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言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-12-09 to:2008-12-09」による検索結果

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講演検索結果
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 47件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
15:05
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 会議録作成支援のための国会審議の音声認識システム
秋田祐哉三村正人河原達也京大NLC2008-44 SP2008-99
我々は国会審議の会議録作成支援を想定した音声認識システムの研究に取り組んでいる.会議録では原則として発話をすべて書き起こ... [more] NLC2008-44 SP2008-99
pp.121-126
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
15:30
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声翻訳単位の推定における句読点情報の効果
清水 徹NICT/ATR/京大)・中村 哲NICT/ATR)・河原達也NICT/京大NLC2008-45 SP2008-100
文の区切りが明確でない,一文が長くなる,文の途中に間(ポーズ)が空くなどの現象が見られる自然な話し言葉を,適切な単位に区... [more] NLC2008-45 SP2008-100
pp.127-131
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 対乳児発話におけるピッチアクセントの性質について ~ 理研日本語母子会話コーパスを用いた分析 ~
北原真冬早大/理研)・西川賢哉理研/慶大)・五十嵐陽介国立国語研/理研)・新谷敬人上智大/理研)・馬塚れい子理研/デューク大NLC2008-46 SP2008-101
理研母子会話コーパス,およびその収録に付随して行った読み上げ課題のデー
タを用いて,対乳児発話(IDS)と対成人発話(... [more]
NLC2008-46 SP2008-101
pp.133-136
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 効果音を用いた感性伝達における条件付加による受信感性情報の変化
佐藤真梨相川清明東京工科大NLC2008-47 SP2008-102
本報告では、音や絵を感性伝達媒体とみなし、情報の送信者と受信者の間で共有される環境条件を、送信情報を解釈するキーとして組... [more] NLC2008-47 SP2008-102
pp.137-142
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 軟らかい素材による軟口蓋を伴う声道の物理模型
荒井隆行田中希美上智大)・片岡竜太昭和大NLC2008-48 SP2008-103
軟らかいゲル素材を用いて,軟口蓋が動き鼻咽腔閉鎖をする声道の物理模型を製作した.その模型では,軟口蓋から咽頭壁に渡ってゲ... [more] NLC2008-48 SP2008-103
pp.143-148
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) Articulatory feature extraction based on 3-stage MLNs and Inhibition/Enhancement Network
Mohammad Nurul HudaHiroaki KawashimaTsuneo NittaToyohashi Univ. of Tech.NLC2008-49 SP2008-104
高精度音素認識を目的とした調音特徴抽出器について述べる。提案方式は3ステージから成る。第一ステージは三つの多層ニューラル... [more] NLC2008-49 SP2008-104
pp.149-154
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法の最適化に関する一検討
板垣英恵森勢将雅西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大NLC2008-50 SP2008-105
分析位置に依存しない周期信号のパワースペクトル推定法であるTANDEMと、それに基づくスペクトル包絡の推定法STRAIG... [more] NLC2008-50 SP2008-105
pp.155-160
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) スペクトル平面における勾配ヒストグラムに基づく音声特徴量の検討
室井貴司滝口哲也有木康雄神戸大NLC2008-51 SP2008-106
本稿では,時間-周波数平面上における対数パワースペクトルの勾配情報に基づく
特徴量を用いた音声特徴量抽出手法について検... [more]
NLC2008-51 SP2008-106
pp.161-165
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 声道情報を用いたニューラルネット話者照合システム
渡辺優介松本直樹明大NLC2008-52 SP2008-107
本稿では3層ニューラルネットワークを使って、音声によるテキスト指定型話者照合システムの構築を行った。高次の線形予測法によ... [more] NLC2008-52 SP2008-107
pp.167-172
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 位相情報を利用した話者識別・照合法の評価
王 龍標静岡大)・南 和江山本一公中川聖一豊橋技科大NLC2008-53 SP2008-108
 [more] NLC2008-53 SP2008-108
pp.173-178
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 非言語的な要因に不変な音響的特徴を用いた中国語方言に基づく話者分類
馬 学彬峯松信明喬 宇広瀬啓吉東大)・根本 晃石 鋒南開大NLC2008-54 SP2008-109
現行の音声技術を利用した中国語方言に基づく話者の分類は、中国語方言自身の持つ複雑さや、方言音の音響的情報が方言的情報だけ... [more] NLC2008-54 SP2008-109
pp.179-184
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 変分ベイズ法を用いたGMMに基づく話者認識
伊藤達也橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-55 SP2008-110
 [more] NLC2008-55 SP2008-110
pp.185-190
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の動的特徴のモデルを使った突発性雑音の除去
三宅信之滝口哲也有木康雄神戸大NLC2008-56 SP2008-111
本稿では静的特徴と動的特徴の両方のモデルを用いた突発性雑音の除去法について述べる.突発性の雑音は出現する時が不明確で,ま... [more] NLC2008-56 SP2008-111
pp.191-196
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 距離マトリクス画像のハフ変換を用いた単語音声区間検出
西 宏之木村義政グエン ヴァン ドン崇城大NLC2008-57 SP2008-112
本報告では,入力音声と標準パターンを両軸とし,交点座標における距離値をピクセルの明るさで表現した距離マトリクス画像をハフ... [more] NLC2008-57 SP2008-112
pp.197-202
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の構造的表象と判別分析を用いた単語音声認識
朝川 智喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大NLC2008-58 SP2008-113
音声には話者の声道形状の特性,音響機器の特性などの非言語的特徴が不可避的に混入する.近年,これらの非言語的特徴を表現する... [more] NLC2008-58 SP2008-113
pp.203-208
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) アフィン変換不変性を有する局所的特徴量を用いた音声認識
鈴木雅之喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大NLC2008-59 SP2008-114
本稿では,不特定話者音声認識における音響特徴量として,アフィン変換不変性を持つ局所特徴量(Localized Affin... [more] NLC2008-59 SP2008-114
pp.209-214
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) HMM音声合成における共分散パラメータの共有に関する検討
大浦圭一郎全 炳河南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-60 SP2008-115
本報告では隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model; HMM) に基づく音声合成システムにおける共分
... [more]
NLC2008-60 SP2008-115
pp.215-220
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 複数の音素決定木構造を含む統計モデルに基づく音声認識
塩田さやか橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-61 SP2008-116
近年,連続音声認識システムにおける音響モデルとして,コンテキスト,音素環境を考慮したコンテキスト依存モデルが広く利用され... [more] NLC2008-61 SP2008-116
pp.221-226
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 話速管理機能を持った原稿提示収録システム(ReCoK5)と話速バリエーション型音声データベース(SRV-DB)の公開について
高橋弘太蔦木圭悟吉原 亨電通大NLC2008-62 SP2008-117
高齢者に確実に音声を聞き取らせるには,どうしたらよいか,また健常者に対しては,短い時間でより多くの音声を聞き取らせるには... [more] NLC2008-62 SP2008-117
pp.227-232
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の高速再生のための話速推定法と高速発話時の特性解析 ~ 話速バリエーション型データベースの活用例 ~
吉原 亨蔦木圭悟高橋弘太電通大NLC2008-63 SP2008-118
できるだけ聞き落としを生じることなく,時間的な効率を上げて音声再生を行うためには,個々の音声に対して最適な再生速度を決定... [more] NLC2008-63 SP2008-118
pp.233-238
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