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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2014年度)

「from:2015-03-16 to:2015-03-16」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
13:55
東京 玉川大学 複雑な数値計算スキームに対応する漸化式からの計算プログラム多重ループ構造抽出アルゴリズム
小見山 繁多々良泰基プンザラン フロレンシオラスティ立命館大)・嶋吉隆夫京大)・國枝義敏天野 晃立命館大MBE2014-136 NC2014-87
生体機能モデルのシミュレーションの分野において,モデル数式のシミュレーションをプログラムコードにする場合,時間的コストや... [more] MBE2014-136 NC2014-87
pp.111-116
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
14:20
東京 玉川大学 分布定数系生体機能モデルの並列シミュレーションにおけるデータ分割改善手法
桑 幸生前濱貴哉プンザラン フロレンシオ ラスティ桑原寛明國枝義敏天野 晃立命館大MBE2014-137 NC2014-88
本研究では MPI 向けの生体機能シミュレーションプログラムのデータ分割を自動で変更することでシミュ レーションを高速化... [more] MBE2014-137 NC2014-88
pp.117-122
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
14:45
東京 玉川大学 ヒト腕到達運動の運動時間最適制御モデルの定式化
関口岳志松井利一群馬大MBE2014-138 NC2014-89
我々は,手関節にフリージング機構を導入した3関節腕機構と消費エネルギー最小化規範を組み合わせた3関節腕運動最適制御モデル... [more] MBE2014-138 NC2014-89
pp.123-128
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
15:25
東京 玉川大学 筋硬度計を用いた筋疲労特性に関する研究
内田隼希稲田紘子塗木淳夫鹿児島大)・神保泰彦東大)・湯ノ口万友鹿児島大MBE2014-139 NC2014-90
本研究では異なる刺激強度による筋疲労回復効果の検討を行い, 磁気刺激により筋硬度がどのように変化するのか調査することを目... [more] MBE2014-139 NC2014-90
pp.129-132
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
15:50
東京 玉川大学 背側体表面形状を用いた肩甲骨運動の無侵襲測定
相見貴行中村康雄同志社大MBE2014-140 NC2014-91
スポーツにおける肩甲骨運動の無侵襲測定は,皮膚の動揺による誤差が大きく,その手法は未だ確立されていない.より詳細な動作解... [more] MBE2014-140 NC2014-91
pp.133-138
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
16:15
東京 玉川大学 男性の模擬排尿に対する液体流量推定における背景差分法及び2値画像内のノイズ除去の有効性
磯村 淳河中治樹小栗宏次愛知県立大)・渡邉英一藤田保健衛生大MBE2014-141 NC2014-92
本研究の目的は,カメラを用いた男性の尿量及び尿流率推定における精度向上である.循環器系疾患の患者のための排尿量管理や,下... [more] MBE2014-141 NC2014-92
pp.139-144
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
10:30
東京 玉川大学 パブロフ-インストゥルメンタル転移を再現する計算論モデル
沖津健吾酒井 裕玉川大MBE2014-142 NC2014-93
パブロフ条件づけの学習効果がインストゥルメンタル条件づけで形成された行動に影響を与える現象が知られており,パブロフ-イン... [more] MBE2014-142 NC2014-93
pp.145-150
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
10:55
東京 玉川大学 視覚数理モデルによる錯視の説明と錯視画像の生成
中村大樹佐藤俊治電通大MBE2014-143 NC2014-94
視覚数理モデルはヒトの視覚系を記述し,その入出力が予測できて始めて意味を成す.本研究ではまず,網膜像の動きを符号化するM... [more] MBE2014-143 NC2014-94
pp.151-156
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
11:20
東京 玉川大学 視聴覚二重課題における意識づけの課題間伝搬
丹根成郎二見亮弘福島大MBE2014-144 NC2014-95
人間が同時に2つの課題(二重課題)を遂行する際にみられる課題間の干渉やパフォーマンスの低下は,課題の遂行に必要とされる資... [more] MBE2014-144 NC2014-95
pp.157-162
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
13:10
東京 玉川大学 海馬歯状回における顆粒細胞への入力の相互作用
舟崎寛人早川博章上條中庸相原 威玉川大MBE2014-145 NC2014-96
様々な研究から、動物は種類の異なる情報でも関連付けながら記憶を形成している可能性が示唆されてきた。また、海馬歯状回顆粒細... [more] MBE2014-145 NC2014-96
pp.163-168
