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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2014年度)

「from:2014-05-24 to:2014-05-24」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]周波数間無音検出の心理測定関数
菊池洋祐光藤崇子廣瀬信之森 周司九大SP2014-21
周波数内無音検出に比べ周波数間無音検出閾値が高くなる原因について,主に二つの仮説が存在する.一つは周波数チャンネル間で注... [more] SP2014-21
pp.217-221
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]タッピング法を用いた顕著性レベルの導出
木谷俊介リャオ シンイ米家 惇柏野牧夫古川茂人NTTSP2014-22
聴覚的顕著性は,注意の引き付けやすさを規定する重要な特性である。しかし,その特性を定量的に測定する手法は確立されていない... [more] SP2014-22
pp.223-226
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]両耳融合聴における閉鎖子音から始まる単語の知覚
近藤仁美菊池洋祐光藤崇子廣瀬信之森 周司九大SP2014-23
閉鎖音は,有声開始時間 (VOT) が短いと有声音として知覚され,あるVOT値 (同定境界) を超えると無声音として知覚... [more] SP2014-23
pp.227-232
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]両耳間時間差が音像の分離知覚に与える影響
森川大輔北陸先端大SP2014-24
本報告では、両耳間時間差が音像の分離知覚に与える影響を明らかにするために、4名の受聴者で両耳間時間差だけを系統的に変化さ... [more] SP2014-24
pp.233-235
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]ささやき声からの寸法知覚の手がかり獲得と保持について
山本航大入野俊夫西村竜一河原英紀和歌山大SP2014-25
人間の聴覚系には,音源の寸法情報と形状情報を分離抽出する機能があるという理論が提案されている.先行研究にて,音声刺激を用... [more] SP2014-25
pp.237-242
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]声区転換におけるピッチとフォルマント周波数の関係性の分析
上江洲安史古川貴博鏑木時彦九大SP2014-26
音声のピッチを徐々に上昇させたとき、地声から裏声に声区が切り替わる現象を声区転換と言う。声区転換では、声帯振動が不安定に... [more] SP2014-26
pp.297-302
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]サブバンド基底スペクトルモデルを利用した統計的帯域拡張法
大谷大和田村正統森田眞弘赤嶺政巳東芝SP2014-27
本稿では混合正規分布モデル(GMM)とサブバンド基底スペクトルモデル(SBM)に基づく統計的帯域拡張法について述べる.
... [more]
SP2014-27
pp.303-308
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]音声F0パターン生成過程の確率モデルによるテキストからの韻律生成
門脇健人石原達馬北条伸克東大)・亀岡弘和東大/NTTSP2014-28
本研究では,テキスト音声合成を目的としてテキストからF0パターンを生成する問題を扱う.テキスト音声合成において隠れマルコ... [more] SP2014-28
pp.309-314
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]歌声解体図を用いた歌声間の類似度評価
小島 俊・○齋藤 毅三好正人金沢大SP2014-29
本研究は,異なる歌声間の“歌い方”と“声質”の聴感的な類似度を規定する音響特徴を詳細に検討するための分析フレームワークと... [more] SP2014-29
pp.315-319
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]統計的手法に基づく歌声の知覚年齢制御法
小林和弘戸田智基奈良先端大)・中野倫靖後藤真孝産総研)・グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2014-30
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
歌手は,音高や声質を変化させ... [more]
SP2014-30
pp.321-326
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]倍音分析によるいい声作りの支援アプリに向けて
菅原衣織伊藤貴之お茶の水女子大SP2014-31
自分の声が客観的にどのような印象を与えているのか個人では判断し難いにも関わらず,声の印象がその人自身の印象に与える影響は... [more] SP2014-31
pp.327-329
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]雑音抑圧及び統計的音源予測に基づくハイブリッドな電気音声強調法の評価
田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2014-32
 [more] SP2014-32
pp.331-336
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]受験者を焦らせない音声入力ウェブ試験システムを目指したデザインの検討
田藤千弘西村竜一河原英紀入野俊夫和歌山大SP2014-33
 [more] SP2014-33
pp.337-342
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]スパース表現に基づく声質変換のための結合型restricted Boltzmann machine
中鹿 亘滝口哲也有木康雄神戸大SP2014-34
近年,声質変換の研究分野において,over-fitting や over-smoothing の生じにくいスパース表現に... [more] SP2014-34
pp.343-348
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]サブバンド領域での音声波形生成
西澤信行加藤恒夫KDDI研SP2014-35
HMM音声合成等の分析合成方式に基づく音声合成システムにおける波形生成処理を高速化するため, MPEGオーディオ符号化で... [more] SP2014-35
pp.349-354
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [ディスカッション]スイッチ入力音声合成システムのための仮名プロトコル推薦手法
房 福明篠崎隆宏小林隆夫東工大SP2014-36
単純なスイッチ操作を入力として素早く音声を合成できるインタフェースが実現すれば,随意運動の障害
により意思伝達が困難な... [more]
SP2014-36
pp.355-360
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]オープンソース音声合成システムWORLDの現状と課題
森勢将雅山梨大SP2014-37
 [more] SP2014-37
pp.361-366
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]強化段ボールをエンクロージャ素材に用いたスピーカの音響特性
磯山拓都森 幸男サレジオ高専)・喜山嘉明 SP2014-38
音を楽しむ“ 音楽”をより楽しくするために“ 自作スピーカ”を製作し,楽しむ人々がいる.一般に,自
作スピーカの製作で... [more]
SP2014-38
pp.367-370
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]2本の超指向性マイクを用いたスポットフォーミング法の提案
鈴木基之本城剛士阪工大SP2014-39
ロボットとの音声対話を想定し,2 本のガンマイクを用いることで空間上のある領域のみに指向性をあてる「スポットフォーミング... [more] SP2014-39
pp.371-376
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]骨粗鬆症診断のための超音波信号の特徴量解析 ~ モデル化・時間領域解析・周波数領域解析 ~
長谷芳樹神戸高専)・橘 亮輔東大SP2014-40
超音波による骨粗鬆症診断には,超音波は骨の弾性的性質を反映して伝搬する,被曝が無い,機器が安価である等の利点があり,筆者... [more] SP2014-40
pp.377-382
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