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非線形問題研究会 (NLP)  (検索条件: 2006年度)

「from:2006-05-11 to:2006-05-11」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2006-05-11
12:30
熊本 熊本大学工学部 カオス系列を利用したLSI検査用テストパターン生成に関する一検討
泉倉淳志土田隆輔工藤邦彦吉岡大三郎常田明夫井上高宏熊本大
LSIの自己組み込みテスト(BIST)はテスト設備のコストダウンに加えて,実動作速度によるテストの品質向上が期待できるた... [more] NLP2006-1
pp.1-4
NLP 2006-05-11
12:55
熊本 熊本大学工学部 フィードバックシフトレジスタを利用した非周期乱数生成とその評価
常田明夫田上貴士光石 翔吉岡大三郎井上高宏熊本大
決定論的に乱数を生成する手法として,非線形写像より生成されるカオスを利用する試みがある.あるクラスの一次元写像および適切... [more] NLP2006-2
pp.5-8
NLP 2006-05-11
13:20
熊本 熊本大学工学部 サポートベクトル回帰のためのSMOアルゴリズムの収束性解析
郭 駿高橋規一九大)・西 哲生早大
サポートベクトル回帰に特化したSMOアルゴリズムがいくつか提案されているが,それらのアルゴリズムの最適解への収束性はこれ... [more] NLP2006-3
pp.9-14
NLP 2006-05-11
13:45
熊本 熊本大学工学部 反対称テンプレートを持つ1次元CNNが連結成分検出を行うための十分条件
石飛 謙高橋規一九大)・西 哲生早大
反対称テンプレートA=[s,p,-s]を持つ1次元CNN (Cellular Neural Network)によって連結... [more] NLP2006-4
pp.15-20
NLP 2006-05-11
14:25
熊本 熊本大学工学部 ストカスティック・コンピューティングへのスペクトル変換の導入
山本直也・○藤坂尚登生岩量久神尾武司広島市大
量子効果デバイスを用いた信号処理にストカスティック・コンピューティングの手法を導入する.より広帯域な信号処理が可能なスト... [more] NLP2006-5
pp.21-25
NLP 2006-05-11
14:50
熊本 熊本大学工学部 時間領域・周波数領域混在のエンベロープ解析
熊崎 純白滝 順奥村万規子神奈川工科大
 [more] NLP2006-6
pp.27-32
NLP 2006-05-11
15:15
熊本 熊本大学工学部 シューティング法を用いた定常解析プログラムの開発
鈴木章倫白滝 順奥村万規子神奈川工科大
 [more] NLP2006-7
pp.33-36
NLP 2006-05-11
15:55
熊本 熊本大学工学部 固定境界をもつ結合片持ち梁における不安定な空間局在モードの移動に関する数値的検討
木村真之引原隆士京大
近年,結合片持ち梁上にIntrinsic Localized Mode(ILM)と呼ばれる空間局在モードが存在することが... [more] NLP2006-8
pp.37-42
NLP 2006-05-11
16:20
熊本 熊本大学工学部 Walsh直交関数系を用いたLFD変動解析のための一方法
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研
一般に物理量の観測時系列に関して、変動の複雑性を計測するために、局所的フラクタル次元LFDを用いる方法がある。本論文では... [more] NLP2006-9
pp.43-48
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