お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

音声研究会 (SP)  (検索条件: 2012年度)

「from:2013-02-28 to:2013-02-28」による検索結果

[音声研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2013-02-28
13:10
愛知 大同大学 日本語韻律教育の支援を目的としたオンラインアクセント辞書と読み上げチューターの開発
峯松信明中村新芽鈴木雅之東大)・平野宏子吉林外学院)・中川千恵子早大)・中村則子慶大)・田川恭識早大)・橋本浩弥廣瀬啓吉東大SP2012-115
日本語の韻律教育を支援すべく,日本語教師と協力して自然言語処理技術,音声言語処理技術を用いたオンラインアクセント辞書と読... [more] SP2012-115
pp.1-6
SP 2013-02-28
13:40
愛知 大同大学 発音構造分析に基づく話者を単位とした世界英語の発音クラスタリング
沈 涵平成功大)・峯松信明東大)・スティーブン ワインバーガージョージ・メイスン大)・牧野武彦中大)・ノバック ジョセフポンキッティパン ティーラポン東大)・呉 宗憲成功大SP2012-116
英語は,国際的な言語コミュニケーションを可能にする唯一の言語である。しかし,話者の出身地・成育環境に依存して,英語の発音... [more] SP2012-116
pp.7-12
SP 2013-02-28
14:10
愛知 大同大学 識別モデルを用いた英語文発声からの強勢自動検出
加藤集平鈴木雅之峯松信明広瀬啓吉東大)・山内 豊東京国際大)・西川 惠東海大SP2012-117
 [more] SP2012-117
pp.13-18
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]二項事後分布の継承とW-B平滑化に基づく音声認識のための言語モデル
吉田正太郎川端 豪関西学院大SP2012-118
n-gram 言語モデルにおける文脈のゼロ頻度問題に対処するために、バックオフ平滑がよく用いられる。本報告では、平滑化特... [more] SP2012-118
pp.19-20
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]文末表現の違いを考慮した感情音声合成
幸 孝明鈴木基之阪工大SP2012-119
これまでの感情音声合成では、発話内容に関わらず付与する韻律は同じである。そのため、様々な発話内容には対応できないと考えら... [more] SP2012-119
pp.21-22
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]スーパーベクトルとSVRに基づくMtF話者のための女声度推定
王 程碩鈴木雅之峯松信明東大)・櫻庭京子獨協医科大病院)・広瀬啓吉東大SP2012-120
MtF話者の音声を対象に,女声度推定の高精度化を試みた。GMMスーパーベクトルあるいはHMMスーパーベクトルを話者特徴量... [more] SP2012-120
pp.23-24
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]対話音声合成の自然性とパラ言語情報の可制御性に対する話者正規化学習の効果
高橋俊介森 大毅宇都宮大SP2012-121
本稿では, HMM を用いた対話音声合成において,複数話者のコーパスを用いた学習による学習データ量の増加および話者正規化... [more] SP2012-121
pp.25-26
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]拍位置を考慮した和音bi-gramに基づく和声推定
平内雄基森 大毅宇都宮大SP2012-122
本稿では,与えられた旋律に自動で和声付けを行う手法について報告する.従来より,和声推定では和音の前後関係を考慮した確率モ... [more] SP2012-122
pp.27-28
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]自己相関係数を韻律特徴量としたアクセント型の識別
大西悠介中井 満富山県立大SP2012-123
音声波形から基本周波数を抽出する場合,抽出誤りによってパターンが不連続になるという問題があった.そこで,本研究ではパター... [more] SP2012-123
pp.29-30
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]マルチモーダル音声区間検出における識別手法の比較に関する研究
奥田博也田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2012-124
近年,音声認識技術が発達し,カーナビゲーションシステムや検索機能など,様々な場面で実用化されている.音声認識における雑音... [more] SP2012-124
pp.31-32
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]ATR音声データベースセットCの文音声の個人性類似度
川元広樹北村達也甲南大SP2012-125
ATR音声データベースセットCの関東出身男性話者20名による文音声を対象にして聴取実験に基づき音声の個人性の類似度評価を... [more] SP2012-125
pp.33-34
SP 2013-03-01
10:30
愛知 大同大学 エージェントによるユーザ特性の把握が愛着感に与える影響
小川義人原田花歩菊池英明早大SP2012-126
本研究では, エージェントによるユーザ特性の把握がエージェントへの愛着感および対話継続欲求に与える影響を考察する. 近年... [more] SP2012-126
pp.35-40
SP 2013-03-01
11:00
愛知 大同大学 Automatic Speech Emotion Recognition Based on Dimensional Approach
Reda ElbarougyMasato AkagiJAISTSP2012-127
This paper proposes a three-layer model for estimating the e... [more] SP2012-127
pp.41-46
SP 2013-03-01
11:30
愛知 大同大学 Classification of speech under stress using physical features based on two-mass model
Xiao YaoNagoya Univ.)・Takatoshi JitsuhiroAichi Univ. of Tech./Nagoya Univ.)・Chiyomi MiyajimaNorihide KitaokaKazuya TakedaNagoya Univ.SP2012-128
 [more] SP2012-128
pp.47-52
SP 2013-03-01
13:20
愛知 大同大学 [フェロー記念講演]大規模コーパスを利用した信号処理の研究
武田一哉名大SP2012-129
 [more] SP2012-129
pp.53-56
SP 2013-03-01
14:40
愛知 大同大学 [招待講演]非言語情報を基にした過信状態の検出 ~ 振り込め詐欺誘引通話の検出 ~
松尾直司早川昭二原田将治富士通)・武田一哉名大)・降籏喜和男警察庁SP2012-130
音声信号処理を用いた見守りサービスの一つとして,非言語情報を基にした過信状態検出技術を開発し,振り込め詐欺誘引通話検出に... [more] SP2012-130
pp.57-62
SP 2013-03-01
16:00
愛知 大同大学 話者認識技術の現状と課題
網野加苗科警研)・石原俊一オーストラリア国大)・小川哲司早大)・長内 隆科警研)・黒岩眞吾千葉大)・越仲孝文NEC)・篠田浩一東工大)・柘植 覚大同大)・西田昌史同志社大)・松井知子統計数理研)・王 龍標長岡技科大SP2012-131
話者認識は,音声からその発話者を認識する技術であり,30年以上の歴史がある.近年のセキュリティ意識の高まりとともに,その... [more] SP2012-131
pp.63-70
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会