)・福見 稔徳島大)・鈴木武敏鈴木眼科吉小路NC2008-20
TVやPCなどの使用によって引き起こされるテクノストレスは人体に様々な悪影響を引き起こす.また,知らずに装着している過矯... [more] NC2008-20
pp.47-50
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
11:45
沖縄 琉球大学 曲調解析に基づく音楽分析法の提案
遠藤 司伊藤伸一満倉靖恵東京農工大)・福見 稔徳島大NC2008-21
本稿では,音声信号から曲調解析を行ない,自動的に音楽を分析および可視化する手法を提案する.音楽分析の評価基準として音楽ジ... [more] NC2008-21
pp.51-54
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
13:15
沖縄 琉球大学 PSOを用いたDC/ACインバータのスイッチングの最適化
小野克真斎藤利通法政大NC2008-22
単相DC/ACインバータの時間軸上のスイッチングタイミングに群知能であるPSO(粒子群最適化)を適用し、最適なスイッチン... [more] NC2008-22
pp.55-58
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
13:40
沖縄 琉球大学 複数の周期信号が入力されたリークを有するスパイク発振回路
西上 徹鳥飼弘幸阪大NC2008-23
リークを有するスパイク発振回路は2 つの周期的な入力信号により, 様々なスパイク列を発振する. この論文では, スパイク... [more] NC2008-23
pp.59-63
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
14:05
沖縄 琉球大学 リカレントネットワーク内でのスパイク時刻信頼性と非線形振動子のノイズ誘起位相同期
寺前順之介深井朋樹理研NC2008-24
本研究では,神経細胞集団が生成するスパイク列の時間的な精度について議論する.我々は,スパイク時間精度の問題が非線形振動子... [more] NC2008-24
pp.65-67
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
14:30
沖縄 琉球大学 適応的自然勾配法の特異モデル学習への適用
西村佳也井上真郷早大NC2008-25
 [more] NC2008-25
pp.69-73
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
15:10
沖縄 琉球大学 実数値GAに基づくバイナリニューラルネットワークの学習アルゴリズムについて
明渡 優中野秀洋宮内 新武蔵工大NC2008-26
本論文では,実数値GAに基づくバイナリニューラルネットワーク(BNN)の学習アルゴリズムを提案する. このアルゴリズムで... [more] NC2008-26
pp.75-78
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
15:35
沖縄 琉球大学 バイナリニューラルネットワークのGAに基づく幾何学的学習法とその汎化能力について
嶋田修平中野秀洋宮内 新武蔵工大NC2008-27
本稿ではバイナリニューラルネットワーク(BNN)のGAに基づく幾何学的学習法について議論する。
BNNを多クラス分類問... [more]
NC2008-27
pp.79-84
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
16:00
沖縄 琉球大学 ホップフィールドネットワークにおける状態遷移過程の可視化表現 ~ 組み合わせ最適化問題の解探索のとき ~
山下清貴和久屋 寛佐賀大NC2008-28
ホップフィールドネットワークは,組み合わせ最適化問題の解探索法としての有効性が知られているが,必ずしも最適解が求まるわけ... [more] NC2008-28
pp.85-90
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
16:40
沖縄 琉球大学 自由エネルギーを用いた強化学習による状態のタスク依存な集団符号化
大塚 誠吉本潤一郎銅谷賢治沖縄科技大/奈良先端大NC2008-29
 [more] NC2008-29
pp.91-96
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:05
沖縄 琉球大学 非定常環境における自己組織化強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-30
実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時間によって変化する.このような制御を,定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-30
pp.97-101
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:30
沖縄 琉球大学 トポロジーを持つ非線形独立成分を分離する分散表現自己組織モデル
仲田哲進倉田耕治琉球大)・木村隆一大日本スクリーン製造)・李 奎熙阪大NC2008-31
入力に含まれる二つの非線形独立成分を分離し表現する自己組織化モデルについて報告する.
ヘブ学習する二つの自己組織モデル... [more]
NC2008-31
pp.103-107
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