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
13:35
東京 玉川大学 線虫C. elegansの味覚神経活動の時空間動態解析
倉持昌弘戸井基道筑波大/産総研MBE2014-146 NC2014-97
神経回路を構成する個々の神経の活動特性を正確に理解するためには,神経活動の時空間変化を計測する実験系と,神経活動の挙動を... [more] MBE2014-146 NC2014-97
pp.169-172
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
14:00
東京 玉川大学 線虫Caenorhabditis elegansの感覚神経回路のシミュレーションによる解析
青松龍宙若林篤光小栗栖太郎坂田和実岩手大MBE2014-147 NC2014-98
線虫Caenorhabditis elegansは302個の神経細胞からなる神経系を持つ。神経間の全結合情報は明らかにさ... [more] MBE2014-147 NC2014-98
pp.173-176
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
14:45
東京 玉川大学 シーケンシャル記憶課題の記銘時におけるα波帯域脳律動の変調メカニズム
千年涼太山路 萌北大)・栗城眞也東京電機大)・横澤宏一北大MBE2014-148 NC2014-99
連続して呈示される記憶対象は、最初や最後のものほどよく記憶されている(初頭性・新近性効果)。ランダムな順番で連続呈示され... [more] MBE2014-148 NC2014-99
pp.177-182
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
15:10
東京 玉川大学 心的回転課題を用いた運動想起に関する時系列脳活動に関する検討
横山 寛南部功夫長岡技科大)・井澤 淳筑波大)・和田安弘長岡技科大MBE2014-149 NC2014-100
心的回転課題は,視覚刺激に四肢の画像を用いることで運動想起を誘発することができるとされている. 一方で,このときの脳活動... [more] MBE2014-149 NC2014-100
pp.183-188
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
15:35
東京 玉川大学 一次運動野における特定の運動実行に関連した安静時脳活動中の神経表現
草野利樹長岡技科大)・倉重宏樹慶大)・南部功夫長岡技科大)・守口善也群馬大)・花川 隆国立精神・神経医療研究センター)・和田安弘長岡技科大)・大須理英子ATRMBE2014-150 NC2014-101
安静時脳活動には様々な課題実行時の脳活動を反映する組織化構造が内在している事が示唆されている. しかし,それらは運動野な... [more] MBE2014-150 NC2014-101
pp.189-194
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:00
東京 玉川大学 ヒト大脳皮質のECoG信号による指先の3次元軌道推定
中西康彦東工大)・柳澤琢史阪大)・辛 徳神原裕行吉村奈津江東工大)・福間良平ATR)・貴島晴彦平田雅之阪大)・小池康晴東工大MBE2014-151 NC2014-102
Brain-machine interface(BMI)は、四肢に運動障害がある患者に対するロボット義手等への応用が期待... [more] MBE2014-151 NC2014-102
pp.195-198
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:25
東京 玉川大学 状態遷移モデルを用いた脳磁図信号からの3次元手指運動の再構成
東 良樹鹿内友美京大)・中村 泰阪大)・平山淳一郎ATR)・石井 信京大MBE2014-152 NC2014-103
非侵襲型脳活動計測器で測定された脳信号から,多次元身体動作を再構成することは,いまだ困難な技術課題の一つである.
本研... [more]
MBE2014-152 NC2014-103
pp.199-204
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:50
東京 玉川大学 日本語P300 spellerにおける行列サイズの差異が及ぼす影響に関する検討
山本裕也吉川大弘古橋 武名大MBE2014-153 NC2014-104
 [more] MBE2014-153 NC2014-104
pp.205-210
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
11:15
東京 玉川大学 SSVEPの位相テンプレートマッチング解析を用いた可搬なBMIシステムの構築
篠崎隆志横田悠右成瀬 康NICTMBE2014-154 NC2014-105
定常的視覚誘発脳活動の新しい解析手法である位相テンプレートマッチングを用いて多コマンドBMIシステムの構築を行った.周波... [more] MBE2014-154 NC2014-105
pp.211-216
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
13:00
東京 玉川大学 律動周波数帯域別の位相同期による脳波のネットワーク解析
笠川慎矢山西輝也福井工大)・高橋哲也金沢大)・上野幹二福井大)・菊知 充金沢大)・西村治彦兵庫県立大MBE2014-155 NC2014-106
近年,同期現象においては種々の指標が提案され,脳波や脳磁計などによる脳情報のデータ解析に用いられている.また,得られた指... [more] MBE2014-155 NC2014-106
pp.217-222
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