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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2008年度)

「from:2009-03-11 to:2009-03-11」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
13:55
東京 玉川大学 非線型状態空間モデルを用いた細胞内カルシウムイオン濃度の推定
角田敬正東工大)・大森敏明東大/理研)・宮川博義東京薬科大)・岡田真人東大/理研)・青西 亨東工大/理研NC2008-107
近年のバイオイメージング技術の発展により,神経細胞内におけるカルシウムイオンが蛍光色素を媒介に計測可能となった.
しか... [more]
NC2008-107
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
14:20
東京 玉川大学 統計的手法を用いた神経軸索の形態予測
内海将人作村諭一奈良先端大)・福西昭子山本亘彦阪大)・石井 信京大NC2008-108
脳の諸機能は,膨大な数の神経細胞が機能的な回路網を構成することで実現されている.このような巨大な回路網の配線は,主として... [more] NC2008-108
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
14:45
東京 玉川大学 脳の大規模数理モデル構築共有プラットフォーム
観音隆幸槙村浩司Kamiji Nilton Liuji佐藤俊治臼井支朗理研NC2008-109
これまで,脳の数理モデルは細胞レベルや領野あるいは個々の現象に着目したものが多く,脳全体をシステムとして理解するためには... [more] NC2008-109
pp.37-42
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:10
東京 玉川大学 多チャンネル微小電極を有するマイクロダイアリシスプローブの開発
加藤康広NTT)・田中智子JST-ERATO)・柏野牧夫NTT/JST-ERATO)・廣中直行JST-ERATONC2008-110
本研究では、従来実現が困難であった神経活動の電気・化学信号の同部位・同時計測を目指した、多チャンネル微小電極を有するマイ... [more] NC2008-110
pp.43-44
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:45
東京 玉川大学 学習理論における極限定理と特異ゆらぎの関係について
渡辺澄夫東工大NC2008-111
 [more] NC2008-111
pp.45-50
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:10
東京 玉川大学 MCMCサンプルを中心に持つ混合正規分布の最適化による確率的複雑さの計算法
比護貴之永田賢二渡辺澄夫東工大NC2008-112
ベイズ学習において確率的複雑さは,学習モデルやハイパーパラメータの
最適化に用いられる規準である.しかしながら,マルコ... [more]
NC2008-112
pp.51-56
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:35
東京 玉川大学 平均場近似を用いたHelmholtz Machineの学習
青木佑紀奈良先端大)・前田新一石井 信京大NC2008-113
高次元データから特徴抽出を行って低次元データや二値化するなどコンパクトな表現に置き換えることがしばしば行われる。コンパク... [more] NC2008-113
pp.57-62
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
09:30
東京 玉川大学 高次摂動展開による神経振動子のSpike Triggered解析
太田桂輔東工大)・大森敏明岡田真人東大/理研)・青西 亨東工大/理研NC2008-114
神経細胞は特定の外部刺激をスパイクに変換する符号器であり,これは神経細胞のダイナミクスによって定められる.この符号化の構... [more] NC2008-114
pp.63-68
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
09:55
東京 玉川大学 共通入力を受けるフィードフォワードネットワークにおける出力スパイク間の相関関係
西垣泰宏東大)・寺前順之介深井朋樹理研NC2008-115
 [more] NC2008-115
pp.69-73
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:20
東京 玉川大学 海馬CA1におけるデンドライトの入力間相互作用
池田良輔近藤将史福島康弘玉川大)・北嶋龍雄山形大)・塚田 稔相原 威玉川大NC2008-116
近年、シナプス可塑性に関する研究において、前シナプス入力がもたらすEPSP(Excitatory Post-synapt... [more] NC2008-116
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:45
東京 玉川大学 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II
毛内 拡東工大)・大森敏明岡田真人東大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2008-117
樹状突起は電場に晒されている可能性が報告されている.
また近年の研究により,皮質または海馬の錐体細胞の尖端樹状突起遠位... [more]
NC2008-117
pp.81-86
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
11:10
東京 玉川大学 黒質緻密部における神経細胞形態の特徴とその受動的膜モデルの一構成法
河野通太阪大)・舘野 高阪大/JSTNC2008-118
 [more] NC2008-118
pp.87-92
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
13:55
東京 玉川大学 視覚誘導性腕応答の視線移動に伴った実時間ゲイン更新
安部川直稔NTT)・五味裕章NTT/JST-ERATONC2008-119
上肢到達運動中に視覚運動刺激を提示すると,その刺激方向に不随意的かつ短潜時な腕応答(Manual Following R... [more] NC2008-119
pp.93-98
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
14:20
東京 玉川大学 追従眼球運動適応時の大脳皮質MST野のニューロン活動について
大藤智世筑波大/産総研)・竹村 文産総研NC2008-120
視野の広い部分の突然の動きに対して、それを追いかけるように短潜時で生じる追従眼球運動は、環境に適応して変化することが知ら... [more] NC2008-120
pp.99-104
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
14:45
東京 玉川大学 運動する複数物体に対するゴール指向の顕在的注意制御
矢野有美柴田智広池田和司奈良先端大NC2008-121
霊長類は時空間分解能が高く視角の狭い中心視と,相補的な周辺視を持つため,時空間分解能の高い視覚
情報を広範囲に得るため... [more]
NC2008-121
pp.105-110
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:10
東京 玉川大学 前庭動眼反射の周波数別高低ゲイン同時学習中の小脳プルキンエ細胞活動解析
曽我仁哉平田 豊中部大NC2008-122
前庭動眼反射(VOR)は, 頭部運動発生時に「-眼球速度 / 頭部速度」で定義されるVORゲインがおよそ1となるように誘... [more] NC2008-122
pp.111-116
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:45
東京 玉川大学 ニホンザルの二足歩行における脚軌道制御の考察
垣内田翔子橋爪善光山口大)・荻原直道京大)・西井 淳山口大NC2008-123
二足歩行に十分習熟したニホンザルを観察すると,その脚軌道はほぼ同じ軌道をとるが,ばらつきも存在する.本研究では,消費エネ... [more] NC2008-123
pp.117-122
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:10
東京 玉川大学 腱の弾性要素を考慮した消費エネルギー最小規範に基づくヒトの遊脚運動の考察
末長宏康田中祥子西井 淳山口大NC2008-124
私たちは例えば足を高く上げて歩くことも出来る.しかし普段ヒトはそのような歩き方をしていない.では,ヒトは何を基準に無数に... [more] NC2008-124
pp.123-128
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:35
東京 玉川大学 方策勾配法によるCPGに基づいたエネルギー効率の良い二足歩行の学習
東 良行柴田智広奈良先端大NC2008-125
多リンク,多関節を有するロボットを少ない自由度で簡便に制御するために,しばしばCPG(Central Pattern G... [more] NC2008-125
pp.129-134
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:00
東京 玉川大学 集団符号化における相転移
臼井勇介東大)・大泉匡史東大/学振)・岡田真人東大/理研NC2008-126
我々はメキシカンハット型相互作用を持つIsingスピン系のニューラルネットワークモデルを用い,ニューロン活動の相転移が集... [more] NC2008-126
pp.135-140
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