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MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)  (検索条件: 2015年度)

「from:2016-03-22 to:2016-03-22」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
16:00
東京 玉川大学 ハイブリッド型視差検出器を入力とする3層ニューラルネットワークによる両眼視差の識別
芝田 賢・○田中宏喜京都産大NC2015-89
V1野の両眼性複雑型細胞の多くは,左右受容野に位置ずれと位相ずれの両方をもつハイブリッド型視差エネルギーユニットとしてモ... [more] NC2015-89
pp.113-117
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
11:00
東京 玉川大学 サル視覚野V1野とV4野における方位と空間周波数に基づく微小配置の比較
天野真綾阪大)・池添貢司山梨大)・西本伸志NICT)・藤田一郎阪大NC2015-90
本研究ではサル初期視覚野V1野および中次視覚野V4野で, 方位と空間周波数に基づく機能構築を単一細胞レベルの空間精度で調... [more] NC2015-90
pp.119-124
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
11:25
東京 玉川大学 Deep convolutional neural networkを用いた低酸素適応前後のアストロサイトの画像判別
田中草介新タ雅啓正本和人宮脇陽一電通大NC2015-91
グリア細胞の一種であるアストロサイトは,脳血管から神経細胞への各種の栄養因子の運搬に関わる重要な細胞である.アストロサイ... [more] NC2015-91
pp.125-130
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
11:50
東京 玉川大学 多重解像度非負値行列因子分解によるカルシウムイメージングデータ解析
伊東 翼東工大)・太田桂輔理研/学振)・村山正宜理研)・青西 亨東工大NC2015-92
脳の神経活動のイメージング手法としてCa2+イメージングは広く知られる。近年、Caイメージング技術の進歩により、二光子顕... [more] NC2015-92
pp.131-136
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
13:45
東京 玉川大学 最適レギュレータによる上肢到達運動の特徴に関する検討
谷合由章村田陸人浪花智英福井大NC2015-93
肘の単関節上肢到達運動や,肘と肩の2関節上肢到達運動において,手先位置の標準偏差は運動時間の約半分で最大となり,その後減... [more] NC2015-93
pp.137-142
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:10
東京 玉川大学 タスクの冗長性に依存した手先運動の制御方策
東郷俊太ATR/学振)・吉岡利福ATR)・今水 寛東大/ATRNC2015-94
人間は運動タスクに含まれる様々な冗長性問題を何らかの方法で解き,タスクを遂行している.本研究で は,中枢神経系が到達運動... [more] NC2015-94
pp.143-148
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:35
東京 玉川大学 姿勢の変動を許容する全身運動の制御
熊澤一樹香川高弘名大)・東郷俊太ATR/学振)・宇野洋二名大NC2015-95
全身リーチング運動では,手先位置の制御とともに,立位姿勢維持のために重心位置を制御し,支持多角形内に維持することが重要で... [more] NC2015-95
pp.149-154
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
15:20
東京 玉川大学 並進・傾き運動識別の曖昧性を解決する小脳神経回路モデル
飯田祥貴・○稲垣圭一郎平田 豊中部大NC2015-96
アインシュタインの等価原理によれば,並進運動中の加速度と傾きによって生じる重力加速度は物理的に識別不能である.生体の直線... [more] NC2015-96
pp.155-160
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
15:45
東京 玉川大学 武術における「離陸」のメカニズムの解明 ~ 相反する動作の拮抗が生み出す身体状態 ~
石川裕一朗金井 涼小幡哲史阪口 豊電通大NC2015-97
 [more] NC2015-97
pp.161-166
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
16:10
東京 玉川大学 静止姿勢における筋状態は直前の運動履歴に依存する
金井 涼石川裕一朗小幡哲史阪口 豊電通大NC2015-98
 [more] NC2015-98
pp.167-172
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
10:25
東京 玉川大学 自由行動下のマウス聴覚皮質における聴覚神経応答の文脈依存性
橘 唯至舘野 高西川 淳北大NC2015-99
脳における聴覚情報処理メカニズムを解明するためには,様々な音刺激に対する個々のニューロンの応答特性を調べる必要があるが,... [more] NC2015-99
pp.173-178
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
10:50
東京 玉川大学 齧歯類動物の聴覚中枢神経刺激に向けた周波数選択的音響センサの開発とその特性評価
岩城 遼北大)・村上修一佐藤和郎阪府産技研)・舘野 高北大NC2015-100
本研究では,動物実験に用いる聴覚補綴システムのフロントエンド・デバイスとして,超音波領域に及ぶ齧歯類の可聴周波数に応答す... [more] NC2015-100
pp.179-184
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
11:15
東京 玉川大学 フリッカー値を用いた中枢性疲労の測定
福永 匠藤原直樹井上涼太田中章浩木下健太郎岸田 悟鳥取大NC2015-101
本研究で提案する疲労測定システムは,疲労生成部,データ収集部,データ処理部,評価部の4つのユニットで構成される.フリッカ... [more] NC2015-101
pp.185-188
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:10
東京 玉川大学 Synchronization Likelihoodを用いた皮質脳波からのてんかん発作予測手法の開発
秋澤 翔久保孝富池田和司奈良先端大NC2015-102
てんかんは突然のけいれんや意識障害などの発作的症状を特徴とする慢性の神経疾患である.
近年,難治性のてんかん発作の抑制... [more]
NC2015-102
pp.189-194
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京 玉川大学 文理解における情報統合の脳内メカニズム:皮質脳波(ECoG)による検討
岩渕俊樹国立障害者リハビリテーションセンター)・平井真洋横田英典櫻田 武渡辺英寿自治医科大)・乾 敏郎追手門学院大NC2015-103
文理解における脳領域間の情報統合メカニズムを検討するため,てんかん患者1名に対し,動作動詞文の理解を行っているときの皮質... [more] NC2015-103
pp.195-200
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
14:00
東京 玉川大学 オドボール課題の難易度の違いに関する年齢とP300頂点潜時との関係についての検討
高倉健太郎吉川大弘古橋 武名大NC2015-104
P300は,低頻度刺激の呈示後約300ms後に出現する陽性の電位変化であり,認知機能を反映する内因性の電位であることが明... [more] NC2015-104
pp.201-206
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
14:45
東京 玉川大学 ボタン押し運動における運動方向の決定に関連する陰性電位と陽性電位
船瀬新王名工大/理研)・高木駿介高橋駿介内匠 逸名工大NC2015-105
 [more] NC2015-105
pp.207-210
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
15:10
東京 玉川大学 視覚認知課題を加えた踏み台昇降運動時の脳波計測
佐貫 司早坂太一加藤貴英豊田高専)・川越 隆住友理工NC2015-106
転倒リスクの増加は,高齢者にとって要介護状態の一因となり,今後の超高齢化社会における大きな問題の一つと考えられる.これに... [more] NC2015-106
pp.211-216
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
15:35
東京 玉川大学 導電性ジェルが不要なドライ電極を備えたウェアラブル脳波計の評価とエラー関連陰性電位の推定
東 佑一朗兵庫県立大/NICT)・横田悠右成瀬 康NICTNC2015-107
 [more] NC2015-107
pp.217-222
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
16:00
東京 玉川大学 ウェアラブル脳波計を用いた実環境における歩行中のワークロードの推定
横田悠右NICT)・田中真悟宮本章尋澤村義肢)・成瀬 康NICTNC2015-108
脳におけるワークロードを知ることができれば,ヒトの内的状態の評価に役立つ.
これまでの研究では,脳のワークロードを推定... [more]
NC2015-108
pp.223-228
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