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機構デバイス研究会 (EMD) (検索条件: 2007年度)
「from:2007-10-19 to:2007-10-19」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EMD | 2007-10-19 09:30 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | Au-Niメッキを施した電力伝達用小形スリップリングの長寿命化に関する研究 ○小林辰也・澤 孝一郎（慶大）・遠藤 薫・萩野弘司（日本サーボ）  EMD2007-56 |
本研究ではAu-Ni メッキスリップリングとAg-Pd 合金ブラシを組み合わせたシステムを用いて実験を 行い，その長寿... [more] |
EMD2007-56 pp.1-6 |
| EMD | 2007-10-19 09:55 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ～ 摺動接触機構との比較 ～ ○和田真一・園田健人・天尾裕士・高橋康夫・菊地光男・久保田洋彰（TMCシステム）・澤 孝一郎・古賀 圭（慶大） EMD2007-57 |
電気接点に実用的振動を与えうる加振機構を開発し，微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検討した．本機構では，... [more] | EMD2007-57 pp.7-12 |
| EMD | 2007-10-19 10:20 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | 電気接点の接触抵抗に及ぼす摺動の影響 ○島津秀昭・中川博之（三菱電機） EMD2007-58 |
電気接点は摺動により接触抵抗が増加する場合がある．本報告では摺動による表面形状，組成の変化が接触抵抗に与える影響を調査す... [more] | EMD2007-58 pp.13-18 |
| EMD | 2007-10-19 10:55 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | 誘導性回路における炭素電極開離アークの継続時間 ○須原啓一（東京高専） EMD2007-59 |
誘導性負荷を含む直流回路において、炭素電極接点で電流を遮断する際に発生するアークの継続時間を、実測と計算の両面から求め、... [more] | EMD2007-59 pp.19-24 |
| EMD | 2007-10-19 11:20 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | 整流火花に及ぼすブラシ-整流子間の接触荷重分布の影響 ○本保亮一（デンソー）・澤 孝一郎（慶大）・若林宏之・村上洋一・上田信司・清瀬顕三・加藤尚樹（デンソー） EMD2007-60 |
モータ寿命はブラシ摩耗によって決定づけられることから，ブラシの摩耗低減技術は製品寿命の向上に欠かせないキー技術である．ブ... [more] | EMD2007-60 pp.25-30 |
| EMD | 2007-10-19 11:45 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | トライボロジーと接触抵抗特性からみたMg添加によるAg-Pd 合金の性能向上について ○玉井輝雄・斎藤 寧・飯田和生（三重大）・服部康弘（オートネットワーク技研） EMD2007-61 |
、Ag-Pd(60wt%)合金は、おもに小形のリレー等の接触部に広く用いられている。小形化するリレーでは開離力や接触力を... [more] | EMD2007-61 pp.31-36 |
| EMD | 2007-10-19 12:10 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | WS2を含有したCu-Fe-W系複合材料接点の低速しゅう動試験 渡辺克忠・○新井正臣（工学院大） EMD2007-62 |
近年しゅう動電気接点は高温、極低温、超高真空等の苛酷な使用条件で使用されている。更に高信頼性も要求されている。本研究では... [more] | EMD2007-62 pp.37-42 |
| EMD | 2007-10-19 13:40 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | ［特別講演］摩擦接触点とその周辺に発生するマイクロプラズマ ○中山景次（産総研） EMD2007-63 |
[more] | EMD2007-63 pp.43-49 |
| EMD | 2007-10-19 14:25 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | Si圧痕のラマン分光解析 ○柳沢雅広・久保暢宏・阪田薫穂・加藤真裕・本間敬之・逢坂哲彌（早大） EMD2007-64 |
Si表面に形成した三角錐圧痕について、共焦点型ラマン分光装置を用いてそのスペクトル解析およびイメージング解析を行った。そ... [more] | EMD2007-64 pp.51-54 |
| EMD | 2007-10-19 14:50 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | 銅-カーボンナノチューブ複合材料のトライボロジー特性 ○岩井邦昭・広中清一郎（首都大東京） EMD2007-65 |
集電材料として，銅-カーボンナノチューブ(CNT)複合材料を調製した．銅粉末に固体潤滑剤としてカップスタック型カーボンナ... [more] | EMD2007-65 pp.55-60 |
| EMD | 2007-10-19 15:15 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | 二硫化モリブデン焼成被膜の摺動寿命特性 ○平岡尚文（ものつくり大） EMD2007-66 |
宇宙機器の潤滑剤としても多用される二硫化モリブデン焼成被膜を用いた揺動すべり軸受の大気中，真空中寿命試験を行った．摩擦係... [more] | EMD2007-66 pp.61-62 |
| EMD | 2007-10-19 15:50 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | ［招待講演］固体潤滑膜の極限厚さの特性を求めて ～ ナノメータ厚Ag皮膜の物性とトライボロジー特性 ～ ○本多文洋（TECHNOPROS） EMD2007-67 |
電気接点材料研究会との連携研究会に際して、トライボロジーとの共通課題：皮膜の厚さが極限に近づいた時、固体潤滑膜の物性はど... [more] | EMD2007-67 pp.63-70 |
| EMD | 2007-10-19 16:35 |
神奈川 | 慶応義塾大学（日吉キャンパス） | ［招待講演］摩耗の基本的機構は何か? ○笹田 直（東工大） EMD2007-68 |
[more] | EMD2007-68 pp.71-78 |
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