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知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)  (検索条件: 2013年度)

ASN研究会の開催は2018年度末で終了しました.
2019年度以降についてはSeMI研究会のスケジュールをご覧下さい.

「from:2013-05-16 to:2013-05-16」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 46件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
09:25
熊本 熊本大学 無線分散ネットワークのトラヒック理論的アプローチ ~ シングルユーザ/マルチユーザMIMOを用いた無線ネットワークの性能解析 ~
岡田 啓楠本博則小林健太郎片山正昭名大ASN2013-1
著者らはこれまで無線分散ネットワークをトラヒック理論の観点から検討している.
本稿では,無線分散ネットワークにSU-/... [more]
ASN2013-1
pp.1-6
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
09:50
熊本 熊本大学 直線状マルチホップネットワークに生じるダイナミクスと解析
関屋大雄眞田耕輔史 進阪田史郎千葉大ASN2013-2
無線アドホックネットワークは自律分散型ネットワークに分類される. 現状では, 端末の動作を決定するMAC プロトコルには... [more] ASN2013-2
pp.7-12
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
10:15
熊本 熊本大学 In-DSMS分析システムへ向けて
川島英之筑波大ASN2013-3
 [more] ASN2013-3
pp.13-18
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
10:50
熊本 熊本大学 人物の姿勢情報を用いた加速度・角速度センサの所持位置と向きの推定
進藤康孝・○鏡 慎吾橋本浩一東北大ASN2013-4
我々はこれまで,加速度センサの信号と画像上の運動情報の対応づけにより,固定カメラ視野内から特定の携帯端末等を所持する人物... [more] ASN2013-4
pp.19-24
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
11:15
熊本 熊本大学 PLAS: アレーセンサを用いたパッシブ位置推定
洪 志勲大槻知明慶大)・加藤直行田窪伸哉住友電工ASN2013-5
 [more] ASN2013-5
pp.25-30
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
11:40
熊本 熊本大学 漂流ブイと無線ネットワークを用いた赤潮モニタリングシステムの開発
芝田 浩三宅央朗浜崎 淳徳田太郎広島商船高専)・松山幸彦西海水研ASN2013-6
瀬戸内海や九州を中心とした沿岸海域において夏季に発生する赤潮は毎年甚大な被害をもたらしている.
本研究では,赤潮による... [more]
ASN2013-6
pp.31-34
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
12:05
熊本 熊本大学 無線LANにおけるオーバヒアリングを用いた冗長トラヒック削減方式
横瀬広明新田幸司・○大坐畠 智加藤聰彦電通大ASN2013-7
無線LAN において同一のコンテンツを多数の端末が同時にダウンロードすると,同じ内容が各端末に宛
ててそれぞれ送信され... [more]
ASN2013-7
pp.35-40
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
13:30
熊本 熊本大学 [基調講演]アドホックネットワークから知的環境へ
松井 進阪工大ASN2013-8
 [more] ASN2013-8
pp.41-44
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
14:20
熊本 熊本大学 AISを用いた複合イベント処理の効率化
西村直孝川島英之北川博之筑波大ASN2013-9
現在では,GPSやRFIDなどのセンシングデバイスが多く普及しており,これらから得られるデータはストリームデータとして扱... [more] ASN2013-9
pp.45-50
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
14:45
熊本 熊本大学 可視光PWM通信を用いた太陽電池監視システムの開発
飯島洋祐鹿野文久小山高専ASN2013-10
 [more] ASN2013-10
pp.51-54
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
15:10
熊本 熊本大学 プライバシー保護に配慮したユーザの地理的分布推計手法
皆川昇子慶大)・青木俊介東大)・中澤 仁徳田英幸慶大ASN2013-11
近年,スマートフォンやタブレット等の小型のモバイル機器が普及している.これらは多くの人が肌身離さず持ち歩き,仕事や生活の... [more] ASN2013-11
pp.55-60
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
15:35
熊本 熊本大学 T-Ring:センサデータの時間的特殊性に着目した多次元データ分散管理
寺山淳基中澤 仁徳田英幸慶大ASN2013-12
 [more] ASN2013-12
pp.61-66
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:00
熊本 熊本大学 仮想センサネットワークとその応用
中澤 仁米澤拓郎伊藤友隆高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-13
 [more] ASN2013-13
pp.67-72
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]ユーザ参加型環境センシングにおける状態依存型プライバシー保護手法
青木俊介岩井将行瀬崎 薫東大ASN2013-14
多種のセンサ機器を搭載したスマートフォンが爆発的に普及していることを背景として,一般ユーザのスマートフォンをセンシング機... [more] ASN2013-14
pp.73-78
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]優先制御を用いた無線LANと無線センサネットワークの共存方式
井上文博守倉正博山本高至京大)・布 房夫杉山隆利NTTASN2013-15
IEEE 802.15.4準拠の無線センサネットワーク(WSN)をIEEE 802.11準拠の無線LANと同一の周波数で... [more] ASN2013-15
pp.79-84
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]マイクロ波電力伝送を用いて駆動する単一無線LAN端末の給電・通信スケジューリングの実験
山下翔大井元則克市原卓哉山本高至守倉正博篠原真毅京大ASN2013-16
マイクロ波電力伝送を用いて無線センサをバッテリレスで駆動させる際,電力伝送と無線通信に同一周波数帯のマイクロ波を使用する... [more] ASN2013-16
pp.85-90
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]高信頼マルチキャスト方式を用いた多数無線センサネットワークの遅延特性改善
西岡 良小川浩平守倉正博山本高至京大ASN2013-17
スマートメータシステムでは,AP(Access Point)が多数の端末に対し,制御情報等を一斉送信してデマンドレスポン... [more] ASN2013-17
pp.91-96
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]周波数割当を用いた多次元情報収集手法
坂井駿太遠藤朋実藤井威生電通大ASN2013-18
モーションキャプチャを想定した無線センサネットワークにおける多種類の情報を収集する手法の一つとして,筆者らは周波数割当を... [more] ASN2013-18
pp.97-102
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]大規模メッシュネットワークにおける複数の巡回エージェントを連携させた端末接続情報管理方式
山野辺史久ドンメロ エマニュエル井上孝重塩川茂樹神奈川工科大ASN2013-19
大規模メッシュネットワークを想定する場合,Station(STA)が高速で移動するとGlobal Association... [more] ASN2013-19
pp.103-106
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]カメラによるカラー手袋を装着した手指形状認識手法
菅谷隆浩屋宜宣孝加藤正樹鈴木孝幸西村広光田中 博神奈川工科大ASN2013-20
姿勢認識や手指認識などの形状認識において赤外線を用いた方法が多く行われている.しかし,この方法は赤外線センサを必要とし,... [more] ASN2013-20
pp.107-110
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